昨日、今回で３度目の「愛と青春の宝塚」を観てきました。

初めはテレビで、次は長野での公演（2009/3）
長野公演の昼の部はわたるさんが主演だったが
今回（松本公演）も、わたるさんがリュータン、かしげちゃんがタッチー役

１階２列のど真ん中という席で、もうこんな席で観ることはないだろうと
思いましたね。
わたるさん始め出演者のみなさんがよく見えました。

最初は舞台のフィナーレの場面
これを観ていると宝塚歌劇の全国ツアーの感じですが、ここから物語の始まり
戦時中の宝塚歌劇にもいろいろあったんですね。
何度観ても感動します。

男役として衣裳をつけて・・・　の場面ではさすがわたるさん素敵でした。
ベニとトモ役の娘役の他にも、元タカラジェンヌさんが大勢出演　
見覚えのある人も何人かいましたね。
男性の俳優さんの歌声も素晴らしかったです。　もちろん演技もね。

まだ公演はあります。
千秋楽までみなさん頑張っていっていただきたいですね。