「Re:Re:ご挨拶【可哀想な教材】」
書き込みありがとうございます。

残念ながらテレビをみないのでお笑いはわからないです。
好きな演劇も･･･今のところでてこないです。

人の気持ちって普段の生活でも考えるのは大変ですが、
イメージトレーニングが足りないのかもしれません。。。

とことん考えてみます。。ありがとうございます！

最近、人に褒められることが多かった今日この頃。
題名でわかるように、見た目的な問題だけど、

かわいくなったね。綺麗になったね。痩せたね･･･その他モロモロ。

ここはいつもなら素直にありがとう！嬉しい！と喜ぶところ。
でも、今回ばかりは腑に落ちない。素直に喜べない。

なぜなら、今一番性格が悪いと自分でも感じているからだ。
自分以外の人間を悪く思ったり、意地悪したり、自分でもびっくりするくらいひどいことや悪いことを考えたり、言っちゃったり。
自分では、今最高にぶさいくだと最悪だと自分でも思ってる。だから褒められてもどこが？って皮肉なことを思う。

性格は顔に表れるっていうのは嘘だ。
何がいいのかさっぱりわからない。謎。

褒められることは基本うれしいが、最悪なときが一番いいなんて悲しすぎる。

弱ってるときにメイクが濃くなるように、
何かをメイクとかで補ってるのだろうか。。。

レッスン8で絵をみて一場面を考えるものがある。
素直に書いたら夢も希望もないものになった。

人目をきにして夜に徘徊するウサギの仮面を被ったおじさんになった。星は輝くのを忘れて、草は花を咲かすのもやめた。

どうしておじさんは人の目が怖いんだろう？
なんでうさぎの仮面をかぶったんだろう？
そもそもなんでおじさんだったんだろう？コートの色かなぁ･･･
どうして風はおじさんの帽子をとばしちゃったのかな･･･

考えてるうちに自分のどうにかしたい、どうしたい気持ちも出てくる気がする。。。

進まないというか他に興味がいってしまいました。

想像が膨らみすぎて絵をかいて納得いかず、
ずるずるといってしまわれました。。。

よかったような悪かったような。。複雑ですが、
とりあえず終わったことにしたので、
次のステップに････いきたいな

最近続けられそうな今日この頃です。

テキスト1について、
これは楽しいと思ったやり方をご紹介させていただきます。

★ステップ1〜2
○教材のレッスン本に書き込むこと
やったものが嫌でも目に入るのでなんとなく達成感のようなものがあります。進んでることを実感するのでしょうか。。。綺麗なままでとっておきたいところですが、誰に見せるわけでもないので、文字のない部分は自分の文字でうめつくします。

★ステップ3
○本書きする前に、下準備する

作文術っていうのをご存知ですか？

これがめっちゃ役に立ちました。
最初にとりあえず自分の頭の仲の魔女を描きます。(自分で理解できるような絵)
その後、どんな？とかどこにすんでるの？とかをツリー状のように書いていきます。関係ないですが、目はブルーでとか具体的なこともかいて、とにかく頭に思い浮かんだことをかいていきます。見た目は汚いですが、徐々にキャラが具体化していきます。書ききったらそれを自己紹介用に変換します。これで出来たものは満足いくものになってると思います。

ここまでが進捗です！


話は変わりますが、私は作文も苦手でした。想像するのは好きだけど、文章にするとどうしても綺麗に書こうとしてへんちくりんになるのです。

『作文術　直井明子』で本屋で探してみてください！
オススメです。多分･･･小学生の数学ドリルとかと同じ棚にあります。

いつかやるから･･･と言いつつ、教材がきてから早一年が過ぎました。

受講した理由は、文章力をつけよう！と思い立ったのが理由です。

もっとうまく自分の話をつなぎたい！
『〜しました。』って多くない？
どうしかしなくちゃ。。。

やりたいという気持ちはあるんです。
でも、なぜこんなにも続かないのか･･･。

小学校のときにやってた進研ゼミを思い出しました。
たまりにたまって、最後の方は漫画部分だけ読んでいた進研ゼミ。。。決して勉強嫌いではないのです。ただ、優先順位が低いのです。たぶん

それはさておき、やる気の問題ではないといくことは、どうすればいいのか･･･考えた結果、要はやればいいのです。
とにかくやる。
理由つけるのは無しで、このままゴミと化す可哀想な教材を活用するのです。

やるには、時間が･･･とか、いろいろと言い訳がつきものです。そんなことを繰り返さないために、

“習慣づけ”

ることにしました。そのための一貫として、誰かと一緒にとりくむこと。を目的に、ここで皆さんと語り合えたらいいなぁと思います。

最後に全然関係ないですが、このデザインのカスタマイズ機能のしょぼさどうにかならないですかね。