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2018年秋 アフリカの旅

2018年秋 アフリカの旅>掲示板

公開 メンバー数:4人

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  • from: jiroさん

    2018年12月10日 16時37分09秒

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    クルディスタン(イラク)

    時間が余ったので5日程イラクのクルド人自治区へ。
    イラクに対する一般的な日本人の想像とは異なり、平和で整った街でした。
    まあエルビルの100km程西のモスルへ行くと、まだISISとドンパチしているようですが...

    旅行情報
    ・ビザはエルビル空港やトルコとの陸路国境でクルド人自治区が発行しているアライバルビザの取得が可能。ただし自治区外のイラクの街へ行くと不法入国扱いになるので注意が必要(キルクークやモスルはアウト)
    バグダッド政府はクルド自治区が独自ビザを出しているのを止めさせたいようなので最新の情報の収集が必須
    ・通貨はイラクディナール。空港にATMあり。手持ちのMasterCardは使えずVISAはOK
    (1USD=1200IQD 2018/11)
    ・空港タクシーはエルビル市内まで15000IQD固定だが、ベージュ色の市内タクシーなら6000-7000IQDで行ける。ただし空港タクシーの運転手がじゃましてくるのでちょっと場所を外すなど対策が必要
    ・宿に関しては文字通り非常に多くのホテルがある。値段も少しネゴればリストプライスの5-7割引とか(2018年12月初旬の例)もある。ただ質からすると元の値段が高すぎる感じ。

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  • from: jiroさん

    2018年12月10日 16時30分46秒

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    コモロ、クウェート

    コモロはインド洋に浮かぶ小さな島国ですが、SeychellesやMauritiusのようにリゾート国ではなく、貧乏だけどのんびりした国。
    一方クウェートは砂漠の産油国でオイルマネーで街を作り替えている最中。
    全く性格の異なる2つの国を続けて訪れると面白い。

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  • from: jiroさん

    2018年12月10日 16時24分55秒

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    チャド

    アフリカ内陸部の貧乏国家かつ国境沿いは紛争、強盗、略奪、誘拐と何でもありで日本の外務省からは渡航自粛の警告が出ていますが、人はとても良いです。
    たまたま私は何事も無かったですが、行くのであれば自己責任でどうぞ。

    旅行情報
    ・ビザはヤウンデで取得可能だがフランス語でのインタビューあり。何で行くのか説明が必要。北京で取る場合は会社からの推薦状必要。
    ・72時間以上滞在する場合は警察で滞在登録する事。
    ・ンジャメナでの両替は中央市場のグランドモスク側に両替商がいっぱいある(1EUR=705CFA 2018/11)
    ・空路でンジャメナ入出国が無難。
    チャド湖周辺はボコハラムや盗賊がいるとの事なのでナイジェリアやニジェールからの陸路はハイリスク
    カメルーンも極北州経由のルートが同じ理由でハイリスク(UNの物質輸送コンボイもこのルートを避けている)
    比較的リスクが低いルートとしてはカメルーンのNgaoundereからミニバスでTouboroまで行き、乗合タクシーでチャドのMoundouに抜けるコース。MoundouからはAC完備の大型バスがNdjamenaまで走っている。カメルーンからンジャメナに陸路移動する現地人の多くがこのルートを取るようだ(2018/11現在) UNの物質輸送ルートもこのルートのよう。

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  • from: jiroさん

    2018年12月10日 16時21分02秒

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    赤道ギニア

    アフリカの北朝鮮とも世界最悪の賄賂要求官憲の巣窟とも言われる赤道ギニアは(私が行ったときは)意外にも平和でした。
    ただし写真撮影はかなり制限されているので注意が必要。間違っても大統領や役所や官憲が写り込まないように。市場も色んな意味で撮影は危険。

    旅行情報
    ・2018/10現在ビザは北京で撮るのが取るのが楽。ただし5万円近くする。宿の予約票は必要。
    ・実際にマラボで宿泊する先としてはHostal Residencia CHANA辺りが最安値。10000~20000CFA。基本的に連れ込み宿。
    ・マラボでの両替はMaps.MEでCameroon Embassyのマーカーがあるあたりの道を歩いていれば声がかかる。EUR->CFAで1EUR=705CFA位までは行く(2018/11)
    ・マラボのダウンタウンから空港は(乗合)タクシーで2000CFA
    ・インターネットはFacebookは通る。すごく遅いがEquatoguinian Culture Centerでfree wifiが飛んでいる(2018/11)

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  • from: jiroさん

    2018年12月10日 16時16分40秒

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    ガボン、カメルーン

    産油国なのでアフリカでもお金持ちと言われるガボン。しかし一部のイミグレ、警官、軍人は腐敗していてカネクレとうるさい。
    カメルーンはちょっとほっと出来る国。見所も多少あるしね。

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