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from: トトロンさん
2010年07月20日 07時52分35秒
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7/20火 NY+56 cme$9290 NK9290 ★先物時間延長
f^^) いうことなし〜〜
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
朝は8時からラジオ日経のまとめを聞きながら
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
野村を読む〜
ここのはちゃんと時系列的＆指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
＜株式市場＞
主要な企業業績や経済指標の発表が無く材料に乏しい中、前週末に急落した反動で押し目買いが優勢になって、主要指数は小高く寄り付いた。午前10時発表の7月全米住宅建設業協会(NAHB)指数が14と予想された16を下回り、昨年4月以来の最低水準となった。これをきっかけに主要指数は下落に転じ、S&P500はまもなくマイナス圏へ後退した。寄り前に発表されたハリバートン(HAL)のQ2業績が利益、売上共に市場予想を上回ったことで、同じく掘削サービスのキャメロン・インターナショナル(CAM)、シュランベルジェ(SLB)なども連れ高し、エネルギーは確り。また、モトローラ(MOT)のワイヤレスネットワークインフラ事業をノキア・シーメンス・ネットワークスが12億ドルで買収すると発表し、モトローラ(MOT)を始めとする半導体が買われた。一方、バンク・オブ・アメリカ(BAC)について大手証券が行った弱気コメントが嫌気されるなど、金融は引き続き軟調。S&P500は午前11時近くに1061まで後退したが、その後は金曜終値付近を小動きに推移。午後2時過ぎからテクノロジー、消費循環、金融などに物色買いが見られ、主要指数は徐々に回復して終了。ダウ平均は+0.6%、S&P500は+0.6%、ナスダック総合は+0.9%。S&P500の全10セクターが上昇したが、中でも公益が+1.5%、テクノロジーが+1.0%、エネルギーが+1.0%。個別では、上記ハリバートン(HAL)が+6.0%、キャメロン・インターナショナル(CAM)が+4.7%、シュランベルジェ(SLB)が+4.4%、モトローラ(MOT)が+5.6%。本日引け後に決算を発表したテキサス・インスツルメンツ(TXN)は終値が+3.2%、同じくインターナショナル・ビジネス・マシーンズ(IBM)が+1.4%、バンク・オブ・アメリカ(BAC)が-2.7%。アップル(AAPL)は決算発表を明日に控え、iPhone4の電波の受信トラブルの影響が不透明感をもたらし-1.7%。
＜債券・為替市場＞
ハリバートン(HAL)が寄り前に発表した予想以上の決算を含め、企業業績が全般に事前予想を上回ることから、朝方の株式指数先物が反発を見せる中、財務省債はやや売りもの勝ちとなった。朝方の10年債利回りは2.933%〜2.960%レンジで推移。午前10時発表の7月住宅建設業協会市場指数が14と予想を下回ると、10年債は一旦わずかに買い戻されたが、利回りで2.93%を割り込む付近では利食い売りが待機。午後は株式市場がじり高の中、10年債は徐々に売られ、午後4時の利回りは2.965%付近となった。為替市場では、円高の継続を受けて、日銀の介入思惑が浮上。ドル/円はNY早朝に買い戻され、87.20をつけたが、午前9時頃からは反落。午前10時発表の7月住宅市場指数が予想を下回ったことからドル/円は更に売られ、午前11時過ぎに86.63付近にまで後退。その後は小動きとなり、午後4時には86.66となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
コメント: 全15件
from: トトロンさん
2010年07月21日 08時00分42秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
>
> 欧州が？？？だったにー
>
f^^) 欧州は・↓での下げだったらシー
欧州下げとNY上げ・・・今までの夕場20時までなら
そのまま買い持ち越しできてたけど
・欧州のなぞの下げ（リアルタイムニュースがない＞＜）
・NYが開始で130ドル安
がイメージとして入ってくると・難しいよねー＞＜
＾＾ まぁ実際にトレードしてる生生しさは出テルでショー
f^^) 時間延長の初日敗退〜〜〜
http://senrigan-market.at.webry.info/201007/article_31.html
欧州時間は特段目新しい材料はありませんでしたが、ロンドン序盤に公表された英PSNBは、144.9億GBPと前年同期を若干下回ったもののPSNCRが統計開始来の高水準を記録したことで、依然として厳しい英財政状況が浮き彫りとなったと判断されているようです。この後はGサックスの決算発表を控えるわけですが、足許のマクロの鈍化が顕著である以上、4-6月期という過去の数字が多少良くても、せいぜい株価を下支えする程度で、ドル円浮上の支援材料としては物足りないとBTMUは指摘しており、なんだか市場の見方そのものが非常にネガティブに傾斜していることが非常に気掛かりでもあります。
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from: トトロンさん
2010年07月20日 22時33分24秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
> > > > >
> > > > > 9290買い〜〜
> > > > >
> > >
> > > 9250買い増し〜〜
> > >
> >
>
f^^) だ〜〜〜めだ・損切り〜〜〜
あーあーあーあー
欧州が？？？だったにー
もう寝る〜〜〜＾＾
おつかれん
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from: トトロンさん
2010年07月20日 19時49分54秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
> > > >
> > > > 9290買い〜〜
> > > >
> >
> > 9250買い増し〜〜
> >
>
f^^) ９：３０の指標発表まで
穏やかと思えば〜〜
最近おとなしかったFTが下げ・・・
例によって材料なしで下げ・・・
f^^) こりは持ち越し覚悟になってきたにー
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from: トトロンさん
2010年07月20日 18時52分23秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
> > >
> > > 9290買い〜〜
> > >
>
> 9250買い増し〜〜
>
f^^) 日本だけ独自の動きねー
９２００割れたら持ち越すにー
まぁ・明日の結果で意図がわかるにー
＾＾ えへへデイトレで稼いでるから
全然平気なんです〜〜
こりで上がったら・カス証券の
夕場手口公開をsecに言い易くなる＾＾
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from: トトロンさん
2010年07月20日 18時03分56秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
f^^) 話は変わるけど・
横浜に「ひきこもり食堂」があるらしー
２５０円だって・
ひきこもりが社会復帰のためにがんばってる
ちょい心が動くにー
あたしも次に東京にいったらいってみよー
「助け合って・・・・」が合言葉らしー＾＾
ひきこもりは繊細な人なののねん
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from: トトロンさん
2010年07月20日 17時59分40秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
> >
> > 9290買い〜〜
> >
f^^) 9250買い増し〜〜
初日は意味不明の下げだねー
カス証券はもうけを独占するのに
がんばってるみたい？？？？
下がったら今日は買い増す＾＾
初日はどうなる〜〜〜〜〜
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from: トトロンさん
2010年07月20日 16時39分02秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
>
> 9290買い〜〜
>
> 新しいのはなんか楽しいねー
>
f^^) また気分悪いねー
欧州＋で円安でも下げ・・
個人が買い越しなにに・下に板をもってってる・
f^^) 今日は９：３０が指標発表
そこで練習せねば＾＾
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from: トトロンさん
2010年07月20日 14時59分14秒
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「Re:Re:Re:Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
f^^) 9290買い〜〜
売りは23時・・・初日の成績はどうなる〜〜〜＾＾
新しいのはなんか楽しいねー
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from: トトロンさん
2010年07月20日 12時47分23秒
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「Re:Re:Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
f^^) 記録〜〜
米景気不透明感や金利低下で円高進行：識者こうみる
2010年 07月 20日 11:02
東京 ２０日 ロイター］ 連休明けの東京市場では、米国経済の減速懸念が広がりつつありるなか、外為市場ではドル／円が８６円台と円高に振れていることから、株式市場では輸出株を中心にほぼ全面安となっている。
為替市場や株式市場の動向に関する識者の見方は以下の通り。
●ドル／円の短期的な下落余地は限定的
＜バークレイズ銀行東京支店 ＦＸストラテジスト 逆井雄紀氏＞
最近のドル／円下落の背景には、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）がハト派的な姿勢を維持していることに加え、足元で米経済指標が弱含んで米利上げ期待が一段と後退したことがある。ヘッジファンドなど海外短期筋は投機的なドル／円の売りポジションを積み増しており、当社集計の取引データを見ても５月以降、ヘッジファンドなどの短期筋は円を大幅に買い越している。米企業決算は全般好調なものの、米経済の減速懸念は根強く、今週発表される住宅関連指標も減税措置の影響などで評価が難しいため、ドル／円の本格的な反転につながる可能性は低い。
ただ、その一方でドル／円の売りポジションは昨年１２月以来の高水準へすでに積み上がっている。予想変動率などを加味して調整した日米金利差を用いたモデルから見ても、ドルは適正水準となる９８円前後から大きく円高水準へかい離している。米経済指標が市場予想に対してどう振れたかを検証するデータ・サプライズ指数でも、今後発表される米経済指標が予想を大幅に下振れる可能性は低い。ドル／円の短期的な下落余地は限定的で、ショートカバーが入りやすい展開が続くだろう。
実際に為替介入が行われる可能性もまだ低い。ただ今後は、口先介入が強まることも考えられる。
●中長期的には1ドル80円も視野＝みずほ証券 野地氏
＜みずほ証券 野地慎シニアマーケットアナリスト＞
日銀の白川方明総裁は１４─１５日の金融政策決定会合後の記者会見において、足元の円高・株安の影響について「円高は、短期的に輸出の下押し要因になる。株安は逆資産効果やマインドの悪化を通じて、設備投資や個人消費に対し悪影響を与える可能性がある」と述べるに止まった。さほど危機感を感じているような印象は受けなかった。もちろん、さらなる円高が現実のものとなれば、日銀が追加緩和政策に踏み切り、それを阻止するであろうとの期待は高い。しかし、それに先んじて欧米が緩和政策を実行に移し、一時的に円が急上昇する可能性もある。
英ポンドやスイスフランに加え、加ドルや豪ドルなど、円以外にドルやユーロの受け皿があることは心強い。しかし、中期的には１ドル８０円、１ユーロ１００円といった「超」円高も視野に入れておく必要がありそうだ。
●ドル85円付近までの下値リスク警戒＝シティバンク 高島氏
＜シティバンク銀行 外国為替部チーフＦＸストラテジスト 高島修氏＞
米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の議事録公表以降、金融政策の方向性を織り込む米２年債利回りが０．６％を割り込んで史上最低水準へ低下したことが、外為市場で対ユーロなども含めた、全般的なドル安につながっている。ただ、投資家のリスク回避姿勢が一段と強まる兆しは乏しい。最近の市場混乱の震源地だった欧州では、ドイツの市場金利が上昇に転じている。
米金利がＦＲＢの金融緩和を織り込む形でさらに大きく低下するとは考えていないが、米経済指標が足元景気の減速を示し続ける中、ドル／円もテクニカル的に地合いの軟化が目立ってきた。今週は８５円付近までの下値リスクを警戒する必要があるだろう。バーナンキＦＲＢ議長の議会証言もあり、波乱含みの展開となる可能性もある。しかし、短期筋の円買い持ちもすでに積み上がっており、８５円を下抜けする余力は乏しいと見ている。
ドル安が他の資産市場に大きな影響を及ぼしていない現状では、為替介入の可能性は低いだろう。日銀が経済見通しを上方修正した直後では、当局が円売り介入の必要性を説明しづらいことも一因だ。
●ドル85円を下回れば日経平均9000円割れの可能
＜野村証券 プロダクト・マーケティング部 マーケット情報課長 佐藤雅彦氏＞
足元で米経済の先行き不透明感や円高を受け、週明け東京市場は売りが先行しており、目先は２００９年７月１３日安値（９０５０円３３銭）や同１１月２７日安値（９０７６円４１銭）、今年７月６日安値（９０９１円７０銭）が下値めどだろう。今後ドル／円が８５円を下回り、８４円台、８３円台と円高が進めば日経平均は９０００円を割り込む可能性もある。２３日には欧州でストレステストの結果が公表される見通しで、例えばその後のアク抜け感から欧州株が上昇するなど、外部要因によっては日本株が上昇に転じることもあるだろう。ただ、当面は日経平均９５００円を挟んで上下５００円のボックス圏とみている。
米経済に関しては、消費者信頼感などの指標をみる限り二番底リスクがあるのではないか。金融緩和などでどこまでそれを回避できるかが今後の焦点だ。
●米経済ソフトパッチ警戒続く、当局の円高対応が焦点
＜みずほ証券 エクイティストラテジスト 瀬川 剛氏＞
日経平均は前週末１６日に米株安を先取る形で下げていたほか、週初は米株が小反発しており、きょうは下げ渋っている。米株式投資家の不安心理の度合いを示すシカゴ・オプション取引所（ＣＢＯＥ）のボラティリティー・インデックス（ＶＩＸ指数）がそれほど上昇しているわけではなく、信用不安が強まっている感じはない。しかし、ドル下落や米金利低下をみれば、やはり米経済のソフトパッチ（一時的鈍化）を警戒して投資家はリスク資産圧縮の方向に動いているようだ。
とはいえ、このままドル安が続けば米国の輸出にはポジティブだ。一方、ユーロ安メリットをドイツなど欧州諸国も受けている。三極で通貨高デメリットを日本だけが被っており、市場では当局の対応を求める声も強くなっている。
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from: トトロンさん
2010年07月20日 10時36分30秒
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「Re:Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
>
> 日本を「ベンチマーク」に引き下げ＝クレディスイス
> 2010年 07月 19日 21:39
>
f^^) やっぱり・この脱税カス証券には
逆張りだねーーー
今日売りの買戻ししてたら・即SECにいいつけるにー
f^^) 最近・言葉が乱暴になってきてるには
マスコミまで使って嘘をいうからです〜
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from: トトロンさん
2010年07月20日 09時33分05秒
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「Re:Re:Re:Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
f^^) 動かないねー
もう夕場の7時間労働に備えて休憩だね
＾＾ 危なかったのが
わけあり銘柄（東海カーボン＋三井物産＋みずほ信託）
が爆下げ中〜〜〜
売りのタイミングはよかったねー
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from: トトロンさん
2010年07月20日 09時28分51秒
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「Re:Re:Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
f^^) 動かないねー
ヘッジファンドが金融規制の売りだと
円高にして・なんとか損益を抑えてるはず＾＾
証券会社の損益は・非常に悪化してるらしー
f^^) いい気味だね〜〜〜〜
11000で買い込む・・・あげく騰落レシオ１５４は正常
とかまで言ってたもんねーーー
f^^) 前にも書いたけど
板をみてて感じるのは・100億も200億も投入する
のは損するだけだにー
50億ぐらいで１人がトレードする小回りの時代にー
f^^) 先物で先取りするから・↓早くも枯れる・・・
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from: トトロンさん
2010年07月20日 08時00分12秒
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「Re:Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
f^^) 最近は悪いとこみつけだね〜
でも・45日ルール・金融規制法成立・・
今日のNYは上げる可能性高いと思うけど・・いかに〜
f^^) 朝からロイターから悪報道ばっかり・・
こんな時は逆に上げるかもかも・
米ＩＢＭ第2四半期は売上高が予想割れ、時間外で株価下落
2010年 07月 20日 06:47
［ニューヨーク １９日 ロイター］ 米ＩＢＭ(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)が１９日発表した第２・四半期決算は、ユーロ安が海外の販売を圧迫して売上高が市場予想を下回った。一方、比較的利益率の高いサービスやソフトウエア部門の底堅い伸びが利益を押し上げた。
売上高は２％増の２３７億ドル。トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの予想平均は２４２億ドルだった。
１９日の米国株式市場で、同社株は通常時間取引を１２９．７９ドルで終了した後、時間外取引で３％下落し１２５．６０ドルをつけている。
純利益は３４億ドル（１株当たり２．６１ドル）で、前年同期の３１億ドル（同２．３２ドル）から増加。市場の１株利益予想２．５８ドルもやや上回った。
ＩＢＭは通期の１株利益見通しを従来の「１１．２０ドル以上」から「１１．２５ドル以上」に引き上げた。
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from: トトロンさん
2010年07月20日 07時56分35秒
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「Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
f^^) 先物業者で売りを1万枚以上保有で
格付け？？？？
ここ数日で売りを買戻したら・相場操縦で
SECに訴えてやろ＾＾
f^^) 先物業者で格付けは禁止だよねー
脱税したくせに・
日本を「ベンチマーク」に引き下げ＝クレディスイス
2010年 07月 19日 21:39
［１９日 ロイター］ クレディスイスは日本の経済成長の勢いが世界的にみて２番目に悪いとし、日本を「オーバーウエート」から「ベンチマーク」に引き下げた。一方、韓国、タイ、および、中国については、日本を除くアジア諸国の中で最も魅力的との見方を示した。
クレディスイスは、サイクル面での日本の状況は良くない、とし「通常、先行指標がピークに達してから４カ月後にアンダーパフォームする。金融および財政政策はわれわれが予想していたほど有効ではない」と指摘した。
一方、日本以外のアジア諸国については、２０％オーバーウエートから２５％オーバーウエートに引き上げた。財政状況が他の地域よりも良好なほか、世界経済成長の勢いが減速するなか、インフレ圧力が低下している点を挙げた。
新興市場国のなかでは、ロシアとブラジルが最も魅力があるとの見方を示した。
英国については、経済および企業収益面での勢いが他の主要国よりも良いとし「ベンチマーク」から５％「オーバーウエート」に引き上げた。
欧州については、１３％「オーバーウエート」に据え置いた。米国の「アンダーウエート」も据え置いた。
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from: トトロンさん
2010年07月21日 08時09分42秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/20火 NY+56 cme$9290」
>
> 時間延長の初日敗退〜〜〜
>
f^^) いちおう整理すると
・買い持ち越し判断 ○（以前と同じでOKみたい）
・イベント対処 －（9:30に指標準備は空振り）
・欧州下げ ×（予期してない決算での下げ）
・23時判断 ×（買いでOKと思いながら）
f^^) 他に
・欧州チャートが数分？数秒？遅れなにに急激な変化は
対処できないだろーねー
・21時頃は板が薄い・・・
・体力の限界 （あたしは朝型なにに5時〜23時は無理かな〜）
f^^) ここを読む市場関係者がいるとしたら
・「欧州とのリアルタイムニュース」がないと
時間延長で積極売買はできないにー＝出来高不足
なにに・考えてネン
？？？ラジオ日経とかやってんのかな？？
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