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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2010年06月27日 20時32分06秒

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    6/28〜7/2の心の準備


    J^^)o 月曜は爆上げを予想してんだけど・

     無理かな???

     寄りから9800オーバー^^

     毎年6・26日は異常な上げだったに・今年もお願い〜〜〜

    J^^)o 国債入札が終わったにに・こりからは米政府の情報は

     明るいと予想〜



    5月の米鉱工業生産は+1.3%に修正、設備稼働率は74.1に=FRB年次改定
    2010年 06月 26日 02:43

    UPDATE1: 6月米ミシガン大消費者信頼感指数確報値は改善、08年1月以来の高水準
    2010年 06月 26日 00:47

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コメント: 全5件

from: トトロンさん

2010年06月28日 07時47分28秒

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「現在のポジ」

J^^)ノ 現物+コール保有中〜


(先物)

   ノーポジ

(オプション)

   C1000を2枚 コスト25万

(ソフトバンク)

  J^^)ノ ヘッジ中〜・・・やっぱ2080でホールドだったにーー

    孫さん5年ぶりのTV出演で・孫さんファンのあたしも
    ソフトバンクに復帰
    (ファンだから空売りしないは・お約束^^)

   買い簿価2080円・2130ヘッジ・・+50円

(現物)

  J^^)ノ 6/23ヘッジ解除・・・約10円リカク・含み益は減少〜
   
   5/20 現物含み益=140円/1000株
     ↓
      >< 実は一時100円割れてあせってました^^
   6/14 現物含み益=120円/1000株
     ↓
   6/25 現物含み益=108円/1000株


   現物は日経7300時点買い(2009/3月)
   ヘッジのオンオフで
   累計利益10+10+70+68+70+70=+298円

     6月23,25日リカク=10円(6/23・6/25に解除〜)
     5月20日リカク=0円(銀行プラス・重工マイナス)
     1月29日リカク=10円/1000株
     11月19日リカク=70円/1000株
     10月19日リカク=68円/1000株
     10月2日リカク=70円/1000株
     4月2日リカク=たしか70円だったかな???

   ※あたしは現物は「裁定買い残スレ」の考え方でトレード
    してますん
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100081171239
    上がったら信用売りでヘッジして・
    その後下がって・十分に売りヘッジ側に利益がのってから
    ヘッジ売りをリカク^^
    んで・また現物が上がるのを待って・信用売りする・・
    の手順ですん

    (><せっかく安値で仕入れた現物なんで・
       花咲かおじいさんの桜^^にしてますん)

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from: トトロンさん

2010年06月28日 07時37分56秒

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「Re:Re:Re:Re:6/28〜7/2の心の準備」

J^^)o  「はし」トレードだと・ここらに同意〜

http://optionq.at.webry.info/201006/article_4.html

25MAと7月SQ値の正念場されど週末(本日)は月食付満月
作成日時 : 2010/06/26 09:34

まずは、30日の月末ドレッシングに向かって10000円が回復できるか、そして投信募集が本格化する7日からSQの9日、朔月の12日にかけて10400円に接近するシナリオを想定しているが・・・・・。  www
おっと11日に選挙もありましたね・・・・サプライズなんてあるのか???

CSの先物売建玉は買い戻したがっている
先週末10000枚を超えたCSの売り建て玉残高は、今週前半は相場の方向に合わせた動きであったが、週後半からは明らかに買い戻し主導の動きとなっている。
今週末の予想残高は、7000枚強の売り長と思われるので再度10000円に近づく場面では残高解消に向かって突撃してくる可能性がある。

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from: トトロンさん

2010年06月28日 07時33分11秒

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「Re:Re:Re:6/28〜7/2の心の準備」

J^^)o 実際は・こう感じてる人多いだろーね

http://column1.sblo.jp/article/39269351.html

ただ、ひとつ気になるのは、通貨切り下げ競争の匂いだ。

かつて1929年の世界大恐慌の時代、当時は、欧米各国で保護主義に走り、通貨切り下げ競争が起きたことが、恐慌に拍車をかけたと言われている。
通貨の切り下げにより、他の国に輸出した場合の利益が拡大する。しかし、世界恐慌で売れないから通貨をさらに切り下げる。
また、相手国の通貨が切り下げられれば、自国の利益が減るので、こちらも引き下げる。通貨価値の下げ競争なので、やがてはインフレとなり、収拾がつかなくなったのである。

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from: トトロンさん

2010年06月28日 07時31分00秒

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「Re:Re:6/28〜7/2の心の準備」

J^^)o ロイターの逆もあるにに・

灰汁取りだと・情報スルーですよ

来週の東京株はやや軟調、上昇のエネルギー乏しい見通し
2010年 06月 25日 18:38

[東京 25日 ロイター] 来週の東京株式市場は、やや軟調となりそうだ。引き続き海外市場など外部要因に振らされる展開。米ISM製造業景気指数などの経済指標がやや弱めの内容になると予想されており、回復ペースの鈍化が株価の下押し要因になるとみられている。

 薄商いが続くなか、上昇のエネルギーは乏しい見通し。一方で、日銀短観が予想通りなら買い戻しの動きが予想される。また、7月11日投開票の参院選に向けた各党の政策論戦で、法人減税などに関する議論も注目される。 

 日経平均の予想レンジは9300円─1万円。

 21―25日の取引では東証1部売買代金は1兆円そこそこにとどまり、市場関係者からは薄商いで動意に乏しいとの声が聞かれた。邦銀系の株式トレーダーは、7月11日投開票の参院選まで市場参加者は様子見で薄商いが続くとみている。目安として、日経平均9000円前半で割安感が強まるか、200日移動平均線(1万0300円付近)に上昇しないと動意は出てこないとの見方を示した。

 海外市場に振らされる展開のなか国内の材料が乏しく、東京市場は連日のようにマド空けを伴う乱高下を見せ、不安定な値動き。大和証券キャピタルマーケッツ金融証券研究所の投資戦略部次長、西村由美氏は「日経平均はここ数日の取引で、明解な理由がないなか窓を空けて下落しており、不透明感が強まったことから投資家の間に手控え感が広がった」と指摘する。28日の週も、こうした上昇エネルギーに乏しい展開が続きそうだ。

 注目される6月米ISM製造業景気指数(7月1日)や6月米雇用統計(同2日)は弱めの数字が予想されている。みずほ総研シニアエコノミストの武内浩二氏は「それなりに改善は見られる」としながらも、「ペースの鈍化が示されれば指数を下押しする可能性がある」との見方を示している。

 欧州財政問題を背景にユーロが売られ、その後のショートカバーには一巡感が出ているとして、ユーロの下落が日本株の重しになる可能性も指摘される。一方、6月中国PMI(7月1日)で強い内容が示されれば、東京市場で中国関連株が物色されるとみられている。

 国内では6月日銀短観(7月1日)が注目される。ロイターがまとめた民間調査機関の予測によると、大企業製造業の足元DIの予測中央値はマイナス4となった。3月短観のマイナス14から10ポイントの改善となる見通し。非製造業DIの予測中央値はマイナス7で、3月短観のマイナス14から7ポイントの改善。先行きも改善傾向が続くとみられている。2010年度の大企業の設備投資計画は前年度比4.9%増と増加に転じる見通し。

 大和の西村氏は、6月前半は欧州の財政再建問題への懸念が強まったが、そうした中でも強い見通しが崩れず、予想通りの内容なら日本株の買い戻しにつながるとの見方を示す。

 また、参院選の公示で各党の政策論戦が本格化する見通し。法人減税の具体的な内容に関する議論にも関心が強まっている。

 (ロイター日本語ニュース 吉池 威記者)

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from: トトロンさん

2010年06月27日 20時38分09秒

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「Re:6/28〜7/2の心の準備」
>
> 国債入札が終わったにに・こりからは米政府の情報は
>
>  明るいと予想〜
>

J^^)o と思ったら・まだある・・・

もう!いい加減にしてほしいねーーー

J^^)o 実体経済はここまではひどくない・・・

不安を煽り立てて・「債券バブル」に突入狙いだねー


6月28・29日に総額810億ドルの3・6カ月・52週間物TB入札を実施=米財務省
2010年 06月 25日 07:39

米金融・債券市場展望=10年債は3%視野に、景気の不透明感が追い風
2010年 06月 25日 09:14

[ニューヨーク 24日 ロイター] 25日の米国債市場では、連邦準備理事会(FRB)が景気回復見通しに慎重な見方を示したことを背景に安全資産とみられている米国債への投資が強まるとみられ、指標である10年債利回りは月末を控え再び3%割れを試す可能性がありそうだ。

 今年4月上旬、雇用情勢の改善や前向きな経済指標を材料に、投資資金は株式市場に流れ込んだ一方で、10年債利回りは10カ月ぶりに4%に上昇(価格は下落)した。


 それから3カ月もたたないうちに、欧州債務危機や米国の高い失業、住宅部門の悪化を示す兆候といった問題が、投資家の自信を減退させてしまったと、アナリストは指摘する。

 フランクリン・テンプルトン(ニューヨーク)の債券投資戦略責任者であるマイケル・マテラッソ氏は「景気は弱々しく、腰折れする恐れもある」との見方を示している。


 実際、連邦公開市場委員会(FOMC)が23日に発表した声明はそうした見解を裏付けている。FRBはFOMCで、短期金利を「長期間」ゼロ%付近に維持する方針を改めて表明した。

 こうした状況の中で、キーフ・ブリュイエット・アンド・ウッズ(ニューヨーク)の市場ストラテジストであるマーク・ポーラク氏は「株価はこのところ低迷している」と話す。


 さらに米財務省は国債入札をほぼ問題なく実施した。財務省は今週、2年債、5年債、7年債の発行で総額1080億ドルを調達した。

 市場が強気となっているため、トレーダーらはチャート上の抵抗線となっている10年債利回りの3%を試しやすい状況だ。

 キーフ・ブリュイエットのポーラク氏は「テクニカル上で主要な抵抗線があることが、取引材料になっている」と指摘。「こうした点は株式やリスク資産投資には逆風だが、国債投資には追い風だ」との見方を示す。


 10年債利回りが3%の大台を割り込めば、2009年4月後半以来となるが、アナリストたちは3%以下の水準に長い期間とどまる可能性は低いとみている。

 10年債利回りが現在よりも1%近く高い水準にあった4月時点に比べ、ショートポジションの建玉は著しく少なくなっている。ただ、こうしたショートポジションの買い戻しが、最近の国債相場の上昇につながっている側面もある。


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