テキストBOOKが段々と進んでいくにつれて、勉強している感じになっていたことに気がついた今日この頃･･･

やるからには中途半端が嫌いな性格なのか、なんだか自分のやり方に不満が生じてきました。

これって本当に自分の中に吸収されてるのかな？

テキストBOOK２を読んでるときに、あぁなるほど、すごいためになるわっておもっても、次のテキストBOOK３にいったといきには忘れているんじゃないかと思ったのです。

やる気の問題とかなんちゃら言う人もいますが、そういうことではなくて、やる気があっても覚えられないものは覚えない。覚え方がわからない人だっているし。私は後者です。その感動したことしか覚えてない。で、何に感動したんだっけ？てな具合になってしまうのです。

急いでテキストBOOK１を見直して、付箋を貼りました。

私が付箋を張った部分は、
“なりきってみなければ、生き生きとした主人公をかくことはできない”
“特別な才能ではなく、努力に努力を重ねただけ”(←これは、へこんだときに効くかな･･･)

今更読み返しただけなので、実際にもっと感じたことがあったような気がします。。。

そこで！テキストBOOKについて皆さんが感動した勉強になったという部分を教えていただきたいのです！
人それぞれとはいいますが、それぞれだからこそ自分が見逃している部分っていうものがあると思います。

で、できれば、個人的にはテキストBOOK①か②がいいのですが、私はコレ！がというようなオススメがありましたらコメントよろしくお願いします！