新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

  • from: トトロンさん

    2010年01月03日 20時31分44秒

    icon

    1/4〜3/12の心の準備


    (。>_<)ノ さて・2010年スタートは

    あたしは超弱気でのスタート予定ですん

    (>_<) 休み中・いろいろ出歩いてきたけど・

    いい印象はなかったですん

    おまけに・テロ??騒ぎで大変だったにーー

    それに・↓だとすると・経験無いこと起きそうで^^

    1月から3月は様子見中心ですん

    _____________________________________________________


    http://optionq.at.webry.info/200912/article_2.html

    過剰流動相場から業績相場に移行した場合は、大相場となるわけであるが、その終焉は大のつく暴落となるのが過去の経験則である。
    過剰流動は続くが、企業業績が芳しくないことが、OPにとってもっともやりやすい相場展開かもしれない。
    現在は、まさにそうであり、来年もしばらくは続くだろう。 
    政策金利が何回か上がって、株価が上がってもPERが上昇しない(業績回復)ときに大暴落のマグマ噴出寸前となる。

    icon拍手者リスト

コメント: 全3件

from: トトロンさん

2010年01月25日 08時00分24秒

icon

「非情報・非テクニカル」

(。>_<)ノ 夕べは旦那ちゃんと・株友とで

金融相場の終焉について

非情報・非テクニカル?との話になったにー

(忘れずにメモメモ^^)

ノーベル経済学賞「情報の対象性」に匹敵する

科学^^???

非情報(過去の経験則で予想できた人はいない><)

非テクニカル(テクニカルで予想できた人はいない><)


________________________

↓先週の反省から抜粋

今はリスク限定のオプションを練習中なにに・

・11000というマスコミの煽りは無視し

・米系の手口も無視し

・ヤフーの掲示板の逆を行き

・「大したことない付きのコメ」の逆で10900付けた時

プット10500を9万で買って・週を越えて持ち越せば

あたしの理想の大儲けだった^^

・・・・・・・・・・・・・・むずかシーー

(>_<) そんな心をもてるのかん???

icon拍手者リスト

from: トトロンさん

2010年01月04日 18時38分40秒

icon

「世界には貿易赤字国が必要だん 」

(。>_<)ノ 自分で投稿してて・内容がいいのでは?

と思ってしまった^^

でも・貿易赤字国=戦争なんだよねーーーー><

(それは避けてほしいものだん・・・)


↓この投稿&レスを読んでそう思った^^

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1008411&tid=8411&sid=1008411&mid=582610&thr=582610&cur=582610&dir=d

_________________________________________________

(>_<) そもそも10億人中国が貿易赤字国になるなら

世界を牽引する可能性あるけど・黒字のまま世界経済回復は

ありえないよねーーー

今、世界には貿易赤字国が必要だん

icon拍手者リスト

from: トトロンさん

2010年01月03日 21時06分54秒

icon

「Re:1/4〜3/12の心の準備」


(p・) ↑が日銀発表の当座預金残高の推移だそーな・・

興味引くのが2002年から2006年までの当座預金残高の急上昇・
&その後の急降下・・・・

こりは・竹中さんの改革時期と・

小泉さん引退後の官僚が

「竹中のお陰で底打ちではない・おれ達の貢献」

とシャシャリでてきた2006年以降(ホリエモンが捕まって

新興つぶれた><)とぴったりリンクするねーーー

(。>_<)ノ さて・この3ヶ月は日銀の政策に注目だにー

_____________________________

(。>_<)ノ あたしの先生サイトは↓こ〜だってん

2009年12月30日(水)

2010年も続く金融危機の後始末
 2009年の日経平均は大方の予想に反して19%の上昇となりました。しかし、11月に比較的大きな下落が先行したことやその後の一方通行的な上昇に乗り切れなかった投資家が多く、日経平均の上昇率ほど個人投資家は潤っていない印象があります。米国の不良債権の多くが政府やFRBに移っただけの面もあり、流動性バブルで強い展開を見せた米国株に乗り切れなかったとしても仕方がないところでしょう。
 そして、2010年も金融危機の後遺症は残り、不動産価格の調整が長引き、雇用の改善は穏やかなものにしかならないと思われます。金融当局はこのような状態でどこで出口政策に踏み切るか、たいへん難しい舵取りを迫られます。一歩間違えると金融危機と財政危機が重なりかねません。公的な支援には限界があります。2010年は金融危機が財政危機となる前に景気浮揚が図れるか正念場となりそうです。
 そして、HIT株式教室の読者のみなさん、今年もありがとうございました。HP開始10年となる来年も引き続き宜しくお願いします。良いお年をお迎え下さい。

http://www.amy.hi-ho.ne.jp/family-mn/hit1.htm

icon拍手者リスト