■コニカRevio KD-310Z■

■FinePix F450 ■

■MINOLTA☆DIMAGE　Xt■

■FINEPIX Z1■

■μ-10 DIGITAL■生活防水

■FinePix S5000 ■

「Re:■ミノルタ　α　807si■」
■ミノルタ　α　807si■ VC-700付■フラッグシップ機α-807Siは内蔵フラッシュガイドナンバー20の内蔵タイプとしてはもっとも大きな光量です。

メーカー ミノルタ
発売日 1997年6月
発売時価格 105,000円 (ボディのみ）
型式 フラッシュ内蔵一眼レフカメラ 　
シャッター速度：バルブ、30秒〜1/8000秒
フラッシュ同調速度：1/200秒より長秒時(ワイヤレス時は1/60よりも長時間、またハイスピードシンクロ時は全速同調)
露出制御 露出モード： P、A、S、M、PA、PS
撮影シーンセレクター：ポートレート、記念撮影/風景、クローズアップ、スポーツ、夜景ポートレート/夜景モード
ストロボ 内蔵、ガイドナンバー14〜20(ISO 100・m)
最短撮影距離：１m
照射角：焦点距離24mmの撮影画角をカバー
充電時間：約3秒
ポップアップ、ダウン：手動

大きさ・重量 153.5(幅)×107(高さ)×71.5(奥行き)mm　640g(電池別)
電源・電池 2CR5 1本

「Re:■LUBITEL　１６６　universal■」
> ■LUBITEL　１６６　universal■
> ソ連製6×6版　

Lubitel 166 Universal


ロモ製ブローニー判二眼レフ入手困難なロモ製 LUBITEL-166ユニバーサルです。ルビテルの中では最上級機です。 6×6、6×4.5判のフォーマットカメラになります。コンパクトで、内部はくシンプル。現在稼動品は、数が少なくなっており、非常に入手困難です
シャッターを押すまでのプロセスを楽しむことができ、のんびりじっくり撮る人にはいい。

-LUBITEL 166B SPEC-
撮影レンズ：T-22 75mmF4.5
シャッター速度=1/250秒、1/125秒、1/60秒、1/30秒、1/15秒、B
絞り：F4.5, F5.6, F8, F11, F16, F22
最短撮影距離：1.3m
使用フィルム：120サイズ
画面サイズ：6x6cm, 6x4.5cm
大きさ・重さ：約78x127x95mm 620gm


http://www.lomography.jp/microsite/lubitel166+jp/

Lubitelを愛する全ての人へ
Lubitel166+は二眼レフカメラの最高峰といっても過言ではありません。カメラを腰の位置で構えて、ファインダー覗き込んで見る様々な世界。被写体のサイズを大きく映し出すトップのレンズ、鮮明なイメージをフィルムへ焼き付けるボトムレンズ、カメラ全体のシルエットすらも美しいLubitel166+は、人生を謳歌する人々を魅了すること間違いなしです。柔軟で、何事にもひた向き、いつも自由なアイデアや終わりなき探究心に溢れ、暇を見つけては旅行に出掛ける、アナログに魅せられた人達、言い換えれば今まさにこのページに目を通しているあなたのような人に是非Lubitel166+を。

Lubitel166+を使っての撮影は、今まで体験してきたどの撮影体験にも似つきません。優れたガラスレンズをはじめ、120mmフィルム、35mmフィルムから選べる２つのフィルムフォーマット、全ての設定が手作業のフルマニュアル、オートマチックな部分は何一つありません、ウェストレベルファインダーを見下ろし、焦点距離の設置、コマ送り、露光値の設定に至まで無数のアナログ的な要素があなたの持ちあわせるセンスを直に投影し写し出します。ある意味新鮮な体験となるでしょう。

Lubitel166+で撮影した写真は、どこか特別なアナログの特徴と独特な表情を見せてくれる。ハッセルブラッドほどプロフェッショナルでないかもしれないが、他の35mmフィルムカメラよりはプロフェッショナルな仕上がりになることでしょう。言うまでもなく、仕上がりはシャープでアーティスティック、まるで光をペイントしたかのように壮大な仕上がりになります。しかし、高性能なLubitel166+も時折鮮やかすぎたり、ランダムな仕上がりをみせます。あなたの希望に添うフレキシブルで創造力に富んだLubitel166+をいじくり回してみて。Lubitel166+は目の前の被写体を写すだけでなく、むしろロモグラファー自身の内面を写真へ反映するかのようです。　

さあ、準備は出来ましたか？手をとって。一緒に最高の二眼レフカメラについて見に行きましょう！

「Re:■ペンタックス　S2■」
> ■ペンタックス　S2■
名機　ペンタックスSP　の母体のカメラです。電池不要の完全マニアル機　このようなカメラは今後メーカーは作ることはないでしょうし
手入れさえすれば　長期にわたって使用できます。フイルムの持つ描写もいいものです。撮影も　露出を自分で決め出来上がった画像を後で見るのも楽しみです。

■LUBITEL　１６６　universal■
ソ連製6×6版