新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

  • from: トトロンさん

    2012年07月24日 08時38分38秒

    icon

    7/24火 NY-101 cme\8470 NK8480

    J@_@ ・・・FOMCまでノーヘッジでいきます・


         【金融恐慌?で買い中】5末〜
      
           100均の9-4銘柄(+90円 前日比-9)

           P8250@21L

           先物ヘッジ利益+570ぐらい??


    ===========================

    朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

    ニュースは指標データと時系列を注意しているん

    http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

    ニューヨーク株式市況
    2012/07/23:現地日付

    主要指数 終値 前日比 出来高概算
    (百万株)
    ダウ 12,721.46 -101.11 742.90
    SP500 1,350.52 -12.14 -
    ナスダック 2,890.15 -35.15 -
    本日のポイント
    <株式市場>

    スペインのバレンシア州に続き他の6つの地方政府が中央政府に救済を求める可能性があると報道され、スペイン10年債利回りは7.5%を超えた。また、ギリシャに対する追加支援について、メルケル首相がこれをドイツ議会に要請する考えはないと報じられ、IMFも支援継続を躊躇との報道も流れ、これらを背景に、欧州債務危機への懸念が再度急浮上した。リスク回避の売りで欧州株式市場が大幅下落する中、NY株式市場も、寄付きから売りプログラムで大幅続落。寄り前に発表されたハスブロ(HAS)、イートン(ETN)、コカコーラエンタープライジズ(CCE)等の利益が予想を上回り、これらが個別材料で買われたものの、市場全体は寄り付き後も売り優勢。テクノロジー、素材、エネルギーが下げの中心となり、S&P500は午前10時前に-1.8%の1337.56ポイントまで下落した。その後も市場センチメントは弱く、株式/主要コモディティから財務省債への資金シフトが見られた。しかし、一方で、ECBによるLTRO、またFRBにおるQE3などの政策対応への思惑も浮上し、売りが一巡すると、資本財、通信などを中心に次第にショートカバーが見られ、じりじりと下げ幅は縮小する推移となった。しかし、上値は重く、結局主要3指数は軟調に引けた。ダウ平均は-0.79%、S&P500は-0.89%、ナスダック総合は-1.2%となった。セクター別では、素材が-1.5%、消費循環が-1.34%、ヘルスケアが-1.05%と下落を牽引。個別では、NRGエネルギー(NRG)が約$1.7Bでジェンオンエナジー(GEN)を買収すると発表し、米国で最大の発電所が誕生すると好感され+8.14%。上記イートン(ETN)が+3.87%、ハスブロ(HAS)が+3.99%。大手証券会社による投資判断引き下げを受けたベリサイン(VRSN)が-2.43%。市場アナリストによる投資判断引き下げを受けたキャボットオイル&ガス(COG)が-0.4%。中国人民銀行の高官が中国経済は一段と減速するとの見通しを示し銅生産大手のフリーポートマクモラン(FCX)が-3.41%。

    <債券・為替市場>

    ギリシャが2020年までに債務の削減目標を達成できないとの観測とともに、ギリシャに対する支援継続がなされるかについて、明日予定されるトロイカの協議を前に懸念が広がった。また、スペインのバレンシア州に続き、他の6州が中央政府に支援を求める可能性があるとの報道で、欧州債務危機への懸念が再燃。市場はリスク回避に一斉に動き、スペイン10年国債利回りは7.5%を越え、財務省債は朝方から旺盛に買われた。10年債利回りは午前7時頃に1.396%付近にまで低下。しかし、ECBおよびFRBによる政策対応への思惑も他方で強く、株式市場が買い戻されるに従い、その後は終日利食い売りの推移となった。午後4時に10年債利回りは1.435%付近となった。為替市場では、スペインの州政府による支援要請が拡大との観測とギリシャへの追加支援打ち切りの可能性への懸念などから、ユーロ売りとなり、安全資産として円が買われる展開となった。この絡みで、ドル/円も海外で78円割れとなったが、NY朝方は、78.10〜78.30の動き。ECBによる対応策の思惑が出る中で、午前10時頃からユーロが若干戻す中、ドル/円も小幅回復。ドル/円は正午前に78.45付近にまで反発した後、午後は小動きに転じた。午後4時にドル/円は78.40となった。

    米国野村證券作成

    icon拍手者リスト

コメント: 全1件

from: トトロンさん

2012年07月24日 08時45分10秒

icon

「Re:7/24火 NY-101 cme\8470」


> FOMCまでノーヘッジでいきます・


J@_@ ・・・欧州危機がもう3年・・

       低金利資金があるんだから・

       さっさとヘッジファンドがリスクとれば終わりなにに

       ぐだぐだ3年もやってる

       今週は企業業績発表の大事な週と書きましたが

       そりをくだらない問題で

       ごちゃごちゃにされてる気がするねー


       猿にエサをやらないように・無視に決めました


       「たらいの中の汚水を追いやっても

        一周回って帰ってくる・・・・」

        たらいから出るしかないねー^^


       あたしの貴重な時間は・このカス証券とつきあいのは

       もったいない^^


icon拍手者リスト