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  • from: なまずかっぱがまさん

    2012年12月12日 23時26分19秒

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    もったいない

    分からないのは理論とは言えません。2015年は相対論誕生100周年ですが、市販の本を見てもフムフムと理解できるのはほとんどありません。それでも、特殊相対論までなら「光の速度は相互に慣性系にあるものは同等に観測するのでどちらが動いているか決まらない」として相対性を説明してあり、なるほど、空間はそのような振る舞いをするものか、と感覚的に分かります。ところが一般相対論になると、とたんに歯切れが悪くなり、腑に落ちません。重力は空間の曲がりだの、ブラックホ-ルだの「のれんに腕押し」のようなことばかり書いてあります。なぜ「任意の系も相対的でありしたがっ一般相対性が成り立つ。それは自然現象である地球重量場の1点では加速運動と重力現象が区別できないので、加速度運動の絶対性が否定され、相対的であることが示される。つまり任意の系の運動も相対的にしか記述できない。」と書かないのか不思議です。物理学者たるものあまり簡単にかくと沽券にかかわるのでしょうか?100年たっても普及しない理論とはよほど難しいのでしょうが、普及させないことはもったいないと思います。曲率テンソルの理解は後回しでようでしょう。

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