「9月ISM非製造業指数」

(＠_＠)　・・・


9月の米ＩＳＭ非製造業総合指数は55.1、前月は53.7
2012年 10月 3日 23:26 JST

［３日　ロイター］　米供給管理協会（ＩＳＭ）が３日発表した非製造業部門指数は以
下のとおり。
　５０が景気を見極めるうえでの分岐点となる。
　総合指数（ＮＭＩ）のエコノミスト予想は５３．２だった。

　　　　 　　 9月　 8月 7月 6月 5月 4月 3月
総合（ＮＭＩ） 55.1 53.7 52.6 52.1 53.7 53.5 56.0
景気　　　　　 59.9 55.6 57.2 51.7 55.6 54.6 58.9
新規受注　　　 57.7 53.7 54.3 53.3 55.5 53.5 58.8
受注残高　　　 48.0 50.5 44.5 47.5 53.0 53.0 49.5
新規輸出受注　 50.5 52.0 51.0 49.5 53.0 58.0 52.5
在庫状況　　 　65.0 67.0 59.0 64.5 63.0 61.0 58.5
輸入　　　　　 50.0 49.5 44.5 53.5 53.0 56.5 56.0
価格　　　　　 68.1 64.3 54.9 48.9 49.8 53.6 63.9
雇用　　　　 51.1 53.8 49.3 52.3 50.8 54.2 56.7
入荷遅延　　 51.5 51.5 49.5 51.0 53.0 51.5 49.5

「9月ISM製造業」

(＠_＠)　・・・ 受注が増えて・生産が増えて・雇用が増える

　　　　　　　　理想的だね



9月の米ＩＳＭ製造業景気指数は51.5、前月は49.6
2012年 10月 1日 23:06

　［１日　ロイター］　米供給管理協会（ＩＳＭ）が発表した製造業部門指数は以下のと
おり。
　５０が景気を見極めるうえでの分岐点となる。

　　　　　　　　 9月　 8月　 7月　 6月　 5月　 4月　 3月
　景気　　　　 51.5 49.6 49.8 49.7 53.5 54.8 53.4
　新規受注　　　52.3 47.1 48.0 47.8 60.1 58.2 54.5
　生産　　　　　49.5 47.2 51.3 51.0 55.6 61.0 58.3
　雇用　　　 　 54.7 51.6 52.0 56.6 56.9 57.3 56.1
　入荷遅延　　　50.3 49.3 48.7 48.9 48.7 49.2 48.0
　在庫　　　　　50.5 53.0 49.0 44.0 46.0 48.5 50.0
　価格　　　　　58.0 54.0 39.5 37.0 47.5 61.0 61.0
　受注残　　　　44.0 42.5 43.0 44.5 47.0 49.5 52.5
　新規輸出受注 48.5 47.0 46.5 47.5 53.5 59.0 54.0
　輸入　　　　　49.5 49.0 50.5 53.5 53.5 53.5 53.5

エコノミスト予想（ロイター調査）　49.7

「8月雇用統計」

(＠_＠)　・・・更新遅れた・


8月の米非農業部門雇用者数は＋9.6万人、失業率8.1％＝労働省
2012年 09月 7日 21:46 JST

［７日　ロイター］　米労働省が発表した雇用統計は以下のとおり。

　　　　　　　　　　　 8月 7月 6月
非農業部門雇用者増減　 96 141 45
（単位：1000人）
失業率（％）　　　　　 8.1 8.3 8.2

平均週間労働時間　　 　 34.4 34.4 34.5
製造業労働時間　　　 　 40.5 40.7 40.6
　　─残業時間　　　　 3.2 3.2 3.2
時間当たり賃金（ドル） 23.52 23.53 23.50
　　増減率（％）　　 　 0.0 0.1
　
業態別雇用者数増減（単位：1000人）
　　　　　　　　　　 　 8月 7月 6月
民間部門合計　　　　 　 103 162 63
　財生産　　　　　 　 -16 23 9
　　建設　　　　　 　 　 1 0 4
　　製造　　　　　 　 　-15 23 7
　サービス　　　　 　 　 119 139 54
　　　卸売　　　　 　 　7.9 8.8 7.7
　　　小売　　　　 　 　 6.1 -1.8 -9.0
　　　輸送・保管　 　 　 5.7 10.6 -4.1
　　情報　　　　　 　 3 8 -7
　　金融取引　　　 　　 7 -2 3
　　専門職　　　　 　 28 47 41
　　　人材派遣　　 　 -4.9 6.7 18.3
　　レジャー・接客 　 　 34 28 14
政府　　　　　　　 　　 -7 -21 -18

家計調査
　　　　　　　　　 　　　 8月 7月　　 6月（単位：1000人）
　労働人口増減　　 　　 -368 -150 156
　就業者増減　　　 　　　-119 -195 128
　失業者増減　　　 　　　-250 45 29

Ｕ‐６失業率（％）＊ 　　 8月 7月 6月
　　　　　　　　　　 　 14.7 15.0 14.9
長期失業者（27週間以上） 8月 7月 6月
（単位：1000人）　 　 5,033 5,185 5,370

エコノミスト予想（ロイター調査）
非農業部門雇用者増減　 　 +125,000
民間部門雇用者数　　　　　 +138,000
失業率　　　　　　　　 　 8.3 pct
時間当たり賃金増減　　 　 +0.2 pct
平均週間労働時間　　　 34.5 hours

　＊U6：(完全失業者＋縁辺労働者＋経済情勢のためにパートタイムで就業している者)　
/　(労働力人口＋縁辺労働者)

「8月ISM非製造業指数」

(＠_＠)　・・・


8月の米ＩＳＭ非製造業総合指数は53.7、前月は52.6
2012年 09月 6日 23:18

［６日　ロイター］　米供給管理協会（ＩＳＭ）が発表した非製造業部門指数は以下の
とおり。
　５０が景気を見極めるうえでの分岐点となる。
　総合指数（ＮＭＩ）のエコノミスト予想は５２．５だった。

　　　　 　　 8月　 7月 6月 5月 4月 3月 2月
総合（ＮＭＩ）53.7 52.6 52.1 53.7 53.5 56.0 57.3
景気　　　　　55.6 57.2 51.7 55.6 54.6 58.9 62.6
新規受注　　　53.7 54.3 53.3 55.5 53.5 58.8 61.2
受注残高　　 50.5 44.5 47.5 53.0 53.0 49.5 53.0
新規輸出受注 52.0 51.0 49.5 53.0 58.0 52.5 54.5
在庫状況　　　67.0 59.0 64.5 63.0 61.0 58.5 61.5
輸入　　　　　49.5 44.5 53.5 53.0 56.5 56.0 52.0
価格　　　　　64.3 54.9 48.9 49.8 53.6 63.9 68.4
雇用　　　　 53.8 49.3 52.3 50.8 54.2 56.7 55.7
入荷遅延　　　51.5 49.5 51.0 53.0 51.5 49.5 49.5

「8月ISM製造業」

(＠_＠)　・・・ マスコミは2ヶ月連続悪化は

　　　　　　　　無視したくせに

　　　　　　　　3ヶ月連続になると一斉に報道・・・

　　　　　　　　底打ちっぽいけど＾＾

　　　　　　　　価格が上がったのは日照り？？


8月の米ＩＳＭ製造業景気指数は49.6、前月は49.8
2012年 09月 4日 23:06 JST

［４日　ロイター］　米供給管理協会（ＩＳＭ）が発表した製造業部門指数は以下のと
おり。
　５０が景気を見極めるうえでの分岐点となる。

　　　　　　　　 8月　 7月　 6月　 5月　 4月　 3月　 2月
　景気　　　　　49.6 49.8 49.7 53.5 54.8 53.4 52.4
　新規受注　　 47.1 48.0 47.8 60.1 58.2 54.5 54.9
　生産　　　 　 47.2 51.3 51.0 55.6 61.0 58.3 55.3
　雇用　　　　　51.6 52.0 56.6 56.9 57.3 56.1 53.2
　入荷遅延　　　49.3 48.7 48.9 48.7 49.2 48.0 49.0
　在庫　　　　　53.0 49.0 44.0 46.0 48.5 50.0 49.5
　価格　　　　　54.0 39.5 37.0 47.5 61.0 61.0 61.5
　受注残　　　　42.5 43.0 44.5 47.0 49.5 52.5 52.0
　新規輸出受注　47.0 46.5 47.5 53.5 59.0 54.0 59.5
　輸入　　　 　 49.0 50.5 53.5 53.5 53.5 53.5 54.0

エコノミスト予想（ロイター調査）　 50.0

「7月雇用統計」

(＠_＠)　・・・ISM製造業・非製造業の雇用指数が悪化でも

　　　　　　　雇用統計は製造が↑サービスが↑・・・

　　　　　　　＾＾　いろいろ投稿を見て歩いていたら

　　　　　　　　　　んんってな指摘の投稿があった

　　　　　　　　　　ありがとん

　　　　　　　　　　来月はこの方法でもチェックする＾＾


　　　　　　　？？　あたしのいつものチェック方法では

　　　　　　　　　　買いのサインが出てた・・

　　　　　　　　　　＾＾　おもしろい大口が教えてくれるんだよね

　　　　　　　　　　　　　ただ今回はすでに8600以上だったので

　　　　　　　　　　　　　買う気にはなりませんでした・




7月の米非農業部門雇用者数は＋16.3万人、失業率8.3％＝労働省
2012年 08月 3日 21:45

［３日　ロイター］　米労働省が発表した雇用統計は以下のとおり。

　　　　　　　　　　　 7月 6月 6月速報 5月 5月前回
非農業部門雇用者増減　 163 64 80 87 77
（単位：1000人）
失業率（％）　　　　　　 8.3 8.2 8.2 8.2 8.2

平均週間労働時間　　 　 34.5 34.5 34.5 34.4 34.4
製造業労働時間　　　 　 40.7 40.7 40.7 40.6 40.6
　　─残業時間　　　　 3.2 3.2 3.3 3.3 3.3
時間当たり賃金（ドル） 23.52 23.50 23.50 23.43 23.44
　　増減率（％）　　 　 0.1 0.3
　
業態別雇用者数増減（単位：1000人）
　　　　　　　　　　 　 7月 6月 6月速報 5月 5月前回
民間部門合計　　　　 　 172 73 84 116 105

　財生産　　　　　 　 　 24 13 13 -15 -21
　　建設　　　　　 　 　-1 4 2 -32 -35
　　製造　　　　　 　 　25 10 11 13 9
　サービス　　　　 　 　148 60 71 131 126
　　　卸売　　　　 　 　9.2 10.8 8.8 13.6 14.5
　　　小売　　　　 　 　6.7 -3.2 -5.4 5.5 2.1
　　　輸送・保管　 　 　6.9 -3.4 -2.2 32.2 32.3
　　情報　　　　　 　 11 -1 -8 4 4
　　金融取引　　　 　　 1 3 5 11 9
　　専門職　　　　 　 49 44 47 18 24
　　　人材派遣　　 　　14.1 21.1 25.2 14.6 18.6
　　レジャー・接客 　 　 27 10 13 -4 -7

政府　　　　　　　 　　 -9 -9 -4 -29 -28

エコノミスト予想（ロイター調査）
非農業部門雇用者増減　 　 +100,000
民間部門雇用者数　　　　　 +110,000
失業率　　　　　　　　 　 8.2 pct
時間当たり賃金増減　　 　 +0.2 pct
平均週間労働時間　　　 34.5 hours

　＊U6：(完全失業者＋縁辺労働者＋経済情勢のためにパートタイムで就業している者)　
/　(労働力人口＋縁辺労働者)

「6月ISM非製造業指数」

(＠_＠)　・・・雇用指数悪化・・・

　　　　　　　なんでこりで雇用統計が↑なんだかねー


7月の米ＩＳＭ非製造業総合指数は52.6、前月は52.1
2012年 08月 3日 23:25

　［３日　ロイター］　米供給管理協会（ＩＳＭ）が発表した非製造業部門指数は以下の
とおり。
　５０が景気を見極めるうえでの分岐点となる。

　　　　 　　 7月　 6月 5月 4月 3月 2月 1月
総合（ＮＭＩ）52.6 52.1 53.7 53.5 56.0 57.3 56.8
景気　　　　　57.2 51.7 55.6 54.6 58.9 62.6 59.5
新規受注　　 54.3 53.3 55.5 53.5 58.8 61.2 59.4
受注残高　　　44.5 47.5 53.0 53.0 49.5 53.0 49.5
新規輸出受注　51.0 49.5 53.0 58.0 52.5 54.5 56.5
在庫状況　　　59.0 64.5 63.0 61.0 58.5 61.5 58.5
輸入　　　　 44.5 53.5 53.0 56.5 56.0 52.0 55.0
価格　　　　　54.9 48.9 49.8 53.6 63.9 68.4 63.5
雇用　　　　　49.3 52.3 50.8 54.2 56.7 55.7 57.4
入荷遅延　　　49.5 51.0 53.0 51.5 49.5 49.5 51.0

「7月ISM製造業」

(＠_＠)　・・・ 悪化だね

　　　　　　　　在庫が増えただけ・・・来月在庫が掃けないと

　　　　　　　　さらに悪化？？


［１日　ロイター］　米供給管理協会（ＩＳＭ）が発表した製造業部門指数は以下のと
おり。
　５０が景気を見極めるうえでの分岐点となる。

　　　　　　　　 7月　 6月 5月 4月 3月 2月 1月
　景気　　　　　49.8 49.7 53.5 54.8 53.4 52.4 54.1
　新規受注　　　48.0 47.8 60.1 58.2 54.5 54.9 57.6
　生産　　　　　51.3 51.0 55.6 61.0 58.3 55.3 55.7
　雇用　　　　　52.0 56.6 56.9 57.3 56.1 53.2 54.3
　入荷遅延　　　48.7 48.9 48.7 49.2 48.0 49.0 53.6
　在庫　　　　　49.0 44.0 46.0 48.5 50.0 49.5 49.5
　価格　　　　　39.5 37.0 47.5 61.0 61.0 61.5 55.5
　受注残　　　　43.0 44.5 47.0 49.5 52.5 52.0 52.5
　新規輸出受注　46.5 47.5 53.5 59.0 54.0 59.5 55.0
　輸入　　　　　50.5 53.5 53.5 53.5 53.5 54.0 52.5

エコノミスト予想（ロイター調査）　50.2

「6月雇用統計」

(＠_＠)　・・・

6月の米非農業部門雇用者数は＋8万人、失業率8.2％＝労働省
2012年 07月 6日 21:47

［６日　ロイター］　米労働省が発表した雇用統計は以下のとおり。

　　　　　　　　　　　 6月 5月 5月速報 4月 4月前回 　
非農業部門雇用者増減　 80 77 69 68 77
（単位：1000人）
失業率（％）　　　　　　 8.2 8.2 8.2 8.1 8.1

平均週間労働時間　　 　 34.5 34.4 34.4 34.5 34.5
製造業労働時間　　　 　 40.7 40.6 40.5 40.8 40.8
　　─残業時間　　　　 3.3 3.3 3.2 3.3 3.3
時間当たり賃金（ドル） 23.50 23.44 23.41 23.40 23.39
　　増減率（％）　　 　 0.3 0.2
　
業態別雇用者数増減（単位：1000人）
　　　　　　　　　　 　 6月 5月 5月速報 4月 4月前回
民間部門合計　　　　 　 84 105 82 85 87

　財生産　　　　　 　 　 13 -21 -15 4 4
　　建設　　　　　 　 　 2 -35 -28 -7 -5
　　製造　　　　　 　 11 9 12 10 9
　サービス　　　　 　 71 126 97 81 83
　　　卸売　　　　 　 8.8 14.5 15.9 13.1 11.1
　　　小売　　　　 　 -5.4 2.1 2.3 24.2 27.0
　　　輸送・保管　 　 -2.2 32.3 35.6 -18.3 -16.5
　　情報　　　　　 　 　 -8 4 -2 1 -1
　　金融取引　　　 　　 5 9 3 6 4
　　専門職　　　　 　 47 24 -1 45 37
　　　人材派遣　　 　 25.2 18.6 9.2 20.7 12.6
　　レジャー・接客 　 　 13 -7 -9 -4 -6

政府　　　　　　　 　　 -4 -28 -13 -17 -10

家計調査
　　　　　　　　　 　　　 6月 5月　 　4月（単位：1000人）
　労働人口増減　　 　　　 156 642 -342
　就業者増減　　　 　　　 128 422 -169
　失業者増減　　　 　 　　 29 220 -173

Ｕ‐６失業率（％）＊ 　　 6月 5月 4月
　　　　　　　　　　 　 14.9 14.8 14.5
長期失業者（27週間以上） 6月 5月 4月
（単位：1000人）　　　 5,370 5,411 5,101

エコノミスト予想（ロイター調査）
非農業部門雇用者増減　 　 +90,000
民間部門雇用者数　　　 　 +102,000
失業率　　　　　　　　 　 8.2 pct
時間当たり賃金増減　　 +0.2 pct
平均週間労働時間　　　 34.4 hours

　＊U6：(完全失業者＋縁辺労働者＋経済情勢のためにパートタイムで就業している者)　
/　(労働力人口＋縁辺労働者)

「Re:5月ISM非製造業指数」

(＠_＠)　・・・悪化

　　　　　　　書いたけど「構造改革」が成長の元

　　　　　　　緩和はただの先送り

　　　　　　　「構造改革」＋「緩和」でよくなる

　　　　　　　シェールガス・アップルはたまたまだったかな？


UPDATE1: 6月の米ＩＳＭ非製造業総合指数は2年半ぶり低水準
2012年 07月 6日 00:18

　［ニューヨーク　５日　ロイター］　米供給管理協会（ＩＳＭ）が５日発表した６月の非製造業部門指数は、総合指数（ＮＭＩ）が前月の５３．７から５２．１に低下、２０１０年１月以来２年半ぶりの低水準となった。雇用は改善したものの、新規受注が低下した。
　エコノミスト予想の５３．０を下回った。
　５０が景気を見極めるうえでの分岐点となる。
　新規受注は５３．３と、前月の５５．５から低下した。
　雇用は５０．８から５２．３に上昇した。雇用改善は、６日の６月米雇用統計発表を控えて心強い兆候となった。
　ＰＮＣファイナンシャル・サービシーズ（ピッツバーグ）の首席マクロエコノミスト、ガス・フォーシャー氏は「新規受注が低下する一方で、雇用が伸びたということは、生産性が低下する中で企業が雇用を増やしている可能性を示す。企業は人を雇いたくなくても雇っている」と分析した。
　新規輸出受注は４９．５と、前月の５３．０から低下。ユーロ圏債務危機が需要を抑えたとみられる。
　米国株は指数発表直後に下落、米債券は上げ幅を拡大した。
　
　詳細は以下の通り。

　　　　 　　 6月　 5月 4月 3月 2月 1月 12月
総合（ＮＭＩ） 52.1 53.7 53.5 56.0 57.3 56.8 53.0
景気　　　　　 51.7 55.6 54.6 58.9 62.6 59.5 55.9
新規受注　　　 53.3 55.5 53.5 58.8 61.2 59.4 54.6
受注残高　　　 47.5 53.0 53.0 49.5 53.0 49.5 45.5
新規輸出受注　 49.5 53.0 58.0 52.5 54.5 56.5 51.0
在庫状況　　　 64.5 63.0 61.0 58.5 61.5 58.5 59.5
輸入　　　　　 53.5 53.0 56.5 56.0 52.0 55.0 54.0
価格　　　　　 48.9 49.8 53.6 63.9 68.4 63.5 62.0
雇用　　　　　 52.3 50.8 54.2 56.7 55.7 57.4 49.8
入荷遅延　　　 51.0 53.0 51.5 49.5 49.5 51.0 51.5

「6月ISM製造業」

(＠_＠)　・・・ 真実を語っているかもなにに

　　　　　　　　ギリシャ選挙前のアンケート実施ということで

　　　　　　　　無視されました

UPDATE1: 6月米ＩＳＭ製造業景気指数は09年7月以来の50割れ　新規受注・雇用指数も悪化
2012年 07月 3日 00:49 JST

［ニューヨーク　２日　ロイター］　米供給管理協会（ＩＳＭ）が２日発表した６月の製造業部門景気指数は４９．７となり、２００９年７月以来初めて景気判断の分かれ目となる５０を下回った。
　予想平均は５２．０。予想最下限の５０．５にも届かなかった。前月は５３．５だった。
　新規受注指数は４７．８と、前月の６０．１から低下し、０９年４月以来の低水準となった。雇用指数は５６．６と、５６．９から低下した。
　
　ＲＢＣキャピタル・マケーケッツのシニア米国エコノミスト、ジェイコブ・オウビナ氏は「悪かったのは景気後退後初めて５０を割り込んだ景気指数だけではない。新規受注指数も予想を下回った」と指摘。「今回の統計では、下半期が非常に軟調になることが示唆された。経済成長と物価上昇の双方が鈍化しており、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が次回８月の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で量的緩和第３弾（ＱＥ３）実施を決定する可能性が非常に高くなった」と述べた。　
　ウエスタン・ユニオン・ビジネス・ソリューションズの市場アナリスト、ジョー・マニンボ氏は、「景気をけん引してきた部門の失速が示されたことで、米経済の現状がぜい弱であるとの懸念が膨らむ結果となった」とし、「６日発表の６月の米雇用統計が思わしくない可能性もあり、表面上、ＦＲＢが年内にＱＥ３実施に踏み切る確率が高まる可能性がある」との見方を示した。
　
　詳細は以下の通り。
　
　　　　　　　　 6月　 5月　 4月　 3月　 2月　 1月　 12月
　景気　　　　　49.7 53.5 54.8 53.4 52.4 54.1 53.1
　新規受注　　　47.8 60.1 58.2 54.5 54.9 57.6 54.8
　生産　　　　　51.0 55.6 61.0 58.3 55.3 55.7 58.9
　雇用　　　　　56.6 56.9 57.3 56.1 53.2 54.3 54.8
　入荷遅延　　　48.9 48.7 49.2 48.0 49.0 53.6 51.5
　在庫　　　　　44.0 46.0 48.5 50.0 49.5 49.5 45.5
　価格　　　　　37.0 47.5 61.0 61.0 61.5 55.5 47.5
　受注残　　　　44.5 47.0 49.5 52.5 52.0 52.5 48.0
　新規輸出受注　47.5 53.5 59.0 54.0 59.5 55.0 53.0
　輸入　　　　　53.5 53.5 53.5 53.5 54.0 52.5 54.0

エコノミスト予想（ロイター調査）　52.0

「5月ISM非製造業指数」

(＠_＠)　・・・今頃＾＾

5月の米ＩＳＭ非製造業総合指数は 53.7、前月は53.5
2012年 06月 5日 23:08

［５日　ロイター］　米供給管理協会（ＩＳＭ）が発表した非製造業部門指数は以下の
とおり。
　５０が景気を見極めるうえでの分岐点となる。
　総合指数（ＮＭＩ）のエコノミスト予想は５３．５だった。

　　　　 　　 5月　 4月　 3月 2月 1月 12月 11月
総合（ＮＭＩ）53.7 53.5 56.0 57.3 56.8 53.0 52.6
景気　　　　　55.6 54.6 58.9 62.6 59.5 55.9 56.1
新規受注　　　55.5 53.5 58.8 61.2 59.4 54.6 54.1
受注残高　　　53.0 53.0 49.5 53.0 49.5 45.5 48.0
新規輸出受注　53.0 58.0 52.5 54.5 56.5 51.0 55.5
在庫状況　　　63.0 61.0 58.5 61.5 58.5 59.5 63.0
輸入　　　　　53.0 56.5 56.0 52.0 55.0 54.0 48.5
価格　　　　　49.8 53.6 63.9 68.4 63.5 62.0 62.2
雇用　　　　　50.8 54.2 56.7 55.7 57.4 49.8 50.3
入荷遅延　　　53.0 51.5 49.5 49.5 51.0 51.5 50.0

「5月雇用統計」

(＠_＠)　・・・


5月の米非農業部門雇用者数は＋6.9万人、失業率8.2％＝労働省
2012年 06月 1日 21:48

［１日　ロイター］　米労働省が発表した雇用統計は以下のとおり。

　　　　　　　　　　　 5月 4月 3月
非農業部門雇用者増減　 69 77 143
（単位：1000人）
失業率（％）　　　　　　 8.2 8.1 8.2

平均週間労働時間　　 　 34.4 34.5 34.5
製造業労働時間　　　 　 40.5 40.8 40.7
　　─残業時間　　　　 3.2 3.3 3.3
時間当たり賃金（ドル） 23.41 23.39 23.37
　　増減率（％）　　 　 0.1 0.1
　
業態別雇用者数増減（単位：1000人）
　　　　　　　　　　 　 5月 4月 3月
民間部門合計　　　　 　82 87 147

　財生産　　　　　 　 -15 4 28
　　建設　　　　　 　 -28 -5 -14
　　製造　　　　　 　 　12 9 42
　サービス　　　　 　 　97 83 119
　　　卸売　　　　 　 15.9 11.1 5.2
　　　小売　　　　 　 2.3 27.0 -14.9
　　　輸送・保管　 　 35.6 -16.5 6.1
　　情報　　　　　 　 　-2 -1 -5
　　金融取引　　　 　　 3 4 13
　　専門職　　　　 　 -1 37 18
　　　人材派遣　　 　 9.2 12.6 -13.2
　　レジャー・接客 　 　 -9 -6 43

政府　　　　　　　 　　 -13 -10 -4

家計調査
　　　　　　　　　 　　　 5月 4月　　 3月（単位：1000人）
　労働人口増減　　 　　　 642 -342 -164
　就業者増減　　　 　　　 422 -169 -31
　失業者増減　　　 　　　 220 -173 -133

Ｕ‐６失業率（％）＊ 　　 5月 4月 3月
　　　　　　　　　 　　 14.8 14.5 14.5
長期失業者（27週間以上） 5月 4月 3月
（単位：1000人）　　　 5,411 5,101 5,308

エコノミスト予想（ロイター調査）
非農業部門雇用者増減　 　 +150,000
民間部門雇用者数　　　　　 +160,000
失業率　　　　　　　　 　 8.1 pct
時間当たり賃金増減　　 　 +0.2 pct
平均週間労働時間　　　 34.5 hours

　＊U6：(完全失業者＋縁辺労働者＋経済情勢のためにパートタイムで就業している者)　
/　(労働力人口＋縁辺労働者)

「5月ISM製造業」

(＠_＠)　・・・


UPDATE1: 5月の米ＩＳＭ製造業景気指数は53.5に悪化、予想も下回る
2012年 06月 2日 00:51

［ニューヨーク　１日　ロイター］　米供給管理協会（ＩＳＭ）が発表した５月の製造
業部門景気指数は５３．５と、前月の５４．８から低下し、製造業の拡大が若干鈍化した
ことを示す内容となった。市場予想の５３．９もやや下回った。
　ただ、景気判断の分かれ目となる５０は３４カ月連続で上回っている。また、内訳では
新規受注指数が前月の５８．２から６０．１に上昇し、２０１１年４月以来約１年ぶりの
高水準となった。
　雇用指数は５７．３から５６．９に低下した。
　
　ＤＡデビッドソンの首席市場ストラテジスト、フレッド・ディクソン氏は「明るい材料
を見い出すのは容易ではないが、製造業部門は依然として拡大している」と述べた。その
上で「縮小はしていないが、拡大のペースはそれほど速くない」との見方を示した。
　　
　詳細は以下の通り。

　　　　　　　　 5月　 4月　 3月　 2月　 1月　 12月　 11月
　景気　　　　　 53.5 54.8 53.4 52.4 54.1 53.1 52.2
　新規受注　　　 60.1 58.2 54.5 54.9 57.6 54.8 55.0
　生産　　　　　 55.6 61.0 58.3 55.3 55.7 58.9 55.7
　雇用　　　　　 56.9 57.3 56.1 53.2 54.3 54.8 52.4
　入荷遅延　　　 48.7 49.2 48.0 49.0 53.6 51.5 51.3
　在庫　　　　　 46.0 48.5 50.0 49.5 49.5 45.5 46.5
　価格　　　　　 47.5 61.0 61.0 61.5 55.5 47.5 45.0
　受注残　　　　 47.0 49.5 52.5 52.0 52.5 48.0 45.0
　新規輸出受注　 53.5 59.0 54.0 59.5 55.0 53.0 52.0
　輸入　　　　　 53.5 53.5 53.5 54.0 52.5 54.0 49.0

エコノミスト予想（ロイター調査）　53.9

「4月雇用統計」

(＠_＠)　・・・政府の人員減が問題なんだよね

　　　　　　　政府人員減が正しい方向で

　　　　　　　民間の伸びで

　　　　　　　トータルはプラス・・・

　　　　　　　大騒ぎで下げるネタではないけどね〜


UPDATE1: 4月米非農業部門雇用者数は予想大幅に下回る11.5万人増、米経済の失速示す
2012年 05月 4日 23:44


◎非農業部門雇用者数は前月比１１万５０００人増、予想は１７万人増

◎民間部門雇用者数は前月比１３万人増、予想は１７万５０００人増
　
◎失業率は８．１％、３年ぶり低水準　
　　
　［ワシントン　４日　ロイター］　米労働省が４日発表した４月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比１１万５０００人増にとどまり、予想の１７万人増を大幅に下回った。増加の鈍化は３カ月連続。米経済が勢いを失いつつあることが裏付けられた。
　失業率は前月の８．２％から８．１％に低下し、３年ぶりの低水準を更新したものの、職探しをあきらめた人の数が増えたことを反映したものだった。予想は８．２％。
　テンパス・コンサルティングの外為ストラテジスト、ジョン・ドイル氏は「成長の足取りが重くなっていることを示している」と述べた。

　ただ、２月と３月の非農業部門雇用者数の増加数は、前回発表と比べて合計で５万３０００人多くなった。これにより、６カ月間の平均増加数は１９万７０００人となった。これは、４月の非農業部門雇用者数の増加数が予想通りに１７万人増加していた場合と並ぶ水準となる。
　
　米国の失業率は、オバマ大統領の就任１年目に１０％まで上昇。２０１１年はおおむね９％近辺で推移した後、今冬にかけて大きく低下した。ただ、依然として過去５０年の平均を２％ポイント上回る水準に高止まりしており、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は労働市場が完全に回復するには少なくともあと数年かかるとの見方を示している。
　４キャストのエコノミスト、ショーン・インクレモナ氏は、「現段階でＦＲＢの政策が変わるとは思わない」とし、「雇用の伸びが加速しておらず、減速する公算が大きいことから、ＦＲＢは明らかに警戒姿勢を強める」との予想を示した。
　
　ただ、エコノミストの間では、今年の冬は暖冬だったことから企業が雇用を前倒しし、これが春季の雇用増の鈍化につながったとの見方も出ている。ＪＰモルガンのエコノミスト、ロバート・メルマン氏は「経済に何か問題があるのではなく、単に、雇用が前倒しされただけだ」としている。
　
　４月は労働人口が３４万２０００人減少。前月の１６万４０００人減を上回って減少した。
　
　民間部門全体の雇用者数は１３万人増。前月の１６万６０００人増から伸びは鈍化し、予想の１７万５０００人増を下回った。
　財生産部門の雇用者数は１万４０００人増。このうち、建設部門は２０００人減。製造業部門は１万６０００人増加したものの、前月の４万１０００人増から伸びは鈍化した。
　サービス部門は１１万６０００人増。前月は１２万８０００人増加していた。輸送・保管業が１万６６００人減となったことがサービス部門全体の重しとなったものの、小売業は２万９３００人増となり、前月の２万０９００人減から増加に転じた。人材派遣業も２万１１００人増となり、前月の９４００人減から増加に転じた。
　
　平均週間労働時間は前月から横ばいの３４．５時間だった。
　
　＊米雇用統計に関するグラフはこちらをご覧ください。
　　link.reuters.com/waq97s
　
　＊詳細は以下のとおり。

　　　　　　　　　　　 4月 3月 2月
非農業部門雇用者増減　 115 154 259
（単位：1000人）
失業率（％）　　　　　　 8.1 8.2 8.3

平均週間労働時間　　 　 34.5 34.5 34.6
製造業労働時間　　　 　 40.8 40.7 40.9
　　─残業時間　　　　 3.4 3.3 3.3
時間当たり賃金（ドル） 23.38 23.37 23.33
　　増減率（％）　　 　 0.0 0.2
　
業態別雇用者数増減（単位：1000人）
　　　　　　　　　　　 4月 3月 2月
民間部門合計　　　　 　130 166 254

　財生産　　　　　 　 　 14 38 36
　　建設　　　　　 　 　-2 -3 -1
　　製造　　　　　 　 　16 41 30
　サービス　　　　 　 116 128 218
　　　卸売　　　　 　 7.4 2.9 7.0
　　　小売　　　　 　 　29.3 -20.9 -15.2
　　　輸送・保管　 -16.6 1.8 14.3 　
　　情報　　　　　 　 -2 -6 8　
　　金融取引　　　 　　1 14 7
　　専門職　　　　 　 62 37 89
　　　人材派遣　　 　 21.1 -9.4 49.6 　
　　レジャー・接客 　 　 12 52 45

政府　　　　　　　 　　 -15 -12 5

家計調査
　　　　　　　　　 　　　 4月 3月　 　2月（単位：1000人）
　労働人口増減　　 　　　 -342 -164 476
　就業者増減　　　 　　　 -169 -31 428
　失業者増減　　　 　　　 -173 -133 48


Ｕ‐６失業率（％）＊ 　　 4月 3月 2月
　　　　　　　　　　 　　 14.5 14.5 14.9
長期失業者（27週間以上） 4月 3月 2月
（単位：1000人）　　　 　5,101 5,308 5,426

エコノミスト予想（ロイター調査）
非農業部門雇用者増減　 　 +170,000
民間部門雇用者数　　　　　 +175,000
失業率　　　　　　　　 　 8.2 pct
時間当たり賃金増減　　 　 +0.2 pct
平均週間労働時間　　　 34.5 hours

　＊U6：(完全失業者＋縁辺労働者＋経済情勢のためにパートタイムで就業している者)　
/　(労働力人口＋縁辺労働者)

「4月ISM非製造業指数」

(＠_＠)　・・・製造業↑でサービス業↓・・


UPDATE1: 4月の米ＩＳＭ非製造業総合指数は53.5に低下、新規受注・雇用悪化で
2012年 05月 4日 01:18

［ワシントン／ニューヨーク　３日　ロイター］　米供給管理協会（ＩＳＭ）が３日発表した４月の非製造業統計は、総合指数（ＮＭＩ）が前月の５６．０から５３．５に低下し、エコノミスト予想の５５．５を下回った。新規受注・雇用指数がともに低下し、全体を押し下げた。
　５０が景気を見極めるうえでの分岐点となる。　
　新規受注は５３．５と、前月の５８．８から低下。雇用も５６．７から５４．２に低下し、 昨年１２月以来４カ月ぶりの低水準となった。
　ウェルズ・ファーゴ・アドバイザーズの首席マクロストラテジスト、ゲリー・セイヤー氏は「今年は好調な滑り出しとなったが、このところ経済の軟調さが見受けられる」と指摘。「一時的な停滞とみている。世界的な金融緩和政策とインフレ鈍化を背景に、今年の
見通しは依然として良好だろう」と述べた。
　
　詳細は以下の通り。
　
　　　　 　　 4月　 3月 2月 1月 12月 11月 10月
総合（ＮＭＩ）53.5 56.0 57.3 56.8 53.0 52.6 52.6
景気　　　　　54.6 58.9 62.6 59.5 55.9 56.1 53.3
新規受注　　　53.5 58.8 61.2 59.4 54.6 54.1 52.7
受注残高　　　53.0 49.5 53.0 49.5 45.5 48.0 47.0
新規輸出受注　58.0 52.5 54.5 56.5 51.0 55.5 54.0
在庫状況　　　61.0 58.5 61.5 58.5 59.5 63.0 57.5
輸入　　　　　56.5 56.0 52.0 55.0 54.0 48.5 48.0
価格　　　　　53.6 63.9 68.4 63.5 62.0 62.2 61.0
雇用　　　　　54.2 56.7 55.7 57.4 49.8 50.3 52.3
入荷遅延　　　51.5 49.5 49.5 51.0 51.5 50.0 52.0

「4月ISM製造業」

(＠_＠)　・・・改善だねー



UPDATE1: 4月の米ＩＳＭ製造業景気指数は54.8に改善、雇用も昨年6月以来の高水準
2012年 05月 2日 00:54 JST

［ニューヨーク　１日　ロイター］　米供給管理協会（ＩＳＭ）が発表した４月の製造業統計は、景気指数が１０カ月ぶりの水準に改善した。第２・四半期に入って経済の勢いが鈍る兆候もみられるなかで、依然一定の回復力をうかがわせる内容となった。
　４月の景気指数は５４．８で、前月の５３．４から上昇、市場予想の５３．０を上回った。５０が景気を見極めるうえでの分岐点となる。
　内訳では、雇用が５７．３と前月の５６．１から上昇、昨年６月以来の高水準となった。
新規受注も５８．２と前月の５４．５から上昇し、１年ぶりの水準に回復した。
　
　ウェルズ・ファーゴの北米為替戦略部門責任者、ニック・ベネンブローク氏は「このところ楽観論から悲観論にシフトした経済に対する見方が、ＩＳＭ製造業指数により、その中間に落ち着く可能性がある」と指摘。「現時点で米経済の回復軌道に関し深刻な懸念を抱く真の理由はないことをデータは示唆している」と述べた。
　
　
　＊統計の詳細は以下のとおり。
　
　　　　　　　　 4月　 3月　 2月　 1月　 12月　 11月　 10月
　景気　　　　 54.8 53.4 52.4 54.1 53.1 52.2 51.8
　新規受注　　　58.2 54.5 54.9 57.6 54.8 55.0 53.4
　生産　　　　　61.0 58.3 55.3 55.7 58.9 55.7 52.7
　雇用　　　　　57.3 56.1 53.2 54.3 54.8 52.4 54.0
　入荷遅延　　　49.2 48.0 49.0 53.6 51.5 51.3 52.2
　在庫　　　　　48.5 50.0 49.5 49.5 45.5 46.5 46.5
　価格　　　　　61.0 61.0 61.5 55.5 47.5 45.0 41.0
　受注残　　　　49.5 52.5 52.0 52.5 48.0 45.0 47.5
　新規輸出受注　59.0 54.0 59.5 55.0 53.0 52.0 50.0
　輸入　　　　　53.5 53.5 54.0 52.5 54.0 49.0 49.5
　
　エコノミスト予想（ロイター調査）　53.0