「TRPGに纏わる小説･･･青春グラフィティ！？」

こんばんは
　自身において、大分時代と浪人時代、中高生時代
ある意味では、4浪を楽しく過ごしたのは、
良く無かったので、大分で無茶ぶりのバイト三昧や
名古屋では、TRPGのGMしていたり、チラシの手伝いも有り、
この話の注意事項を記載する事で、3部作や4部作の話が
正直に掛けると見ていますが、良いですか？･･･クリギルの方へ。

　変な話は無かったにしても、正直を描くと、
矛盾は消えるけど、悩む点有りました･･･美的感覚において。
それよりも色んな時代にヒロインやマドンナが居ても、
その方と再会していたら、というか幸せなら良いのです。

　東郷高校全てを敵にしても、先生の良し悪しにおいて
一期一会を大切にしていたら、また会えるでしょう。

　それを覚悟で小説を描くしかないですね。
そういう点で、T氏への反感も有りますが、
好敵手のA氏、良識な先輩のY氏、良し悪しの天秤を
判りやすく語るN氏･･･T氏の方へ
　良い友人が居るのだから、自身、ほとんど居なかったね。
今どうしているのかは、好敵手で有るよね･･･東郷生徒の方へ。

　これを描くと、両立とマイペース、自主的に成るには
ある程度のレクチャーと知識の独学性が重要と気づく。
まとめ直す意味で、書いて良いですかね･･･高校時代での
嫌悪の的において。
　それで、自身の中で、T氏が率いる友人勢。
大分では、かなり年上で有り、小説家の方やループ未発表の方が
多い人もいるけど、抜きに出る為のその差が歴然している事も
有るので、それも書かないといけない経緯が有ります。

　それで気付いたのが、自身の友人たちは、
自身より年上では？と言うのが本音でした。
そして、現在に至るけど、あまり悪い点は、押さえる為には
そのある年齢において、清算しないといけない年齢と
職場を与えてこそ、主人公？の甥立ちが見えてくると思います。

　良い友人か否かは、話し足らずですので、
良し悪し有っても、人を憎まず･･･ですので。
そんな事に成ります。