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  • from: 花岡 実太さん

    2010年08月26日 08時48分55秒

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    100826 7月米新築住宅販売は過去最低

    2010年 08月 26日 03:01 JST
     [ワシントン 25日 ロイター] 米商務省は25日、7月の新築1戸建て住宅販売戸数が季節調整後の年率換算で前月比12.4%減の27万6000戸となったと発表した。1963年の統計開始以来の低水準となる。

     ロイターがまとめたアナリスト予想は33万戸だった。6月は前回発表の33万戸から31万5000戸に下方修正された。

     RBCキャピタル・マーケッツのシニアエコノミスト、トム・ポルチェッリ氏は「政府による介入の負の側面があらわになっている。価格が底を打つとの期待を膨らませたものの、結局は偽物の底値を生み出した」と述べた。

     その上で「失業が非常に高い水準にとどまっていることから、住宅販売は現在の著しく低い水準で推移し続けるとみている。融資需要もほとんどなくなっている」と述べた。

     前日に発表された7月の中古住宅販売戸数が15年ぶりの低水準となるなど、米住宅市場は政府による住宅購入者向けの税控除措置が4月末に期限切れとなって以来、不振が続いている。失業率が9.5%に高止まりしていることも状況を悪化させている。

     7月の新築1戸建て住宅の在庫は21万戸と前月から横ばいだった。ただ、販売戸数が減少したことで、7月の販売ペースに基づく在庫は9.1カ月分と前月の8.0カ月分から増加した。

     販売価格の中央値は20万4000ドルと、前月の21万7000ドルから低下。2003年12月以来の低水準となった。

    http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16939920100825

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from: 花岡 実太さん

2010年08月26日 08時50分25秒

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「7月米耐久財受注は予想大幅に下回る」
2010年 08月 26日 00:40 JST
 [ワシントン 25日 ロイター] 米商務省が25日発表した7月の耐久財新規受注は予想を大幅に下回る伸びとなった。輸送機器を除くベースでは1年半ぶりの大幅な減少を記録し、製造業の減速が浮き彫りになった。

 輸送機器を除く受注は3.8%減と2009年1月以来の大幅な減少となった。6月は0.9%減から0.2%増へ改定された。

 全体では0.3%の増加。前月は1.2%減から0.1%減へ改定された。

 ロイターがまとめたアナリスト予想は、全体の受注が2.8%増、輸送機器を除く受注は0.5%増だった。

 米経済は緩やかなペースでの成長が続き、再び景気後退(リセッション)入りするリスクが高まったことを示す格好となったものの、大半のアナリストは直ちに二番底入りするとはみていない。

 RBCキャピタル・マーケッツ(トロント)のシニア為替ストラテジスト、マシュー・ストラウス氏は「予想より弱い米指標が新たに加わり、この先回復が極めて緩やかにとどまるリスクが高まった」との見方を示した。その一方で、二番底がメインシナリオとは考えていないと述べた。

 7月は振れの大きい非国防航空機が75.9%増と前月の25.3%減から大幅な増加に転じたことで全体の受注を押し上げた。

 国防航空機は8.3%減、自動車は5.3%増となった。受注が低調だったのは、一般機器や電気機器、コンピューター関連など。

 民間設備投資の先行きを見極める上で指標となる航空機を除く非国防資本財は8.0%減と、前月の3.6%増から減少に転じた。市場の予想は0.4%増だった。

 在庫は0.6%増と7カ月連続で増加した。

 出荷は2.2%増。受注残は0.1%減と4カ月ぶりに減少した。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16939220100825

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