そう云えば、今朝の夢が凄かった。😲💦

20階くらいのホテルの最上階の窓から、
母親に手を引かれて飛び降りた。
わたしは、アクション映画のように、
父親が飛行機(セスナ？)で待ち受けて、
落ちる前に拾ってくれるものだと思ってた。
ﾝが、そんな事はなく、
母と手を繋いだまま地上まで大ジャンプ。
慌てる私に母はしきりに
「大丈夫、ダイジョウブ!」と。

本当にすーっと落ちていききれいに着地。
そのまま母は駆け出して、
私と手を繋いだままとある建物へ。
私は「これは夢だ。絶対夢だ。」と
大声で繰り返してる。

ナンカごちゃごちゃとやってたな〜？
ちょっと夢の記憶があやふやになっちゃってる。

走りながら場面が変わっていくって、
鏡の国のアリスのようだよね？

因みに父は亡くなってます。
あと母は先日90才の半ば近くになりました。
夢の中の母はそれより大部分若かった。笑）

前にも云ったけど、60才過ぎた途端に
夢に親兄弟、親戚・知人がやたると出てくる。
人生を整理してるなかな〜？とか
自分で思っているより、
私は60歳を大きく捉えているのかも？
と考えております。

あ、あと
以前は大ジャンプすると、
落ちてる途中で足がビックっとなって
目が覚める事がほとんどだったような？
ここ何回は大ジャンプでも、
ちゃんと着地してるかもしれない。

見る夢も、齢によって傾向が変わるのかしら？