「トーキョーNOVAでの持ちキャアより」

ゴメン･･･。
　あの当時は、RL：不死王さんが良すぎた話で
　今でも【ファーストケース】がデカかったのと、
　本当は、アシストに徹しようと思っていたのです。

それと修正有難う･･･【カブト】⇨『ニューロ』
　今、目指すべき点は、【カタナ】⇨『タタラ』
　その理由は、『データ書類の提出』で
　説得できないだろうか？の事件ファイル。

その点で、『処方箋の在り方』を巡るにおいて
　最悪を止めれば、V字開封の処方箋を出すのが、
　新しいNOVAケースと見ているのですが、
　駄目ですかね！？

それ以外に、自身もリーゼント剣士は
　ワル乗り、だったように思えたので、
　今では、『アラシに屈しないカブトの在り方』

それでも、ワル乗りと思いますので･･･。
　それ以外に、あの当時、オオサカMOONで
　フェイト能力が無くても、自身の仮説と
　アシスト面が良かったように思えても
　相手の出番を奪う事あった気がするのです。

その点で、悩む次第です。
　そういう意味で自身もRL1回行うのですが、
　それでも改造できたのが、各プレイヤーに
　宛てたスタイル場面をぶつけて、遊ぶ事が
　有りまして、自身途上だったので、どうしても
　虚構でも良いので、真剣みを帯びる話が
　欲しかったのは言うまでも有りません。

そんなところに成ります。