子供の頃から決して運が良かったわけではなく、、
かなり悪かった記憶があります。


ここまで、天は自分に味方しないのかって思うことがあります。



待ち歩いてても不良に絡まれることもありました。


自分の気持ちを親に言ってもすぐに怒られて、閉ざしていました。
相談を聞いてもらえない子供時代。
毎日泣いていました。１３年くらい泣いていたと思います。



みんな幸せになれればと考えていて、それでも天は味方してくれないのかと嘆いていました。
ココロやさしいのに期待を裏切られ続けてきました。


自分は、体を壊したのは知っている人はいるかもしれません。
２５歳は死んだりしてもおかしくない状態でした。血圧２２４もあったので・・・
親代わりでみた、兄妹にも捨てられ・・・


恋愛も恵まれていなかったです。


２７歳で　全財産０円で、絶望的でした。


美輪明宏さんの本が支えに生きてきたのかもしれません。
負の先払い　しすぎたのかもしれません。


いい人は早く死ぬ　典型的だったのかも・・・
今は、ほどほどにしています。




悔し涙をいっぱい流しました。



写経するようになってから次第に、いい方向にむかったのかもしれないです。



たぶん、そんなに大変だったら自殺したほうがいいと思う人がいるかも・・
死ぬより、事業行って、やるだけやってみる、目標があったから生きているのかもしれません。