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  • from: きくちゃんさん

    2017年04月13日 14時13分14秒

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    小説 一志の生き方第1話

    一志生き方第1話

    ※登場する人物名はすべて架空の人物出ある。

    これはある少年の人生の物語を書いた小説である。
    とある九州福岡県の田舎に元気な男の子が居た、新しい年 一志は6歳の幼稚園だった今年から小学校に行く事を楽しみにしていた時だった。
    五体満足で何不自由なく生活をしていた一志だったが、ある悲劇が一志を襲った。
    一志は太一と言う幼稚園の友達と遊びに行った。
    一志は「太ちゃん早く行こうよ」すると太一は「一君待ってよ」と言いながら二人は自転車に乗って道路に出て行った。
    太一は止まったが一志はそのまま道路に飛び出した。
    周りの大人達が「ああ危ない!」キキーガッシャーン一!。
    一志は跳ねられた。
    周りの大人達が駆け寄って来て、太一に「君はこの子の友達だね」太一が「うん」大人達は「すぐこの子の親を呼んで来て!」そして「おーい誰か早く救急車と警察を呼んでくれー!」。
    運転手が青ざめた顔で降りて来て「君!大丈夫か!」周りの大人達も「おい!ぼうず大丈夫か!」しかし一志はピクリともしない。
    すぐに一志のお母さんが来た。
    お母さんは泣きながら「一志どうしたの!ねえ目を開けて」しかし一志は動かないままだった。
    しばらくして救急車が来た、一志は救急車に乗せられた!お母さんは太一に「あなたはもういいからお家に帰りなさい」と言って救急車に乗り込んだ。

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