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  • from: 花岡 実太さん

    2011年05月31日 11時34分13秒

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    米国市場が休場で手掛かり難のなか月末のお化粧買いで大幅高

    5月31日(火)の午前の市況
    日経平均   9,615.54 円 △ 110.57 円
    売買高    8億1,208万株
    売買代金  4854億3800万円
    値上り銘柄数 1,254 銘柄
    値下り銘柄数 233 銘柄
    為替 1ドル=80.86 円(11時05分現在)

     米国市場が3連休で政策は相変らず混迷、電力会社の大幅な格下げなどもあって、手掛かり難のなか売り先行となりました。外国人売買動向(市場筋推計、外資系9社ベース)は小幅ながら買い越しと伝えられたのですが、特に材料視されることもなく、為替が落ち着き、ユーロが堅調となるなど売り急ぐ要因も少なく底堅い展開となりました。底堅さが確認されると月末と言うことを意識した動きから買い戻しも入り一時大幅高となりました。

     特に買い急ぐ材料はなく、逆に本日の引けで20銘柄が世界的な株価の標準となっている指数から外されると言うことで日本株そのものが売られるのではないかとの懸念はあったのですが、お化粧買いが見られたものと思います。朝方発表された経済指標も大震災の影響もあって芳しいものではなく、あくまでも目先の特別な需給要因で指数が振らされていると言うことだと思います。小型株の中でも特に材料のないなかで値動きの良い銘柄を物色する動きもあり、月末の持高調整の売り買いばかりが目立つと言うことでしょう。

    http://zai.diamond.jp/articles/-/114674

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from: 花岡 実太さん

2011年05月31日 11時39分24秒

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「東京株式前引け続報:MSCI指数リバランスの波乱無く5月20日以来の9600円台回復」
5月31日(火)11時22分配信

 31日の東京株式市場は3日ぶりに反発した。前引けの日経平均株価は前日比110.57円高の9615.54円と5月20日以来の9600円台を回復した。株価指数は寄り付き直後にプラス転換し、その後もじり高基調で推移した。株価指数先物高につられた。前引け間際には一時、115.25円高まで上げ幅を拡大する場面があった。事前の予想では9500円を挟んだもみ合いが市場の大勢だったが、「意外高」となっている。TOPIX(東証株価指数)も3日ぶりに反発した。

 本日付でMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)指数から日本株20銘柄が除外されることに伴い、先物トレーダーが売り仕掛けを狙っていたが、案に相違して全体相場が堅調なことから株価指数先物を買い戻しているとの見方が出ていた。MSCI絡みでは市場推計で700億〜900億円の売り圧力が出るとの見方があり、一部では「1000億円規模」説も出ていた。月末ということや9000円台を維持するため、「お化粧買い(ドレッシング買い)」観測も根強い。

 ただ、商いは依然、低水準。東証1部の出来高は8億1208万株と10億株に届かず、売買代金は4854億円にとどまった。現地30日は米国がメモリアルデー、英国がバンクホリデーのため休場。このため外国人の売買注文も少ない。寄り付きの外資系の注文状況は2日ぶりの買い越し。売り1010万株に対し買い1110万株と差し引き100万株の買い越しとなった。金額ベースでは売り118億円に対し買い140億円と差し引き22億円の買い越しだった。バスケット取引は売りなしに対し買い40億円。欧州系の買いが流入した。

 主力株中心にほぼ全面高。東証1部の売買代金上位30傑中26銘柄が上昇し、TOPIX業種別指数は全33業種中、「電力・ガス」を除く32業種が上昇した。わずかに、格付け会社S&Pから格下げされた東電 <9501> のほか、 コマツ <6301> 、三井住友FG <8316> 、三菱UFJFG <8306> の下げが目立つ程度となった。(編集担当:佐藤弘)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110531-00000027-scn-biz

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20銘柄除外の話、初めて知りました。
糞株ホルダーにはどうでも良い話です¥

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