「Re:泥の河」
きゃー偉いのでついて行けないように会話でした 名前は聞いたことあるような。 最近秋になり、マフラーを編み始めました。秋になると始まる毎年の癖です。

「Re:泥の河」
宮本　輝の執筆ですね。
僕も好きな作家の一人です。引き込まれてしまいますね。

流転の海・蛍川・等かなリ長期に渡り書きつずけている、なかなか、シリーズの終末がありません。主人公の生き方を自分に置き換えて、作られている様で結論が出ないのでしょうか！？

泥の河は、小栗康平監督により自主制作の形で映画化されたものです。

久しぶりに、文学的なことを語る僕(^^ゞ
笑え〜！

「泥の河」
先週の日曜日にNHK BS2で山田洋二が選ぶ日本の家族映画の100選から、泥の河という映画をやってましたが、良かったです。
あの頃の時代は貧乏で暗かったけど、精神的に明るかったと思う。