元気さん　ゆうさん　tokiさん
　おはようございます。

　昨日夕方５時半を廻って大雨になり、樋からあふれるほどでした。
　今朝その時間のアメダス記録を見ると、３４ｍｍ降っていました。
　tokiさん
　ピザ屋での写真での貴女は判りましたが、HPの温泉の流れる川の中の写真は、青いスイミングスーツを着ている眼鏡の方ですか？
　ロンドンのピカデリーサーカスの写真
　私が行ったのは貴女がアップされているより２９年後の１９９５年、初めての海外で足を地につけたのがヒースローで、バスで市内をアチコチ巡りました。
　丁度ピカデリーサーカスで降ろされて、そこからホテルへは各自で戻るようにと。
　１級下の職員と一緒に行った研修でしたが、何とか地下鉄でハイドパーク傍の　ヒルトン　オン　パークレーン　ホテルへ戻ったことを思い出しました。
　当時、クラシックスタイル？ヨーロピアンホテルでしたが、今は高層ホテルになっているようです。

　同級生で認知症状が出始めた人はいると思います。
　私もそれに近くなり始めているなと、時々感じますし・・・。

　ここでは元気さんが８０代、ゆうさんと私とTokiさんが１歳違いですよね。
　tokiさんと私は同じ1945年生まれ、私が正月明けの生れで、学校では１級違いと言うだけの差。

　それにしては、２０歳でロンドンへ行くなんてこと、私には考えられないことでしたよ。
　凄い人生というか、何物にも代えがたい経験をされていると、ヨーロッパ病の私にも思えます。

　ワクチン２回接種したからと言って、無料で打てたことだけが目に見える特典で、打ったからマスク無しという訳でもなく、打たないときと同じ生活スタイル。
　打った者は住まいする自治体内では、ノーマスクでも良いということにはならないんでしょうよね。
　来月から海外へ出る者には２回打った証明書を発行するとか、国内旅行する者にも証明書を持っていることで可能にするとか、何かないんですかね。
　次男さんのこと、子育てに正解は無いですから、こればかりは本人の意思・意識次第だろうと思うのです。
　今時の女性は、我儘ですから気に入らなければ直ぐにバイバイしますね。
　辛抱するなんて言葉は知らない、お互いに生まれた環境が違う者が一緒に暮らすんですから、多少の齟齬は出てきても、お互いにそこは思い遣りと我慢とで乗り越えようと努力しないと。
　そういうことを周りの者が言うこと自体、憚られる時代ですから、本人同士というか個々が自覚して支え合わないと。

　難しい時代になったもんです。

皆さん　今晩は！

今日は朝から晴れたので、夏冬衣類を入れ替えたり、トイレマット洗ったり　床の拭き掃除したりしました。
段取りを考えてやってたつもりなのに、買い物に行く時間がなくなって　夕食に何をたべようか････とパニクッてしまった。

何だか、私の頭もきちんと機能していない。（ついに来たか････？）同級生の心配している場合じゃないね。

eichan
HPの例の写真は、一番右側のブス子が私です。もう20年前の話。あの頃は、確かに怖いもの知らずの私だった････。
いつの間にか、過去を振り返って懐かしむ世代になってしまったよ！