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  • from: 花岡 実太さん

    2010年10月29日 23時55分12秒

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    米GDP:第3四半期は2%増、個人消費や在庫が寄与 (Update1)

    10月29日(ブルームバーグ):商務省が29日に発表した2010年第3四半期(7-9月)の実質国内総生産(GDP、季節調整済み、年率)速報値は前期比で2%増加した。

    第3四半期GDPは、ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値と一致した。第2四半期GDPは1.7%増だった。

    第3四半期は、経済全体の約70%を占める個人消費が2.6%増と、2006年第4四半期以来で最大の伸び。ブルームバーグがまとめた予想では2.5%増が見込まれていた。第2四半期は2.2%増だった。個人消費のGDPへの寄与度は1.8ポイント。

      また、在庫投資の寄与度は1.4ポイント(前期0.8ポイント)に拡大した。GDPから在庫投資を控除した最終需要は0.6%増(前期0.9%増)と低迷した。企業による機器・ソフトウエアへの投資のGDP寄与度は0.8ポイントで、前期の1.5ポイントから縮小した。

    JPモルガン・チェースの米国担当チーフエコノミスト、マイケル・フェロリ氏(ニューヨーク在勤)は、「個人消費が拡大しており、企業の需要も何とか持ちこたえている」と述べた上で、「労働市場で本格的な回復を取り戻すためにはさらに向上する必要がある」と続けた。

             住宅は大幅減

    一方、住宅投資は前期比年率で29%減と2009年第1四半期以来で最大の落ち込みを記録した。貿易赤字の拡大もGDPにはマイナス寄与となった。

    貿易と在庫を除く国内最終需要は年率2.5%増と、第2四半期の4.3%増を下回った。

    翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 楽山 麻理子 Mariko Rakuyama

    mrakuyama@bloomberg.netEditor: Shigeru Chiba,Tsuneo Yamahiro記事に関する記者への問い合わせ先:Shobhana Chandra in Washington at 1888orschandra1@bloomberg.net

    更新日時: 2010/10/29 23:20 JST

    http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=a8lbzunB9Bmk#

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