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  • from: 花岡 実太さん

    2008年11月28日 23時08分36秒

    icon

    081128 焦点:各種データ、株価が近く底打つ可能性示唆

    2008年 11月 28日 14:56 JST
     [ロンドン 27日 ロイター] 株価がいつ底打ちするのかは、実際に底打ちしてからでないとわからない。ただ、過去数週間の各種データは、株価がまもなく底打ちする可能性を示唆している。

     まず、ボラティリティーが低下している。投資家の不安心理を映すシカゴ・オプション取引所(CBOE)ボラティリティー(VIX)指数は今月になって約8%低下し、10月に付けた今年の最高水準から約38%低い水準にある。

     他の調査でも、市場には依然として強い先行き懸念が存在するものの、投資家心理の悪化が進んではいないことが裏付けられている。

     世界各国で業務を展開する主要投資会社45社を対象としたロイターのアセット・アロケーション調査によると、株式への投資比率は依然として低水準に抑えられてはいるものの、11月にさらに株式の売却が進められた形跡はなかった。

     27日に発表された同調査の結果によると、45社のバランス型ポートフォリオに組み入れられている株式の割合は、11月は長期的な平均である約60%を大幅に下回ったままだったが、前月比0.1%ポイントの微増となり、低下に歯止めがかかったことが確認された。

     市場には警戒感が依然として存在するものの、市場心理の悪化に歯止めがかかりつつあるとの兆候を示す調査結果は他にもある。

     米資産管理大手ステート・ストリートが算出する11月の投資家信頼感指数は、同社が10年以上前に統計を取り始めて以来最低の水準に落ち込んだ。ただ、前月比での下落率は、10月の下落率に比べるとわずかなものにとどまった。

     同指数は投資家の売買動向から算出されるが、同社は指数の下落率が11月はわずかにとどまったことについて、機関投資家が経済ファンダメンタルズの悪化に以前ほど強く反応しなくなったと指摘している。ステート・ストリートで同指数の開発にあたったケン・フルート氏は「11月の指数は、安心感を与えるものだった」と述べた。

    <回復に向けた第一歩>

     メリルリンチのファンドマネジャー調査も、株式市場に一条の光が差し込み始めていることを示唆している。

     今月19日に公表された世界各国のファンドマネジャー180人を対象としたこの調査では、多くの投資家が世界経済は既にリセッション(景気後退)入りし、しばらくリセッションからは抜け出せないと考えているものの、リスク許容度が増していることをうかがわせる資産配分の動きがあったことが判明した。

     例えば、株式をアンダーウエートとしていたファンドマネジャーの割合は、62%から54%に低下。新興国市場に関しても、アンダーウエートとしていたファンドマネジャーの割合は前月の36%から30%に低下し、新興国市場からの資金逃避に歯止めがかかったことが示された。

     これらは小さな兆候に過ぎない。しかし投資家の間で、過去1年半の間に株価が50%以上下落するという急落局面は格好の投資機会でもあるとの見方が強まっていることに呼応している。

     フォルティス・インベストメントは今週に入り、同社の戦略的ファンドのうち1つが株式と高利回り債券への投資を再開すると発表した。

     同社ファンドマネジャーのマティアス・シェイバー氏は「フォルティスのテクニカル指標は、株式が過剰に売られていることを示している」と述べた。

     またテンプルトン・アセット・マネジメントも、新興国市場の株価動向を示す代表的指数であるMSCI新興国株価指数が年初から60%近く下落していることから、新興国市場の株価は来年初頭にも回復を始めるとみている。

     新興国市場への投資戦略で知られるテンプルトンのマーク・モビウス会長は「新興国市場の株価は現在2003年の水準まで下落しているが、各国政府による景気刺激策が奏功し、来年の早い時期には回復するとみている」と述べた。

     株価回復を示す兆候はこれまでも出ており、今回示された兆候により株価が底を打つとの確証はどこにもない。多くのアナリストが指摘するように、株価が急激に下落した後に底を打つことは特異的な現象ではなく、ただのプロセスに過ぎない。株価がいつ底を打ったかは後で振り返った時に初めてわかることで、実際に起きている時には誰にもわからない。

     前回の2002─03年にかけての株価下落局面を振り返ると、株価は下落局面が始まってから約5カ月で底を打っている。

    http://jp.reuters.com/articlePrint?articleId=JPJAPAN-35152220081128

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    今日は下がると思いましたが上がりました。
    色々表示される指標は悪いものばかりなのに
    なぜ上げるのか???

    真偽のほどは分かりませんが、ヘッジファンドの換金売りが
    一巡したのが一番の理由なのかな・・・

    一本調子の上げはないでしょうが、少し買って年内持ってみようかと
    思っておりまふ。
    バカの一つ覚えでみずぽですけどね¥¥¥

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from: 花岡 実太さん

2008年11月29日 13時31分29秒

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「ダウ平均5営業日続伸、S&Pは週間で1980年来の大幅上昇」
2008年 11月 29日 08:57 JST
 [ニューヨーク 28日 ロイター] 米国株式市場は短縮取引で薄商いとなるなか上昇。米政府や連邦準備理事会(FRB)が今週発表した金融対策への期待に押し上げられ、S&Pは週間で少なくとも1980年以来の大幅な上昇を記録した。

 ダウは、2007年11月以来初めて5営業日続伸した。

 ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N: 株価, 企業情報, レポート)や金融株が買われ、軟調な小売株を相殺した。

景気低迷によりクリスマス商戦の売り上げが落ち込むとの懸念が小売株を圧迫した。

 FRBは今週、消費者向け貸し出しを促進するために最大8000億ドルの金融対策を発表した。これが金融株を支援した、とトレーダーは指摘した。

 S&P金融株指数は2.9%高となった。

 ウェドブッシュ・モルガンのシニアトレーダー、マイケル・ジェームズ氏は「祝日明けの薄商いと月末だったことが、取引終了前30分間に見られた買いの一因だ」とし、金融株は「今週の上昇が持続的との見方から買われた。FRBによる住宅ローン証券買い入れ計画が非常に重要だと考えている。これが利回りを今週大幅に引き下げた」と述べた。

 ダウ工業株30種は102.43ドル(1.17%)高の8829.04ドル。

 ナスダック総合指数は3.47ポイント(0.23%)高の1535.57。

 S&P総合500種は8.56ポイント(0.96%)高の896.24。

 週足ではダウが9.7%高、ナスダックは10.9%高、S&Pは12%高。一方、月間ではダウが5.3%安、ナスダックは10.8%安、S&Pは7.5%安となった。

 この日は感謝祭の祝日明けのため、米東部時間午後1時までの短縮取引となった。

 GEは6.1%高、キャタピラー(CAT.N: 株価, 企業情報, レポート)は4.2%高、コカコーラ(KO.N: 株価, 企業情報, レポート)は3.3%高。

 金融セクターではシティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)が17.6%高、アメリカン・エキスプレス(AXP.N: 株価, 企業情報, レポート)が4.5%高、バンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)が5.3%高、JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)が3.4%高。

 ヤフー(YHOO.O: 株価, 企業情報, レポート)は8.8%高。著名投資家のアイカーン氏は同社の持ち株比率を引き上げたことを明らかにした。

 この日はクリスマス商戦の開始とされる感謝祭翌日の「ブラックフライデー」だったものの、小売株は売られた。失業増加やクレジット混乱でクリスマス商戦の売り上げが懸念されている。

 ウォルマート・ストアーズ(WMT.N: 株価, 企業情報, レポート)は1.4%安。S&P小売株指数は1.6%安。

http://jp.reuters.com/articlePrint?articleId=JPJAPAN-35164420081128

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一体どないなっ豚じゃーーー???

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