「道の駅「しらとりの郷・羽曳野」おまけ」

ここで撮ったネタをメガネの愛眼さん主催のサークル「かけてみたかけさせてみた」で小出しに貼っていますのでよかったらご覧下さいませ(^_^)v

「道の駅「しらとりの郷・羽曳野」１１」

…って、開かへんやん…。

開館時間は１８時までで、休館日は木曜日。

来たのは火曜日。入館しようとしたのは１７時頃だったんですが…。

なぜσ(^_^;)?

「道の駅「しらとりの郷・羽曳野」１０」

情報施設です。右側の建物はトイレです。近づいてガラス越しに中を覗いたら、広そうでした。んじゃぁ、お邪魔しまぁ〜す！

ガラッ

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続く

「道の駅「しらとりの郷・羽曳野」９」

さらに「あすかてくるで」というユニークな名前の農協のスーパーがありました。中は広く、生花や農産物、お惣菜などがズラッと並んでいました。クワイを見たときはお正月が来るんだなぁと実感しました。近所に住んでいたら毎日買い物に来そうです。

「道の駅「しらとりの郷・羽曳野」８」

三重県亀山市の能褒野王塚古墳を飛び立ったヤマトタケルの白鳥はまず大和国琴弾原(奈良県橿原市と思われます)に舞い降りたので人々はここにも陵を築きました。そして再び飛び立った白鳥が舞い降りた場所に築かれたのが、軽里大塚古墳です。この３つの陵をそれぞれ「白鳥陵」と呼ぶようです。

「道の駅「しらとりの郷・羽曳野」７」

本当にコーヒーの香ばしい香りが漂っていました。芳香剤としても最高ですね。

「道の駅「しらとりの郷・羽曳野」６」

コーヒー豆がズラ〜リ並んでいました。

「道の駅「しらとりの郷・羽曳野」５」

こちらでの圧巻はカフェだと思います。お客さんのいない場所を狙ってテーブル席の一部をパチリ。おしゃれな木のテーブルと椅子。ここで先ほどのパン屋さんのパンを食べながらコーヒーを飲んだら最高だと思います。ブルーマウンテンはやはり高かったので購入を諦めました。

「道の駅「しらとりの郷・羽曳野」４」

古墳には埴輪が付き物ですよね。

「道の駅「しらとりの郷・羽曳野」３」

羽曳野市には「軽里大塚古墳」があり、伊勢国で死んだヤマトタケルが白鳥になって最終的にこの地まで帰ってきたという伝説があり、「白鳥陵」と呼ばれています。だから「白鳥の郷」なんですね。そしてこの建物の名前は「タケル館」。

「Re:道の駅「しらとりの郷・羽曳野」」

道の駅「しらとりの郷・羽曳野」の広い駐車場で誘導員の案内にそって車を止め、最初に入ったのがこのパン屋さんでした。中はお客さんでいっぱい(絶対パンの数よりお客さんの数の方が多い！)でした。とりあえずパンを買うのを諦め、後でもう一度来てみたら、お客さんはガランガラン、パンはスッカラカンでした。味は今度また行ったときにレポートします。きっと美味しいにきまってますo(^o^)o