J＠_＠　・・・もう月曜日・・・早いねー

　　　　　ポジ　なし


　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko

　　　　　※意見があったらこっちに書いて〜


　＜わらしべ長者トレード＞

　　（お休み中）

　　　　11/04頃スタート？→△84万円


　＜裁定買い残トレード＞

　　（お休み中）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？
　　　　　　　　　　　　　　　※9/9　7000円台にならないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp



株価指数
（2011年11月18日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 11,796.16 +25.43 951.45
SP500 1,215.65 -0.48 －
ナスダック 2,572.50 -15.49 －

本日のポイント
＜株式市場＞
ECBがスペイン債とイタリア債を市場から購入しているとの報道を受け、欧州株式市場がやや安堵を取戻し堅調に推移する中、NY株式市場の主要指数も小幅高で寄り付いた。素材、金融、エネルギーがリードした一方、昨日発表されたセールスフォース・ドットコム(CRM)およびマーベル・テクノロジー・グループ(MRVL)の決算が失望され、テクノロジーセクターは弱含んだ。その後、午前10時発表の10月景気先行指数が+0.9%とコンセンサス予想を上回った事から、S&P500はやや騰勢を増し、午前11時前に前日比+0.6%の1223.51ポイントに達した。しかし、早朝に行われたECBのドラギ総裁のスピーチで、ECBの主たる責務は物価安定にあり、過剰債務問題は各国の政治および財政改革によって解決すべきとの考えが示されたことから、これが気がかりとなり、買い手の動きが止る中で市場は下落に転じた。S&P500指数は正午過ぎに1211.36と前日比マイナスに沈んだ。しかし、ドラギ総裁がECBの積極的な役割に前向きであるとの報道を手掛かりに、正午過ぎから、素材、資本財、金融、消費安定などに押し目買いが見られ、市場は小幅持ち直しに転じ、S&P500指数は午後2時半頃に1222ポイント付近まで回復。しかしその後は動意を失い、値動きが重くなる中、結局前日終値とほぼ変わらない水準で引けた。ダウ平均は+0.22%、S&P500はー0.04%、ナスダック総合はー0.60%。S&P500指数の10セクタ-中5セクターがマイナスとなった。公益が+0.64%、金融が+0.54%、消費安定が+0.42%とリードした一方、テクノロジーがー0.67%、エネルギーがー0.48%、通信がー0.21%となった。個別では、上記セールス・フォース・ドットコム(CRM)が決算を失望されー10.05%。ギャップ(GPS)が、昨日引け後に発表されたガイダンスを嫌気されー2.55%。同じくホリデーシーズンの売上に懸念をもたれアバクロンビー&フィッチ(ANF)がー4.46%。CFインダストリー(CF)が証券会社による強気のカバレッジ開始で+2.36%。同業のモザイク(MOS)が+4.14%。

＜債券・為替市場＞
ECBによるイタリア債とスペイン債の購入が行われたことや、ECBがIMFに対し債務危機救済のための資金を貸し付ける仕組みについて、協議が開始されるとの観測報道が流れたことなどを背景に、センチメントが若干好転する中、財務省債は売り物勝ちとなった。10年債利回りは午前8時前に2.023%付近となった。午前10時発表の10月景気先行指数が+0.9%と予想を上回り、これを受けて10年債は更に若干売られ、利回りは2.035%に上昇。午後は2.0%を巡る小動きとなり、午後4時の10年債利回りは2.005%付近となった。為替市場では、欧州中央銀行(ECB)によるイタリア債とスペイン債の購入や、債務危機救済のためにECBがIMFと協議を始める可能性があるとの報道を受け、ユーロが対ドル、対円で若干回復。ドル/円は朝方76.60付近まで押されたが、その後はじりじりと反発。午前10時発表の10月景気先行指数が予想以上となり、また、4QGDP予想を上方修正するエコノミストの動きが見られる中で、ドル/円は正午に77.00に回復。午後は小動きとなり、午後4時には76.91となった。

米国野村證券作成