＝女子高生の身の上相談＝

教師に性的感情を持っている。
別にイケメンでもない。
人気教師でもない。
普通のありふれた教師。

関心を引く為に、知っている問題を
わざと質問しに行く。
今すぐでなくても良いから、卒業後抱いて欲しい。
この気持ち、どうしたらよいのでしょうか？

＝回答者：ライターの最相葉月＝

私にも経験があります。
受験生時代。
ごつごつとした塾の男性教師の手を見て、性的感情を持った。
しかし、大学に入学した途端にそのような感情は消えて無くなった。
不安定な状態で抱く一時的な感情。
これを"恋のつり橋理論"と言うそうです。
成長過程の一時的感情。
ご心配なく。

そのような回答内容でした。

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今、栃木の男性が未成年少女をsnsを通して誘拐監禁した事件が報じられています。
これは、不安定な精神状態である成長過程の少女心理を利用した事件ではあるまいか？

上記の身の上相談を読み、そのような思いが致しました。

野球、昨夜は日本の強さを感じましたね。

この分だと恐らく優勝（世界一）の予感。
坂本復調。
丸はまだ今一ではありますが、鈴木誠也はすご～い！

稲葉監督の人間性が何よりも魅力。

昨日は卓球のW杯女子団体準決勝戦。
３対１で決勝へ勝ち進んだ。
男は惜しくも敗退し3位。

初戦は石川佳純と平野美宇のダブルス戦。
敗退。
嗚呼、女子も敗退か？の思いがよぎる。

２回戦のシングルス。
伊藤美誠が勝ち進んだ。

３回戦。
平野美宇が完勝。

４回戦。
伊東美誠。
苦戦しながらも勝利し、決勝へと勝ち進んだ。

特に４回戦の伊藤美誠。
苦戦しながらも、自分の力を信じてる思い。
苦しい中で、ミスしながら少し笑みを浮かべる。
笑みを浮かべながら、次の作戦を頭の中で描いている感じ。
正しく実力の真剣勝負。
相手は韓国の若干１５歳。
天才と言われている。
流石天才。
一歩も引かない。
伊東も少し油断すれば負ける。
真剣勝負の鋭い迫力。
見て居て息苦しささえ感じながらも
勝利の瞬間、緊張から解放され安堵したものだった。
それにしても、嗚呼これぞ実力者同士の真剣勝負だ、と。
久々に本物の戦いを見た思いだった。

愈々、今日は中国との決勝戦！！