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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2010年07月27日 07時55分59秒

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    7/27火 NY+100 cme$9565 NK9490

    f^^) 昨日のNYの上げは意外だったにー


    ===========================

    朝は8時からラジオ日経のまとめを聞きながら

    http://market.radionikkei.jp/kochikabu/

    野村を読む〜

    ここのはちゃんと時系列的&指標データを書いてあるにに
    中立なコメントに思える〜

    http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

    <株式市場>
    本日寄り前に発表されたフェデックス(FDX)の第1四半期(6-8月)および通期の利益見通しの上方修正を受けて、企業業績への期待が高まった一方、利益確定売りも交錯し、主要指数はほぼ変わらずで寄り付いた。午前10時発表の6月新築住宅販売(季節調整済み、年換算)は33万戸と、予想された31万戸を上回り、前月比+23.6%と強い伸びを示した。これを受けて、市場の景況感は更に好転し、主要指数は堅調な上伸に転じた。上記フェデックス(FDX)の好業績を背景に、ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)が連れ高するなど、輸送関連を中心に資本財が本日も市場をリード。ジェンザイム(GENZ)は、サノフィ・アベンティス以外からの対抗ビッドの可能性もありと報道され、バイオジェンIDEC(BIIB)、セルジーン(CELG)などが思惑から連れ高となり、これらバイオテクノロジーを中心にヘルスケアも堅調。予想を上回った新築住宅販売を背景に、パルテ・グループ(PHM)、KBホーム(KBH)など住宅建設も堅調となった。更に、フィフス・サード・バンコープ(FITB)、サントラスト・バンクス(STI)など、先週好決算を発表した地銀を中心に金融も続伸となった。S&P500はその後、テクニカルな上値抵抗と見られる200日移動平均線の1113を前にして値動きはやや重くなったが、引け30分前から一段の買いが入り、1113を越えると更に買いオーダーをヒットし高値引けとなった。ダウ平均は+1.0%、S&P500は+1.1%、ナスダック総合は+1.2%。S&P500の全10セクターが続伸となったが、中でも資本財が+1.7%、金融が+1.6%、通信が+1.5%。個別では、上記フェデックス(FDX)+5.6%、ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)が+1.9%、ジェンザイム(GENZ)が+7.8%、バイオジェンIDEC(BIIB)が+8.3%、セルジーン(CELG)が+3.3%。IBM(IBM)は、大型汎用(メーンフレーム)コンピューター市場において独禁法違反の疑いで、欧州連合(EU)による調査を受けていると報じられ+0.0%。

    <債券・為替市場>
    本日寄り前にフェデックス(FDX)が業績見通しを引き上げ、更に午前10時発表の6月新築住宅販売が前月比+23.6%と予想を大きく上回ったことから、財務省債は売り先行となった。10年債利回りは正午前には3.030%付近にまで売られた。しかし、午後には、米企業の起債に伴うヘッジの買い戻しが見られ、財務省利回りは低下に転じた。10年債利回りは午後2時過ぎに2.992%付近にまで低下となり、その後は小動き。午後4時の10年債利回りは2.995%付近となった。為替市場では、本日寄り前にフェデックス(FDX)が業績見通しを引き上げたほか、午前10時発表の6月新築住宅販売が予想を大きく上回る中で、ドル/円は87.40付近にまで上昇。しかし、景況感改善を背景にリスク資産への需要が高まり、ドルは対主要通貨で軟化。この中でドルは対円でも反落となり、午後4時のドル/円は86.90となった。

    米国野村證券作成

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コメント: 全12件

from: トトロンさん

2010年07月28日 08時00分00秒

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「Re:7/27火 NY+100 cme$9565 NK9490」

http://www.nomura.co.jp/market/trend/tse/index.html

日経平均は小幅反落
【前場:決算控え売買限定】
27日午前の日経平均株価は小動きで始まった。前日の米株が3日続伸したことを好感し、主力株に買いが先行。ただ、外国為替市場で円相場が一時1ドル=86円台後半に上昇し、輸出関連株への売りで日経平均は下げに転じる場面もあった。週末にかけて本格化する国内主要企業の2010年4―6月期決算発表を控え、積極的な売買は限定的だった。日経平均の前場終値は9516円(12円高)。東証株価指数(TOPIX)は847(1ポイント高)だった。


【後場:小動き続く】
後場の日経平均は小幅な値動きが続いた。企業決算の内容を見極めようとの気分が強まった。国際的な自己資本規制が一部緩和される見通しとなったことで、銀行株が一段高となる場面もあったが、円高進行への懸念も強く、日経平均は前日終値を挟んでもみ合った。日経平均は小幅反落し、終値は9496円(6円安)だった。TOPIXの終値は846(0ポイント高)だった。


【鉄鋼が下落】
業種別TOPIXは鉄鋼、卸売業、石油石炭製品が下落。一方、銀行業、空運業、繊維製品が上昇した。JFEHD、三菱商、JXHDが売られ、キヤノン、デンソー、信越化が安い。半面、三井住友FG、ANA、東レが買われ、ソニー、ダイキン、ヤフーが高い。


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from: トトロンさん

2010年07月27日 23時26分02秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/27火 NY+100 cme$9565」

f^^) 眠い〜〜〜

  あたし朝型なににーー・・・

  下げたけど・急落じゃないねー

  住宅が悪いト先週はすごい報道だったに

  一転だねーー

  まぁプットなにに持ち越し〜〜

  朝には為替が円高になってる??

  大分時間延長後のデータベースが貯まってきたにー

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from: トトロンさん

2010年07月27日 19時57分42秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/27火 NY+100 cme$9565」

> プット9000買い〜〜
>

f^^) 動かないね〜

  持ち越すから・どっちでもいいけど〜

  今日・大暴騰したら・すっごいけど・

  (可能性はあり〜〜)

f^^) なんかすこし掲示板で気になったには

  「お金がなくなって傷つくとか」思う人は

  株をやっちゃだめだよん

  株は時価を測っているにに

  貯金ではありません

  他に書いてあるけど・ボタンをクリックしたら

  全額市場のものです〜〜(一部ではなく全部です)

  (もう自分のお金ではなくて・投資先のものです)

  そして市場で評価されたものが自分に返ってきます〜

  その時・損失があったら当然の結果ですん^^

f^^) 例えば・今日は売りも買いも理由があるけど・

  (時間の経過で両方もうかるだろーけど・)

  11000の4月に買って損した人は

  同情しません〜〜〜

  買う理由がまったく不明だからです〜^^

  (当然・いつかはプラテンするけど・)
  

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from: トトロンさん

2010年07月27日 17時56分33秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/27火 NY+100 cme$9565」

f^^) プット9000買い〜〜

  債券入札での下げのアノマリは今日しかないので〜

  >< このアノマリは大分もうけさせてもらったにに

     最後?のお付き合い??

  ??? でもロイターに書かれるようだと・

     「旬」のアノマリでなくなったかも・・・

  ^^ プットなにに損失は限定〜〜

手口情報だと・買いだけどねー


米金融・債券市場展望=株式市場や国債入札が材料に
2010年 07月 26日 07:32

[ニューヨーク 23日 ロイター] 26日からの週の米国債市場では、株式市場や国債入札、各種経済指標が相場を動かす主要材料となりそうだ。

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from: トトロンさん

2010年07月27日 15時08分06秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:7/27火 NY+100 cme$9565」

>
> ああーーーまた同値でヘッジ〜〜
>

f^^) ??次のお題はレバレッジ規制・・・

  こりで含み損個人の建て玉が多いのかな?

  意地でも円安にしないねー

  仮に200倍が50倍だと・200万が50万???

  差額150万の損きりがくるのかな???

  建て玉情報がないにに・不明だねーー

https://support.click-sec.com/app/answers/detail/a_id/670

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from: トトロンさん

2010年07月27日 09時40分16秒

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「Re:Re:Re:Re:7/27火 NY+100 cme$9565」

>
> かもかもかもかもかもかもかも^^
>

f^^) ああーーーまた同値でヘッジ〜〜

  つまらんにー



   

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from: トトロンさん

2010年07月27日 09時24分57秒

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「Re:Re:Re:7/27火 NY+100 cme$9565」


>   ひょっとしたらの大暴騰期待^^
>

f^^) かもかもかもかもかもかもかも^^


   現物含み益も77円→87円〜〜

   cmeは騙しで・9620円ぐらいと思うけど〜〜〜

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from: トトロンさん

2010年07月27日 09時18分06秒

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「Re:Re:7/27火 NY+100 cme$9565」


f^^) 9750のヘッジ解除+2.5万円×2〜〜

  もっと下げてほしかったのにーーー

  ひょっとしたらの大暴騰期待^^

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from: トトロンさん

2010年07月27日 08時10分10秒

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「Re:7/27火 NY+100 cme$9565」

>
>  昨日のNYの上げは意外だったにー
>


f^^) ラジオによると

  バーゼルⅣが緩和らしー

  昨晩のNYの上げはここかも観測〜

  銀行株注目〜〜〜

  & あたし保有のUFJ・がんばれ〜〜^^

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from: トトロンさん

2010年07月27日 08時04分32秒

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「Re:Re:Re:7/27火 NY+100 cme$9565」

f^^) 金融規制〜〜

http://nakane2007.blog107.fc2.com/blog-entry-2885.html


今週の注目は、金融改革法案成立と、ユーロ圏のストレステストの結果である。

その金融改革法案は成立し、1933年以来の大改革だというが、それほどの内容には至らなかった。
依然として、大手銀行のやりたい放題取り引きは、行われる。

ただ、顧客に対してのプレゼンは多少厳格なものとなろう。
絶対儲かる商品が消え、確実に儲かる商品となってまだ残るだろう。

NYダウ


世界を支えてきたのは、米国のデリバティブ取引だ。
10の資金を1万にして、てこで運用するこの取り引きは、1988年からの20年で
株価を7倍にした。
これは年率で20%成長したことを示す。

年率20%なら、すでにインフレとなって、危機的状況だが、実際はデフレとなった。
これは実質に経済が伸びたのではなく、この架空マネーが世界経済を演出してきたことの
なによりの証拠である。

そのデリバティブは、縮小するのであろうか?

日本も投資家を守るために、FX取り引きの倍率を一律25倍まで下げる。

荒れた動きは多少少なくなるだろうが、まだ大きなてこは存在する。
そして、この法案を持ってしても、米巨大銀行が、市場を奥の手を使って支配する余地を
残したままだ。

ふくれたバブルをさらに維持しようと、今も、紙幣を刷りつつ、市場への供給を辞めない。

バブルを維持するには、これしか、ないのであるが、バブルには限界がある。
大きければ、大きいほど、その維持は難しい。

さらに資金が必要となるからだ。

現在NYダウは、この下値抵抗ポイントブルーラインから反転し、上値抵抗ポイントの
グリーンラインに到達して、今、次の方向へ進もうとしている。

デリバティブの制限は、多少効いてこよう、
しかし、本当の問題は、この先、このデリバティブが作った不動産である。

世間はまた、不動産に期待する。
不動産は、さらにデリバティブ以上の問題を含む。

デリバティブの問題は、金利のないところに、大きな金利をつけたところだ。

しかし不動産の問題は・・・・・・・ つづく。

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from: トトロンさん

2010年07月27日 08時00分17秒

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「Re:Re:7/27火 NY+100 cme$9565」
>
> f^^) いよいよ「株安・債券安」のシナリオでてきたにー
>

2010年07月27日
国債バブルも末期症状

http://column1.sblo.jp/article/39820838.html

超長期国債に異変が見られているという。
本来、年金や生命保険会社など、運用期間の長い投資家に限定されていたものの、あまりの金利の低さに、銀行が買い始めているというのだ。
本来、居るはずの無い投資家が、超長期債購入に参加しているのだ。いよいよ、国債バブルも末期症状なのかもしれない。

銀行が、期間の長い国債に手を出すのは、まず「早期に市場金利が上昇することはない」という判断のもと、「絶対金利が高い」ことを理由に手を出しているのだ。
先週22日に実施された20年国債の入札では、第2非価格競争入札で1599億円が落札された。今年度の第二非価格競争入札での発行額は、既に6000億円を超えており、想像以上に発行総額が膨らんでいるのである。

第2非価格競争入札(財務省は「第Ⅱ非価格競争入札」と表記)とは、選ばれた国債市場特別参加者という金融機関が、第1非価格競争入札と、価格競争入札での落札額合計の15%を追加購入できるものだ(2009年6月20日付「第2非価格競争入札」参照)。
つまり、A証券が第1非価格競争入札と価格競争入札での合計落札額が1000億円であれば、150億円が追加購入できるのである。
実は、今年度の20年国債の発行実績は、当初の発行予定額より、15%ほど上乗せされた格好となっているのである。

想像以上に、銀行が買っているようだ。
しかし、こうした投資家は、償還まで保有し続ける、いわゆる「最終投資家」ではない。市場金利が上昇し始めれば、我先にと売却してくることが考えられる。
市場金利が上昇に転じた際、20年国債など、超長期国債の金利の上昇角度は、鋭角的なものとなるとともに、国債暴落に拍車をかける可能性が考えられる。

posted by 兜 町次 at 00:00| 経済

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from: トトロンさん

2010年07月27日 07時58分01秒

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「Re:7/27火 NY+100 cme$9565」

f^^) いよいよ「株安・債券安」のシナリオでてきたにー

「長期金利の2%という防波堤が決壊したら」

http://bullbear.exblog.jp/13004392/

ここ10年以上も長期金利の2%が防波堤のような役割存在となっています。しかし、それが決壊し、長期金利が「悪い金利上昇」により2%を超えて大きく跳ね上がったとき時には、真の意味での国債需給への危機が訪れたというシグナルになります。つまり、これは国債への信認が失われはじめたつつあるということになるのです。

もしも、堤防が決壊国債への信認が失われたされたとき時には、その経済に与える影響はギリシャ国債の比ではありません。日本の財政悪化の顕在化が抑えられていたのは、これまでの超低金利に支えられていた側面があり、その前提が崩れることで状況は一変します。

まず、日本国債がそのほとんどを国内資金で賄っていることが裏目に出る可能性があります。つまり日本の長期金利が2%を大きく超えてくるということは、国債価格の急落を意味します。国債を保有している銀行や、生損保、年金などが大きな含み損を抱えることとなります。

国債の信認失墜は、当然、日本の通貨である同様の信用力となっている円の価値も失墜させるでしょう。急激な円売りとともに、こちらは海外投資家の保有のも大きい日本株も、も当然ながら暴落することが予想されます。

また、長期金利の上昇により、国債の利払い負担が増加することになり、これがさらなる財政悪化要因になります。

ある程度の長期金利の上昇により、米国債やドイツ連邦債などと比較して利回りの上から遜色がなくなれば、海外投資家からの日本国債への買いが入る可能性があります。しかし、格付け会社による日本国債のジャンク級にまで大幅に格下げするなど日本国債への信認は失墜も予想されることで、海外投資家による買い支えもあまり期待できません。

日本国債の消化が困難になるとなれば、これまでの海外の事例からみてIMFの管理下に置おかれる可能性が高いとみられます。しかし、あまりの巨額の債務残高のためで、IMFでも対応しきれなくなるしいう前代未聞の事例になる可能性もがあります。 また、

最後の手段として日銀による日本国債の直接引き受けが実施されることが想定されます。しかし、これはあくまで禁じ手です。一時的にはデフレが解消されるなどの効果もあるでしょうが、財政規律そのものが無視されるかたちとなり、、それによるハイパーインフレをいずれ引き起こす可能性が高くなもありえます。そして、戦後のように日本経済そのものがリセットされて初めて、日本の財政問題が解決するとなれば、その負担は国民自身にのしかかって来ることは必然なのです。

このような最悪の事態を発生させる前に、日本国債の信認を継続させ維持し、今後も国債の消化が順調に行われるようにしなければなりません。そのためには、政府は財政規律を守る姿勢を強化し、打ち立てた財政再建に向けた目標を達成させるするための努力が必要となります。

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