元気さん、ゆうさん、tokiさん

　おはようございます。
　今朝は氷点下からは脱しましたが、シトシトと雨が降っています。
　昨日の夕方刈った草も火入れが出来ず、雨が上がるのを待ちます。

　元気さん
　家業とはいえ、１日８００ｋｍの走行は堪えると思います。
　無理はなさらずに、と思いますがそうもいかないでしょうね。
　サックスもお休みされて・・・。
　何よりお仕事一番、その次は休養に充てて疲れをとってください。

　ゆうさん
　必要に迫られて動かれているでしょうけど、無理は禁物ですよ、まだ先が長いんですから、大事にしてくださいとしか言えないのがもどかしい。

　tokiさん
　出来ることはする、です。
　どうしても家内が持病を持っているので、出来ることはしてやらないと、ながら得るであろう命を短くしてやっては申し訳ないですから。
　結婚したときに借りた家では、薪を燃やして風呂を焚いていました。
　上司の義弟さんが近くにいて、男は絶対家事を手伝うようなことはすまいぞ！と言われました。
　ですが、矢張り出来ることは分かち合わないと、ということは話し合っていたので、風呂焚きをしていたら、協定を破るんか！と言われました。
　また、周りからもありゃあ婿かいのう、と言われていました。
　男が家事をするのは、情けない女々しい奴と思われた時代でしたよ。

　今は、男が家事をすることを奨励？する時代に。
　これもおかしいことだとは思っていますね。

　結婚生活は、お互いに出来ることはして、支え合うということでないと続かないと思います。
　支え合う＝お互いを思いやる　ことだろうと思うのです。

　昨日は、前日焚いた煮汁へ少し調味料を家内が足して、あとの焚き上げは私が担当。
　昼までにかまども片付けました。
　鍋はそのまま炊いた状態で今朝間放置したので、味は十分染み込んだと思えるので、家内がジッパー付きの小袋に分けて、保存するようにしている筈。
　幾らかは、家内が次回パン教室で一緒のメンバーに持参するとか話しています。

　また家中コンサートですね、楽しんでください。
御衣黄も終わりへ近づき、真ん中から色が変わり始めましたが、一部遅い花もあります。