J＠_＠　・・・コールを持って明日の準備完了

　　　　　　　「QE2は売り」だけど

　　　　　　　今は買戻しが強い〜



　　　　　ポジ　09C9250　10C9750
　　　　　　　　

　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko


　＜非周期計算トレード[月初〜SQ]＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　＋560円→＋560円

　＜わらしべ長者トレード＞

　　（？？？向けポジ）

　　　　△5万円→0万円→6万円→09C9250＋10C9750


　＜裁定買い残トレード＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

＜株式市場＞
午前8時半発表の7月耐久財受注は前月比+4.0%、輸送を除くと+0.7%と、いずれもコンセンサス予想を大きく上回った。航空機を除く非軍需コアは前月比ー1.5%と事前予想ほどの減少に至らなかった。とはいえ、昨日の急反騰の後とあって、利食い売りから寄り付きは小安く始まった。しかし、強めの経済データから、買い安心感が広がり、広い銘柄に買いが入ると共に、主要指数はまもなくプラスに転じた。バンクオブアメリカ(BAC)が資本増強の可能性を再度否定した事で、金融セクターがリード。午前10時発表の6月住宅価格指数は前月比+0.9%とコンセンサスを上回ったが、バーナンキ連銀議長による追加緩和策への期待が若干遠のくと共に、市場の騰勢はじりじりと後退。主要指数は利益確定売りに押され、昼過ぎにはマイナスに沈んだ。商品市況が弱含んだことから素材セクターが下げると共に、エネルギー、テクノロジー、消費安定などの下落が目立った。しかし、本日の経済データを背景に、リスク許容度がやや高まり、午後の市場は再び広く買われる展開となった。主要指数は午後1時頃から上昇基調を回復し、3時近くから一段と買われる展開となり、揃ってほぼ高値引けとなった。ダウ平均は+1.29%、S&P500は+1.31%、ナスダック総合は+0.88%。S&P500の全10セクターがプラスとなったが、中でも、金融が+2.82%、公益が+1.98%、資本財が+1.97%、消費循環が+1.65%、素材が+1.33%となった。個別では、上記バンク・オブ・アメリカ(BAC)が+10.95%。教育事業をスピンオフする計画と報じられたマグロウヒル(MHP)が+7.44%。CVSケアマーク(CVS)が$4Bの自社株買い枠を発表し+3.14%。マイクロン・テクノロジー(MU)がDRAMの見通し悪化と述べー6.36%。スプリントネクストテル(S)が、iPhone販売予定と報道され、これに伴うコスト増加が懸念されー3.9%。コカ・コーラ・エンタープライズ(CCE)が、製造工場でのアンモニア漏出事故で-3.34%となった。

＜債券・為替市場＞
午前8時半発表の7月耐久財受注が+4.0%と予想を大幅に上回ったことから、財務省債は売り物勝ちに転じた。午前10時発表の6月FHFA住宅価格指数も前月比+0.9%と予想を上回り、10年債利回りは上昇基調を維持。午後1時発表の5年債入札結果は、応札率が前回を下回る2.71となったものの、利回りが1.029%と予想を0.8bps上回った。これをきっかけに、10年債の売りは加速となり、午後4時に利回りは2.293%付近となった。為替市場では、日本政府が円高対策として、日本企業の海外投資を支援する目的で1千億ドルの基金創設を発表。しかし、これは為替介入をむしろ迂回する策とされ、ドル/円はオーバーナイトで弱含み、朝方は76.53付近での取引となった。しかし7月耐久財受注および6月FHFA住宅価格指数が予想を上回ったことから、ドルは反騰に転じ、午後1時過ぎに77.08付近まで上昇。その後は小幅推移となり午後4時には76.99となった。

米国野村證券作成