そんなに無理して主張しなくたって

きみはそのままで

星のように輝いてるよ。

思わず見とれしまいました。

はたらく手は

美しいですね。

特別ないいことを味わえること

それが幸せなんじゃない

些細な事でも

いいと思えることが幸せなんじゃないかな。

出来るかどか？じゃない。

最後まで逃げずに立ち向かえるかどうか？

そこが大切なんだと思うよ。

思えば・・

大変そうな事を避け

少しでも楽な方へ～

そんなことの繰り返しが

人として落ちぶれていってるような

そんな気がするね。

たまには避けずに行ってみよ～か。。

さも当たり前のように事をこなす人より

多少危なっかしくとも必死に事に向かってる人のほうが

見ていて人間味を感じるもんだね。

そして、信頼もできるようなきがするね。。

過ぎ去ってきた「過去」にも　「 現在 」 があった様に

この現在も　いつか必ず 「 過去 」 に変わる

ありふれた毎日が　あたり前のように　過ぎていくけれど

それは　奇跡に近い　現実で　・・・

誰にでも　訪れるわけではない

　尊い時間だってことを

忘れたはいけないよね。

子供のころに見た夢は

やたらキラキラしていて

そんなに遠くは感じず

手が届くような・・そんな気がしてた

そして大人になり

夢は月のようにおぼれげになった。

そして満ちては欠けてを繰り返し・・・


そして今になり

月明かりが暖かく

愛おしく・・

そうありたいものだ。