J＠_＠　・・・10:30と日銀がポイントだね

　
　　　　　　　現物なし　（5月末〜7月末で清算）

　　　　　　　C9000@25L

　　　　　　　8900S

　　　　　　　P8250@0L　（ただプット＾＾）
　　　　　　　P8500@0L　（ただプット＾＾）
　　　　　　　P8750@0L　（ただプット＾＾）

　　　　　　　P8250@21L-95S　（利益＾＾）

　　　　　　　先物ヘッジ利益+590ぐらい？？


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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

ニューヨーク株式市況
2012/08/08：現地日付

主要指数 終値 前日比 出来高概算
(百万株)
ダウ 13,175.64 +7.04 636.63
SP500 1,402.22 +0.87 －
ナスダック 3,011.25 -4.61 －
本日のポイント
＜株式市場＞

ダラス連銀フィッシャー総裁が、景気刺激策は現状で十分であり、各国の中央銀行には追加的な金融緩和のゆとりはないとし、これ以上行えば、過剰緩和のリスクがあるとコメント。これを受けて、NY株式市場の主要指数は小幅安で寄り付いた。企業決算はまちまち。ディーンフーズ(DF)、コンピューター・サイエンシズ(CSC)、インターナショナル・フレーバーズ&フレグランシズ(IFF)、メイシーズ(M)等は予想を上回る利益を発表し、また、ヒューレット・パッカード(HPQ)がF3Q利益ガイダンスを上方修正した。一方、プライスライン・ドット・コム(PCLN)、ラルフ・ローレン(RL)、ウィンドストリーム(WIN)等の業績見通しが期待はずれとなり、また、マクドナルズ(MCD)は7月既存店売上が0%と予想を下回り失望された。これら強弱の個別材料の中、主要指数は安寄りした後、下げ止まり、その後は個別株ごとにまちまちの動きとなる中で、指数は次第に回復。素材、消費安定、ヘルスケアが上伸する一方、公益、通信が弱含みとなった。正午前に短期筋を中心とした買いが見られ、主要3指数はそろってプラス圏に浮上。しかし、騰勢は続かず、午後は前日終値を挟みもみ合いが続いた。結局ダウ平均とS&P500は僅かにプラスで終え、ナスダック総合は小幅安で引けた。ダウ平均は+0.05%、S&P500は+0.06%、ナスダック総合は-0.15%。セクター別では、消費安定が+0.56%、ヘルスケアが+0.32%、素材とエネルギーが各+0.17%となった。他方、消費循環が-0.44%、資本財と金融が共に-0.11%。個別では、ディーンフーズ(DF)が、好決算発表の他、アーモンドミルク子会社のWhiteWaveの20%を新規上場させると発表し+40.58%。決算を好感された、コンピューターサイエンシズ(CSC)が+15.71%、インターナショナル・フレーバーズ&フレグランシズ(IFF)が+9.71%、メイシーズ(M)が+2.73%、ヒューレット・パッカード(HPQ)が+2.37%。一方業績見通しを嫌気された、プライスライン・ドットコム(PCLN)が-17.28%、ウィンドストリーム(WIN)が-2.05%、ラルフローレン(RL)が-1.1%。

＜債券・為替市場＞

スペイン首相が、EFSFへの支援要請について、銀行支援が決定された際に付帯された条件以上に厳しい条件がつく場合には、要請は行わないと述べたことが報道され、欧州債務危機対応のプロセスが進まないとの懸念から、朝方の10年債は若干買い先行となった。しかし、株式市場が徐々に持ち直すにつれ、やや売られ、10年債利回りは午前11時半頃に1.6369%付近まで上昇。午後1時発表の10年債入札結果は、利回りが1.680%と予想を2.4bps上回り、応札率は過去平均を下回る2.49とやや不調となった。これを受け、直後に10年債利回りは1.6577%まで上昇。その後は売り買い交錯となり、午後4時の10年債利回りは1.647%付近となった。EFSF/ESMによるスペイン支援を巡る不透明感が高まる中で、ユーロが売られた。ドル/円は朝方78.24付近と安値をつけたが、10年債利回りが上昇するに伴い、若干回復。午後1時発表の入札結果を受け10年債利回りが上昇するとこれに乗って、ドル/円は78.52付近までつけた。午後4時のドル/円は78.46となった。

米国野村證券作成