J＠_＠　・・・火曜にコール買おうとしたんだけど

　　　　　　　買わなくてよかった＾＾


　　　　　ポジ　なし


　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko

　　　　　※意見があったらこっちに書いて〜


　＜わらしべ長者トレード＞

　　（お休み中）

　　　　11/04頃スタート？→△84万円


　＜裁定買い残トレード＞

　　（お休み中）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？
　　　　　　　　　　　　　　　※9/9　7000円台にならないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp


株価指数
（2011年11月23日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 11,257.55 -236.17 875.52
SP500 1,161.79 -26.25 －
ナスダック 2,460.08 -61.20 －

本日のポイント
＜株式市場＞
寄り前、ユーロ圏総合PMI速報値は47.2と若干コンセンサス予想を上回ったものの、11月HSBC中国製造業PMIは48と10月の51から減少し、中国経済鈍化の懸念が広がった。また、ユーロ圏銀行の資金調達が預金の流出などから困難となるとの観測報道や、格付け機関が欧州インターバンクの融資タイト化について警戒を示すなど、欧州金融システムに対する懸念材料が多い中、ドイツの10年債入札額が目標を大幅に下回る不振となり、欧州株式市場は続落となった。米国では朝方発表された経済データはまちまち。10月耐久財受注はー0.7%と予想を上回ったが、非軍需・航空機を除くとー1.8%と予想以下となった。10月個人所得は+0.4%と若干コンセンサス予想を上回ったものの、個人消費支出は+0.1%とコンセンサス予想を下回った。週間失業保険申請件数は39.3万件、同継続受給者数は369.1万件と、共にコンセンサス予想を上回った。こうした中、市場の焦点は欧州債務問題と金融システムへの影響に集中しており、懸念が深まる中で、NY株式市場の主要指数も続落して寄り付いた。午前9時55分発表の11月ミシガン大学消費者信頼感指数は64.1とコンセンサス予想を若干下回り、主要指数は更に下落。幅広い銘柄が売られ、S&P500指数は午前11時半すぎには前日比ー2%の1164ポイントを付けた。明日の感謝祭休日を前に、商いは閑散としており、買い手不在のまま、主要指数はその後安値圏で終始もみあい。引け間際に一段の売りが見られ、主要指数は揃って安値引けとなった。出来高は約8.7億株と薄商い。ダウ平均はー2.05%、S&P500はー2.21%、ナスダック総合は-2.43%。S&P500指数10セクター全てがマイナスとなった。中でも、エネルギーがー2.9%、金融がー2.89%、素材がー2.77%と下げを牽引した。個別では、大手証券会社による投資判断引き下げを受けたビッグ・ロッツ(BIG)がー5%。中国PMI鈍化と商品市況下落を受け、ユナイテッド・スチール(X)がー7.59%、クリフ・ナチュラル・リソーシズ(CLF)がー6.17%、AKスチール(AKS)がー8.92%。寄り前にコンセンサス予想を上回る決算を発表したディアー(DE)が+3.89%。ウォルグリーン(WAG)はエクスプレス・スクリプツ(ESRX)との係争を解決し契約更新が成立との思惑で+4.39%。

＜債券・為替市場＞
ユーロ圏の11月PMIが予想を上回る47.2となったことから、10年債利回りは早朝に僅かながら上昇。午前8時半発表の米国10月耐久財受注はー0.7%と予想ほどの減少に至らず、また、10月個人所得は+0.4%と予想を上回り、個人消費支出は+0.1%と予想を下回った。週間失業保険申請件数は393,000件と予想範囲内となった。これらまちまちの米国経済データを受け、10年債利回りは更に若干上昇し午前10時近くに1.96%付近となった。しかし、ドイツの10年債入札が不振となり、また、ユーロ圏銀行の資金調達が容易でなくなりつつあるとの報道などを受け、欧州金融システムへの懸念が深まる中で、安全を期して財務省債を求める資金の流れが強く、10年債利回りはまもなく低下に転じた。午後1時に発表された本日の$29Bの7年債入札結果は、利回りが1.415%と事前予想比3.1ベーシス低く、応札率は3.2倍と5月以来の最高となった。これを受けて10年債利回りは更に低下。午後4時には1.877%となった。為替市場では、ドイツの10年債入札不振を受け、ユーロが下落。また、中国の11月PMIが前月比大幅低下となったことから、豪、カナダ、南ア、ブラジル等の通貨が下落する一方、ドルは対主要通貨で強い上昇となった。この流れの中で、ドル/円は朝方から上昇基調となり、正午過ぎには77.58をつけたが、その後利食いに押され、午後4時には77.35となった。

米国野村證券作成