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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2011年06月25日 10時53分31秒

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    6/20〜6/24の心の節目つくり



    (@_@) 今週も終ったです〜

      「竹は節目を作って成長する」

       という話を聞いて・あたしもさっそく^^

      ・・・育児の最初の一歩は「節目を祝う」ことなんだって

         誕生日とか祝日・入学式・

         人は節目を祝われて成長する

      ・・・あたしも今週も市場で生き残れた^^のを祝して

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コメント: 全3件

from: トトロンさん

2011年06月25日 11時29分01秒

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「Re:Re:Re:6/20〜6/24の心の節目つくり」


> >  ・・・深読みすると・来週は「株主総会」・・・
> > >     マスコミもスポンサーに不利な話は出さない


(@_@) もう国会もひどすぎるねーー


   旦那ちゃんの話だと「団塊の世代はあんなもの

   無能なくせに見栄っ張りで・自己満足で経営する」そ〜な


   JAL・東電・ソニー・任天堂・・・

   >< どんどん日本崩壊だねん

      早いとこ・まともな孫さん世代以下に

      世代交代してほしーねん

      イギリスなんかどんどん財政再建してるじゃ

      ないですかぁ・・・



   

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from: トトロンさん

2011年06月25日 11時23分13秒

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「Re:Re:6/20〜6/24の心の節目つくり」


> >    FOMCの反応ではNYは-80-59-115って
> >       合計-254ドル下げてる・・・


(@_@) その中で日経はマイナスでなくプラス・・・

    9500→9660って+160円だねん・・・

    マスコミ報道は「企業の業績見通しの改善」ってので

    説明トークしている・・・


    >< 前にも言ってるけど・あたしはチャートを見ない

       なんで見ないかというと・

       「業者がチャートを作れる」から

       今回も見事な筆運び??^^で

       「75日線を上回った」のがすごいねー



(@_@) 「企業の業績見通しの改善」「75日線を上回った」で


    チャーチスト買い豚は意気が上がったねー


    ・・・NYが「業績下方修正」ってのに

       輸出で稼いでいる日本が超えたら

       まずいでしょーーー


(@_@) ・・・・手口を見ると

   「75日線超え」の主役はCTA・・・

    約2万枚の買いだねん


    9500以下ではCTA売りで国内買い・・

    ここでCTAは9500以上では買いで国内は売り

    次のストーリーはいつものあれ^^ですね・



(@_@) ・・・・悪魔が75日線を越えたにに

    マスコミはもうチョイ慎重に報道すべきだねん

    ・・・深読みすると・来週は「株主総会」・・・


    マスコミもスポンサーに不利な話は出さない><

      (官房機密費はど〜〜〜なったんだにーーー)


   ↓日本を冒すガンはそこらじゅうにいるねん

http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100102914708

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from: トトロンさん

2011年06月25日 10時59分57秒

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「Re:6/20〜6/24の心の節目つくり」

(@_@) ↓の予想は反発の方が正解だったねん

      FOMCの反応ではNYは-80-59-115って

      合計-254ドル下げてる・・・


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来週はギリシャ問題とFOMCに注目か

 来週も波乱含みの展開となりそうだ。日経平均は7日につけた直近のザラ場安値(9358円)を割り込んだことで、真空地帯である9000円程度まで調整する可能性がある。ただ、足元の相場下落で割安感が強まっているほか、自動車大手などの業績見通し発表などで国内の不透明要因が薄れつつあるだけに、外部環境が好転に向かえば急反発しても不思議ではない。その際は、25日移動平均(9520円)や6月限SQ値(9553円69銭)、直近の戻り高値(9720円)などが意識されそうだ。

 注目点は、欧米市場の動向だろう。欧州連合は財政危機が深刻化しているギリシャのデフォルト回避のため、IMFと合同で120億ユーロの第5弾融資を7月初めに実施する方針を固め、19〜20日のユーロ圏財務相会合で決定する見通し。ギリシャの資金繰りを手当てする第2次支援策については、7月11日のユーロ圏財務相会合での合意を目指すとしているが、根本的な問題解決にはほど遠いとの見方が多い。ギリシャの長期国債と保証コストの上昇は止まらず、予断を許さない状況となっており、ギリシャ問題に振り回される展開が続きそうだ。米国では、重要な経済指標が多数発表されるが、足元の状況を勘案すると厳しい着地を余儀なくされそうだ。また、21〜22日開催のFOMCはいつも以上に注目だろう。6月末で6000億ドル規模の債券買い入れプログラムが打ち切られ、量的緩和第2弾(QE2)が終了となるが、景気減速懸念を背景に景気刺激策としてQE3の実施を求める声が出ている。ただ、QE2を実施した昨年はデフレの可能性を指摘されていたのに対して、現在は新興国を中心にインフレに対する警戒感が強まっているだけに、インフレを誘発しかねないQE3のハードルは高い。FRBが、今後の舵取りをどのように行う方針なのか、それをマーケットがどのように評価するのか注視したい。


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