こんにちは、進行役の「えみ」です！

キユーピー マヨネーズのおいしさのヒミツや、新しい活用方法を学ぶ、ファンクラブ会員限定の学校「キユーピー マヨネーズ アカデミー」。講義と実習の授業を通して、魅力がいっぱいのマヨネーズの世界をご紹介します。
いつもの料理づくりがもっとたのしくなるヒントを、仲間と一緒に見つけていきましょう！

▼キユーピー マヨネーズ アカデミー（第二期）についてはこちら
https://sp.beach.jp/KEWPIE/academy-intro/

7月の講義は、6月に引き続き「理科」。

キユーピー マヨネーズの主な原料は、「卵黄」「油」「酢」の3つ。本来、油と水は混ざりませんが、卵黄の「乳化」という力で混ざり合うことができるようになります。

この「乳化」の働きによってつくられる小さな油の粒が、キユーピー マヨネーズのおいしさのヒミツ。
今回は、みんなでマヨネーズの粒子を顕微鏡で観察してみたいと思います！

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Q. 「Ａ」、「Ｂ」の写真は、どちらも乳化したマヨネーズの粒子を顕微鏡で拡大した画像です。一つはキユーピー マヨネーズ、もう一つは手づくりマヨネーズです。
どちらが、キユーピー マヨネーズでしょう？

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投票期限：7月21日（日）23：59

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https://cs.beach.jp/scu/98kh

クイズの正解は、後日「正解発表」のトピックの中で発表します。
それでは、みなさんの回答をお待ちしています♪

えみ

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※7月22日（月）に、下記のトピックで正解発表をおこないました。
▼【正解発表】理科「マヨネーズを顕微鏡で見てみよう！」はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/58td
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