「【大活劇の失敗談：確か５本】の卷！？」

こんにちは
　これを順序良くお話いたします。
その上のお題において、その方のズレと情報不足も
含み増して、お伝えいたします。

『その１』･･･暗殺者は、追剥ぎに有らず。
　これは、ゲーム上での依頼金の相場で
　『必殺！の美学』と『T&Tの幻想行為！？』に
　ミスマッチした事が、ちゃんと資料を作る
　意味合いが出てきた事でした。

『その２』･･･アドリブシナリオは、矛盾が相場！！
　その為、描くラインは出来ていてもそのツッコミで
　終了後に、言われた事で･･･そう言われると･･･！！
　と言うのも有るので、いい例も有れば、
　反省会で告げるのも正否あると見ています。
　この場合、シナリオ破談になる点だったので、
　ちゃんと見聞きと洞察力は要、という事に成るのです。

『その３』･･･新大活劇の幕開けで崩壊シナリオに一転！？
　これは、【毒見？技能】を調べて、見当たらなかったので、
　そのまま、GO!してしまった事やプレイヤー反撃の一手で
　敵一見を一網打尽されたので、色んな意味で不味かった事件。
　その点で、大学生のHPに、リプレイを記載！！
　意見は、頂けませんでした。漫画やNHKで、変わった時代劇が
　流れ始めて、『伊藤勢先生のネオ時代劇』がやりたかった事に
　気づいても技能制作すれば良かった事に気づく･･･。
　その他のTRPGでは『戦国霊異伝』も含みますが、あの時、
　屋形船の怪、で納まるけど、この後が続くのに時間が掛かる。
　それ以外に、シナリオの正式書面が途上書式が出来ても
　DXの矢野先生に、一手打たれます。
　それで自身も『犬公方講釈伝』を開発。シナリオのダメ出しと
　遊んでみないと見えて来ない修正案の【言霊の処方箋】
　と【シーン相関図】を足した形に成ります。

『その４』･･･お膳立ての流れを整い、現場検証で杭！？
　ようは、自身の話、プレイヤー配慮無かったのでは？
　と言う時期も有り、Y先輩が目をつむった時に、
　流石に2時間ドラマの陰謀劇は、出来なかった事や
　その戦闘カットの出来事に、作家さんとNHKのドラマで
　偶然なのか？そういう小説あります！という事が
　放映した事も有りました。
　その時は、大きな謎で終わっていますが、この謎も
　モチーフの1つに成ります。
　その後日、T氏と話し合い、色々と練る様になりますが、
　その書式考案か大いなる謎に挑む、どちらかです。

『その５』･･･幻想のモチーフで、護送を必殺で！？
　これも確か、不透明でしたが、入れてました。
　結果、3回の機会は巡ってきますが、こちらは
　必殺！が先行していて、RPGで言う情報を仕入れる事が
　出来なくなるアクシデントに一転します。
　その反省点を兼ねて、修正と情報相互交換が皆無だった事
　その点で修正シナリオを考案した経緯です。
　それ以外に、プレイヤーの行動待ちも失敗の原因と添える。

『脱線話・ゲヘナ編』･･･GM：同田貫さんの件
　この時、従来の自身によるシナリオ構成がダメだ！
　と気づいた点です。。
　プレイしていて、キッチリしていたけど、
　その話は、自身の知るアラビア世界とは違っていました。
　その点で意見が言えなかった事は有りました。

『トーキョーNOVAーD』･･･GM：榊原さんの件
　その件とノラうさぎさんのプロレスレクチャーを力説！！
　その方が演じる対戦場面が、色んな意味で
　ウロコが落ちる場面で、自身、そのレクチャーで
　1度、生で見たくなったので蝶野さんが主宰するプロレスに
　出向く事に成ります。
　途中で、ボブ・サップさんが挨拶に乱入？するのですが、
　良い観客の方が多かったので、そういう意味では、
　無関心だった自身に気づきます。
　そういう意味でのスタートラインで模索始めて行く事に
　なります。

以上に成ります。
　話は脱線ですけど、ネ。
　そういう意味で、今現在に至りますが、
　趣味の保留（悪い意味で）は良く無い気がします。
　その点で、模索と大胆な一手を考えたりします。
　その点で、狭く固いのでは･･･自身において。
　そういう点で、個性において見つめ直しています。
　そういう点で、ヨロシクお願いします。