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大阪60ピョン、ウサ達レスキュー

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  • from: かにこさん

    2009年10月30日 16時34分43秒

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    一緒に勉強しましょう【うさぎさんの診察】

    一緒に勉強しましょう【うさぎさんの診察】

    【動物病院連れていく時】

    予約制かどうかを確認し、必要なら予約をしておきましょう。

    予約時間に遅れないようにして下さい。

    病院の規模や先生の人数などにもよりますが、多くの動物の治療をしている場合や急患が入った場合などは、予約した時間から診察が始まらないこともあります。

    時間には余裕をみておいた方がいいでしょう。

    日頃からうさぎさんをよく慣らしておくことは、とても大切です。

    診察や治療のために保定されることが強いストレスとなれば、それだけでうさぎさんは具合が悪くなってしまいます。

    抱くことやなでることも普段から慣らしておけば、診察時に役立ちますし、家庭でもこまやかなチェックが出来、病気の早期発見にも役立ちます。

    家族で飼っている場合、一番多くうさぎさんと接し、世話をしている人がうさぎさんを連れて行くことをおすすめします。

    うさぎさんの様子を説明し、必要な看護の内容をきちんと聞く必要があるからです。

    うさぎさんはキャリーバッグに入れて連れて行きます。

    慣れていて簡単にうさぎさんを出せるキャリーを選んで下さい。

    慣れていないうさぎさんの場合は、上部に扉が付いているタイプの方が、うさぎさんを出す時にスムースにいきますが、診察台の上から扉を開けたとたんに飛び出さないように、くれぐれも注意しましょう。

    また、うさぎさんを外出に慣らしておくようにしましょう。

    夏場や冬場は、連れて行く時の温度管理にも注意して下さい。

    一刻も早く連れていかねばならない時以外は、夏場は出来るだけ午前中や夕方以降の涼しい時間に行くようにして下さい。

    冬場は風に当たらないよう暖かくして連れて行くようにしましょう。
    糞便や尿を持参する必要があることもあります、予約時に確認しましょう。

    うさぎさんは体調を自分で説明してくれません。

    飼い主さんがうさぎさんの様子をきちんと獣医師に伝えることは、大きな助けになります。

    日頃から健康日記をつけておくと、役に立つでしょう。

    健康日記をつけていない場合でも、日々の食事、飼育管理、健康状態や気になる点などを、メモして持参しましょう。

    健康診断として初めてうさぎさんを連れていく時は、飼育指導もしていただくとよいでしょう。

    ケージの様子を写真に撮って見ていただくのも1つの方法です。

    緊急時の対策として、かかりつけの病院の休診日に開いている病院や、かかりつけ病院が閉まっている時間に開いている夜間診察の病院も調べておくと安心です。

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