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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2011年11月27日 21時17分16秒

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    11/28〜12/2の心の準備


    J@▽@・・・いつものトレーダーズウェブでわ・


    11/25 18:24
    連日で安値更新、来週は為替市場がポイントに
    【来週の見通し】
      来週も欧州情勢に敏感に反応する地合いが続きそうだ。欧州債務問題が重荷となるなか、米国市場が週末発表の米雇用統計までの経済指標にどのような反応を示すかがポイントだ。感謝際明けの消費動向がネガティブとなれば、あとに発表される指標の反応にも悪影響を与えかねない。ダウ平均は8月、9月ともみ合った水準まで下げて値ごろ感はあるが、11000ドル近くまでダメ押しが残っている可能性があり注意したい。
     一方、76円台後半で下げ渋ったドル円相場は値固めの雰囲気が出始めており、日本株にとっての支援材料になるかどうか。国内では鉱工業生産の発表以外に材料として目立つものはない。
     企業業績の下期のV字回復シナリオが怪しくなり、PERやPBRなどのバリエーション面の割安だけでは買いが入りにくい。信用買い残が解消されてないことに加え、ジリ安基調が続いている点なども潜在売り圧力が先延ばしになっている様子と見て取れる。外部ショックなどで下げ幅が拡大する可能性もあり、日経平均は年初来安値を更新している以上、リーマンショック後の安値7000円水準まで調整が長引いても不思議ではない。
     週初の動向は下値模索が続いたあとだけに、まずは米国市場の動向が注目される。週末は円安を背景に主力株のへの下値買いで底堅く推移した。全体観として反発を見込む市場参加者が多いだけに、祝日明けの米国株が反発すれば、先物主導で買い戻されそう。ただ、買い手不在の状況からボリューム面の増加は期待しづらく、日経平均の9月安値8350円水準からは売り圧力が強く、上値は重そうだ。

    【今週を振り返る】
     欧州債務危機は単一通貨ユーロの導入国でないハンガリーにも波及。国際通貨基金(IMF)と欧州連合(EU)に予防的措置としながらも、金融支援を要請する事態に追い込まれた。また、ムーディーズはフランスが資金調達コスト上昇で財政上の困難が大きくなりつつあり、格付け(AAA)の「安定的」とされている見通しが圧迫を受けていると警告。フランス国債の格下げで欧州救済基金の信用力が脅かされるとの認識から売りに拍車がかかった。また、ドイツの10年国債の入札が不調に終わったことや、メルケル独首相がユーロ共同債の発行に反対姿勢を示したことが嫌気されるなど、根強い欧州問題に引き続きリスク回避姿勢が強まる一週間となった。
     日経平均は週初から連日で年初来安値を更新。祝日明けには東日本大震災直後に付けたザラ場安値(8227円)を下回り、2009年4月以来の水準まで下落した。海外株安を受けて朝方売り込まれたあとは下げ渋る日が続いたが、信用の買い残が重荷となったことや買い手不在のなか戻りが鈍く、東証一部の新安値銘柄数は100を上回る日が続いた。 一方、週後半にかけては日経平均の8000円水準を意識した国内年金系の下値買いなどが徐々に目立ち、円高一服も追い風となり安値を切り上げる国際優良株が目立った。

    【来週の予定】
     国内では、10月失業率、10月有効求人倍率、10月家計調査、10月商業販売統計、ベルグアースが新規上場(29日)、10月鉱工業生産、10月毎月勤労統計、10月自動車生産、10月住宅着工戸数、10月建設工事受注(30日)、11月新車販売台数、10年国債入札(1日)、11月マネタリーベース、7-9月期法人企業統計、東京モーターショー2011〔〜11日〕(2日)などが予定されている。
     決算発表は、アインファーマシーズ、日本駐車場開発、ACCESS、菱洋エレクトロ(30日)、伊藤園、アルチザネットワークス、ザッパラス(1日)、クックパッド、ラクーン、モロゾフ、東栄住宅(2日)などが予定している。

     海外では、米10月新築住宅販売件数、11月ダラス連銀製造業活動(28日)、米9月S&Pケース・シラー米住宅価格指数、米11月CB消費者信頼感指数、9月FHFA住宅価格指数、非公式ユーロ圏財務相会合、コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演、ブラジル中銀金融政策決定会合(29日)、米11月ADP雇用統計、カナダ7-9月期GDP、11月シカゴ購買部協会景気指数、10月中古住宅販売成約、ベージュ・ブック、EU財務相会合、インド7-9月期GDP、南ア7-9月期GDP、タイ中銀金融政策決定会合(30日)、米10月建設支出、米11月ISM製造業景況指数、新車販売台数、スペイン国債入札、豪10月小売売上高、中国11月PMI製造業、インド10月貿易収支、ブラジル11月貿易収支(1日)、米11月失業率、米11月非農業部門雇用者数変化、米11月民間部門雇用者数変化、米11月製造業雇用者数変化、カナダ11月雇用統計、ブラジル10月鉱工業生産、メキシコ中銀金融政策決定会合(2日)などが予定されている。
     決算発表は、ティファニー(29日)、H&Rブロック、ビッグ・ロッツ、クローガー(1日)などが予定している。


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コメント: 全4件

from: トトロンさん

2011年11月27日 21時49分22秒

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「今のポートフォリオ」



【水汲みお仕事】

   過剰流動性を相手に水を汲みます

   今はスイング危険・株は買えずでお休み中です

   デイトレ&BOだけ&ナイショ^^

   

( 先物 )→ わらしべ長者トレード お休み中

        ※デイトレは含めず〜

( 現物 )→ 裁定買い残トレード  お休み中



【水やり投資】


 (f^^) もうかった利益で・株をチョイ買いしてます〜

   「楽しみ」銘柄だねー・・(超小口ですん・・損は無視)

    もうかるまでは絶対に売らない・・勝率100%^^



   三井海洋開発 8/5 1373円・・・海洋開発応援隊^^

          ※9/30回転で簿価1343円に低下
 
      ・・ビジネスモデルは厳しいね〜><


   セルシード 2/7  1530円買い・・・含み損中〜

     ・・セルシードは10倍になってもらいたい^^


   -------------------------------------------------------

   東電  6/9    150円買い317円リカク・200%以上は気分いいね^^

   レオパレス    195円買い→215円リカク・1年ホールドで回収〜
             レオパレスは不景気銘柄?で
             これからかもだけど・あたしの銘柄ではなかった・・




【メチャクチャな日本への対処】

  
  今のおじさん政治は危ない><


 (外貨建てMMF)

   平均80.91円でドルに10000㌦換金
   86.66+85.66+84.66+81.97(2)+78.03(3)+77.06(2)=80.91

   ^^ 7/29に3000㌦追加です〜
      9/30に2000㌦追加です〜


   (1㌦=200円への備えなので長期ホールドです〜)
   (外貨預金は証拠金取引でないにに・現物と同じだねん)
   (利息がうれしい^^)
   (リスクは財務省の「嘘」 ホントに債務900兆円かぁん??)


【不買銘柄】

    キャノン  忘れません2008年派遣切り
    オリンパス 2011.10社長解任劇で経営の無能?を暴露?

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from: トトロンさん

2011年11月27日 21時46分40秒

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「Re:Re:Re:11/28〜12/2の心の準備」

J@▽@・・・今週は・気分よくあげてほしいものだん

       あたしはヘッジファンドに逆張りする人なのです^^

       7000円台は来週以降だねん



    ・・・しっかし・ヘッジファンドは60兆ドル・・

       あたしだったら60兆ドルあれば

       世界景気を回復する投資をしてみせる^^


       他人のノウハウやお金を掠め取るしか能が無い

       ヘッジファンドは潰れた方がいいね!

       QE2資金も掠め取ったみたいだし><



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from: トトロンさん

2011年11月27日 21時37分55秒

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「Re:Re:11/28〜12/2の心の準備」

J@▽@・・・今週は・

       「突如の下げ」でなく「突如の上げ」も

       注意〜

       円安基調確定になったら

       理由を失った「売り残大量残り」になるん

       早い者勝ちの買戻しになるねん


    ・・・ただヘッジファンドは1日のISMで

       なんか・また欧州暴落ネタを用意して

       日本市場が閉まった後にNY急落があるかも・・



J@▽@・・・んで今週の禁止事項はコール売り^^

       まあプレミアムが全然なに

       アウトのコール売りのおバカはいないと思うけど・

       ヘッジなら

       8100買いで8250か8000コール売りだねん

       (アットかINを売らないと・・)



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from: トトロンさん

2011年11月27日 21時28分48秒

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「Re:11/28〜12/2の心の準備」

J@▽@・・・あたし的の変化日は28日月曜と1日木曜

      28日は大阪選挙^^もあるだろ〜けど

      このドル円の円安基調が株価にど〜影響あるかだねん


      1日はいわずと知れたISM指数

      ここはISM指数を評価させたくないヘッジファンドが

      いるにに

      先月は欧州ネタを出してきた

      ↓ 最近の動き・・


「同時発表の9月ISM製造業指数は51.6とコンセンサス予想を大幅に上回ったが、ダウ平均とS&P500指数が若干反発したに留まり、反応は鈍く、主要指数は正午頃まで小幅安の水準を軟調に推移した。午後に入り、シェイブル独蔵相がEFSF規模拡大に現時点で反対と述べたことをきっかけに、ギリシャのデフォルトリスクとその波及を恐れた売りが急増。金融大手のCDS拡大が見られ、コモディティや株式等のリスク資産から、財務省債へと資金がシフトする動きとなった。」


「午前10時発表の8月ISM製造業景況指数は50.6とコンセンサス予想の48.5を大幅に上回り、これを受けて主要指数はいったん急騰。エネルギー、資本財などを中心に幅広い銘柄に買いが入り、S&P500指数は前日比+0.8%の1229ポイントを付けた。しかし、明日の雇用データ発表を控え、その後の動きは慎重となり、昼にかけて市場は前日終値を挟みもみ合いとなった。昼過ぎからは、明日の雇用データ発表を控え、また、欧州ソブリン債への懸念も根強く、全般に更に慎重な態度が広がり、主要指数はじりじりと下落。主要指数はほぼ安値引けとなった。」


「午前10時発表の7月ISM製造業指数が50.9と、予想を大幅に下回り、市場センチメントは米国経済の鈍化を懸念して急速に悪化。S&P500は急速に反落となった。その後、市場のセンチメントを回復させる材料に乏しい中で、正午すぎにS&P500指数は1275と前日比-1.3%となった。その後しばらくは重い値動きが続いたが、債務上限引き上げに関して、共和党のマコネル上院院内総務および下院予算委員会のライアン委員長などが、妥協案の議会通過に楽観的な見方を示す中で、市場は徐々に押し目買いに転じ、主要指数は小幅安で引けた。」



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