あなたの悲しみ・・・
それは、人の心の悲しみを理解することが・・・
できないこと・・・
あなたはいつも・・
私を理解してほしい・・
そう、周りに求めていた・・・
そして、あなたは知っていた。
人としての距離を・・・
そして、人の会話に興味が
もてないことを・・・
そして、それが・・
人とは、違っている事を・・・

誰かが、声をかけてくる・・
誰かが、よんでる気がする。・・

あなたは、誰かに呼ばれても・・
誰かが・・必要としても。。。

聞えないんですよね。
聴いていないわけではないのですよね。

天才とは・・・
いかなる生き物か？

私は、人との会話には疲れる・・
女房との会話も疲れる・・・

1人になりたい。
1人になって・・考えたいことがたくさんある。

不思議に興味が湧く事がたくさんある。
なんじかんでもそこにいたい。

ときめき・ひらめいた時は・・
何時間でも数字を書き続ける・・・

時には・・時間などまったく感じない・・
私1人の世界にいた・・・

誰の声も聞えない。