「後、ポーズ付の写真集！？で、作業開始！！」

こんにちは
　そして、出版社に感謝です。
　自身、才能は示す事と思っていても
　資料無しで、行うのは･･･才能無いと見る。
　それでも、頑張らないといけないのは、
　ゲームクリエイターの条件！！

自身、音楽において、
　ピアノで『バイエルン上下（途中で辞退）』を
　行って、楽譜が書けるレクチャーされても
　【アカペラ】で持ってかれた事で、今までの熱意を
　折る事にしたのです。
　　それで、模索してみたり、したけどね。
　今でも、その高いピアノ有るけど、弾けるけど
　即興を楽譜に描く行為が、先の先だった事に気づくのに
　辞退した行為が、良く無かった気がします。
　　そのピアノの先生には感謝しています。
　見方だけでなく、楽譜の記号や指示語、様々な
　歯ごたえのある曲面には、色んな意味で悩みます。

これから子供らしさを踏まえた上でも
　習い事は、出来れば続けて頂きたいのです。
　理由と致しまして、正直さを振り返る点や
　今にして思うと子供ながらに、楽譜の教えにおいて、
　非常にもったいない事をしている事に気づきます。
　その点で、出来たら上まで上り詰めて下さい。
　その辞退の成否においても正直に良いので、
　子供に押し付けと習い事も自主性が無いと
　振り返るのです。
　　その点で、作ってもらった4点、高校でも1点（破断曲）
　描いてもらっていますが、段がかなり高いので
　ピアノを断念したのは、後悔しています。
　　そういう点で、自身、辞退したけど、色んな意味で
　見方が身に付いたので、色んな意味で時間の使い方が
　良し悪し有っても有意義で正直に、お願い致します。
　
そして、アレンジと音色に起こしたデザイナーの方へ
　あの当時は、色々と友人を通して、作ってもらったけど、
　お渡しすべき点もよりも、その後の貴殿の活躍に
　滞る事が問題と見ています。
　それでも煮詰める期間や色んな意味でホッとした事も
　有ります。
　　メロディ－ラインのアレンジが有って、初めてと思います。
　しっかり談を積み上げて行く事と見ています。
　本当は、こちらも行うと、貪欲に多かった時代です。
　あの時、あの主人公たちは、良い方向ではなく、
　悪いイメージのレッテルキャラにしようとしていたのを
　粉砕した楽曲だったので、敬意表します。
　有難う御座いました。
　　そして、ヨロシクお願いします。