皆さん　こんばんは～

EDさん。
巾着田の彼岸花は有名ですね。私は３回か行きました。
最初に行った時には満開で丁度いい時期で見とれてしまいました。
それに気を良くして２度目　３度目　あまりよくなかったです。
屋台店も好きなんだけど、混んでいましたね～

＞緑、橙、青、黄に塗り分けて乗り違えが防げました
あぁ～そうだったんですか？
あの当時は都会に行くのは稀でした。

桔梗さん
いつも若い感じがしていましたので５０代後半ぐらいかと思っていました。
偶には外に食べに行きますが、そんな時には妻が喜びます。楽できるって(*^-^*)
ジャングルに住んでいる未開の人達も含めて女性がおさんどんをすみたいです。
そんなこと誰が決めたんでしょうね。
男は外に出て働くとなれば飯を作るのは女の仕事なのかも？
ン？共働きもあるけど＾＾

オーナーのゆめさん。
どうしているかな～私も気にかけています。

皆さんこんにちわ
　
　ＥＤさん
　私もよく動くけど凄いとしか言いようがないですね。

　私は農協ではないんですよ、農業に関する土木事業、学問的には農業土木・農業工学の世界に身を置いていました。

　高校普通科卒で、右も左も全く解らずに家の都合で身を置いたんですよ。

　農業水利とか土圧計算とか橋梁の応力計算であるとか、ため池の水を吐く口径や大雨の時の余水吐けの計算とか、全てが数学とは切れない世界で、数学の出来ない私は何でこんなところに就職したんだろう？と。

　今の子だったら、３日で辞めているでしょう。
　貧乏人であるために、妹を高校へやる為には、仕方なくしがみついていました。
　それ以前に、徒歩５分の高校へも全てアルバイトと奨学金を借りて出たし、県の職員採用試験に合格はしていましたが、家が貧しいために出る支度がしてもらえず・。

　それでも組織の中では、最終的には技術屋のプロパーではトップになり、１段上の部長職をと言われた時点で、やーめたと地元へ戻って商工会の事務局長を５年余りしました。

　とても高校普通科卒が上がったんでは不細工で、他県との釣り合いも取れないし、せめて専門学科を出ていればとか。
　国の出先機関である農政局へも出入りするし、技術職員の２／３以上が学卒になっている中、とても自分には過ぎた職だと思えたので、３年半早く勝手に退職しました。
　私のようなとりえのない人間を、よく面倒を見てくれたもんだと、言ってみれば古き良き時代でしたから、身が置けたんです。
　ありがたかったです。