みなさんこんにちは！ゆうゆうLife公式スタッフです！



今回も赤羽みちえさんからコメントをいただいています！

後ほどご紹介しますね♪

赤羽みちえさんの介護まんが「やっぱりのんびりいこうよ」。
旦那様の介護を見守っている日々には、人生の涙と笑いが詰まっています。
その宝石のような1日1日をお届けします！

今回は第21話と22話をお届けします。

【第21話】



https://sp.beach.jp/YOUYOULIFE/pdf/youyoulife_manga21.pdf

【第22話】



https://sp.beach.jp/YOUYOULIFE/pdf/youyoulife_manga22.pdf

過去の母親の介護漫画を見る
https://youyoulife.jp/tag/%e3%81%ae%e3%82%93%e3%81%b3%e3%82%8a%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%86%e3%82%88/

【赤羽みちえさんからのコメント】
亡き両親の事を思い出さない日はありません。
１５年経った今でも両親に対しては後悔ばかりです。
そんな私も還暦を迎えて老後を真剣に考えるようになりました。
私の歳に両親はどんなことを考えていたのかなぁ...と思います。
介護は自分の老いと向き合うきっかけでもあります。

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誰もが平等な時間の中で、どれだけ大切な人や自分と向き合っていけるか…
後悔をしない選択をしていきたいですね。
赤羽さんの自分との向き合い方がすごく参考になり、指針にもなります！

最近は介護の特集をよく目にします。
沢山の方が向き合わざるを得ないことです。
みんなで考えていきたいですね。

みなさんのご感想、いつも楽しみに読ませていただいています！
ご意見、ご感想など沢山お待ちしています。
お悩みも募集していますのでお気軽に！
産経新聞のベテラン記者が取材をさせていただき、専門家にご回答いただきます。

次回もお楽しみに！

（ゆうゆうLife公式スタッフ）

みなさん、こんにちは！「ゆうゆうLife」コミュニティスタッフ　よりこです。

いつも「ゆうゆうLife」に遊びに来ていただき、ありがとうございます。
本日は、12月15日（水）から期間限定で配信される無料のオンラインイベントのお知らせです！

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DISCOVERY　介護～3人のトップランナーを密着～

介護の仕事に興味のある方、また現役介護業界で働く方も必見！

自らも母親の介護経験がある町亞聖さんが司会を務め、ゲストに上条百里奈さんと、3人の現役の介護職の方（ビデオ出演）をお招きし、介護の仕事のリアルと魅力に迫ります。

どなたでも無料で、ご都合の良い時に視聴できます。
介護現場で働く方や、ケアの現場に関心のある方はもちろん、介護に興味を持ち始めたみなさんもぜひ視聴してみてくださいね！

【配信期間】
2021年12月15日（水）～2022年1月31日（月）

【参加方法】
下記のサイトからお申し込みください。
ご登録いただいたメールアドレスに参加用URLをお送りします。
https://id.sankei.jp/e/2744

■町亞聖さんプロフィール
1995年に日本テレビにアナウンサーとして入社。
アナウンサーとしてスポーツ、お天気情報番組、クラシック、ニュースなど様々な番組を担当。その後、報道局に活動の場を移し記者、キャスターとして活躍。
主に厚生労働省担当記者としてがん医療、薬害肝炎、医療事故、不妊治療、臓器移植、難病問題や年金などの社会保障問題など様々なテーマを取材。
また、震災報道、事故事件の現場、裁判中継（オウム真理教麻原裁判）、皇室関連（愛子様誕生など）など数々の歴史的な出来事の取材に携わる。
脳障害のため車椅子生活を送っていた母と過ごした10年の日々、そしてその母と父をがんで亡くした経験から、医療と介護を生涯のテーマに取材を続ける。
「しゃべりのプロ」としての意識を持ち、取材もできる「伝え手」として経験を重ね、肩書きにとらわれず「自分で取材し自分で作って自分の声で伝える」アンカーマンを目指す。活動の場を広げるため2011年6月にフリーへ転身。

■上条百里奈さんプロフィール
白梅学園短期大学福祉援助科（現・大学子ども学部家族・地域支援学科）に進学し、卒業と同時に介護福祉士の資格を取り、老人ホームに就職。
スカウトをきっかけにファッション誌などでモデルとしても活動するように。
現在も介護現場で働きながら介護福祉に関する講演会の講師、テレビの情報番組出演、ドラマ監修、白梅学園大学非常勤講師など幅広く活躍中。
2年前からは、東京大学未来ビジョン研究センターで、介護現場の労働環境などの調査研究にも関わっている。

撮影協力：三幸福祉会、ラフテル、太平洋シルバーサービス
企画制作：産経新聞社
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配信期間中は、いつでもご都合の良い時に無料で視聴できます。
介護の現場で働いている方も介護の仕事に興味がある方も、この機会にぜひ、今現在、介護に深く関わっている現役の介護職の方のお話をご覧になってみてくださいね。

みなさんのご参加を心よりお待ちしております！

（「ゆうゆうLife」コミュニティスタッフ　よりこ）

みなさんこんにちは！「ゆうゆうLife」公式スタッフです！



新型コロナウイルス防止のための面会制限、通所介護の利用減...。
コロナ禍が介護の現場を揺さぶっている。
この危機をどうすれば乗り越えることができて、これからの福祉の現場にはどんな可能性があるのか。


　　　　　　※ICT化により、職場の働きやすさと介護の質の向上を目指す（善光会提供）


そのヒントを探ろうと、介護の最新テクノロジーを紹介するオンラインイベント「未来をつくるDiversityカフェOnline」が開かれた。
イベントでは、フランス発祥の認知症ケア「ユマニチュード」を自宅で学べるアプリなどが紹介された。
ICT（情報通信技術）の活用で、ピンチをチャンスに変えられるか。



イベントでは、ハイブリッド特養プロジェクトを進める社会福祉法人善光会・サンタフェ総合研究所をはじめ、位置情報を利用するアプリを使って高齢者を見守る「みまもりあいプロジェクト」など、９つの会社・団体がプレゼンテーション。
イベントを主催した「未来をつくるkaigoカフェ」の代表、高瀬比左子さんと出展者らによるトークショー「コロナ時代の地域包括ケアとICTの未来に必要なこと」も行われ、ICTの活用が話し合われた。

高瀬さんは「ICTには大きな可能性がある一方で抵抗を感じる人もいる。
気軽に体験できることが大事。
介護現場と関係者が手をつないで広げていきたい」と話していた。

詳しくはこちら→https://youyoulife.jp/area/3786/

コロナ禍の影響もあり、ハイブリット化がどんどん進んでいますよね。
ICTが身近な存在になって、現場や関係者、利用者みんなにとって意味のあるものに浸透していけばいいなと思う今日この頃です。

これからも介護の情報をお届けします！
みなさんからのご感想やご相談、ご意見などお待ちしています。

次回もお楽しみに！

（「ゆうゆうLife」公式スタッフ）

夫婦ともに７９歳ですが最近女房が足の指を骨折して歩くことができません
老々介護となりました

みなさんこんにちは！ゆうゆうLife公式スタッフです！



今回も赤羽みちえさんからコメントをいただいています！

後ほどご紹介しますね♪

赤羽みちえさんの介護まんが「やっぱりのんびりいこうよ」。
旦那様の介護を見守っている日々には、人生の涙と笑いが詰まっています。
その宝石のような1日1日をお届けします！

今回は第19話と20話をお届けします。

【第19話】

https://sp.beach.jp/YOUYOULIFE/pdf/youyoulife_manga19.pdf

【第20話】

https://sp.beach.jp/YOUYOULIFE/pdf/youyoulife_manga20.pdf

過去の母親の介護漫画を見る
https://youyoulife.jp/tag/%e3%81%ae%e3%82%93%e3%81%b3%e3%82%8a%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%86%e3%82%88/

【赤羽みちえさんからのコメント】
ステキな医師というのは能力も高くないといけません！
熱心な治療をして下さる医師に出会うと私はみんなステキに見えてしまいます（笑）
そして相性もとても大切。
それはケアマネさんも同じです。
夫のケアマネさんは夫の性格を熟知しているのでとても助かります。
患者と信頼出来る医師とケアマネは三位一体です。

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患者、医師、ケアマネ、家族の協力が重要ですね。
簡単なことではないから、吐き出せる場所や交流できる場所が必要ですよね。
要介護認定の決定で利用できることも変わってしまうので、
認定もしっかり見極めてもらいたいですよね。

みんなが快適に暮らせる優しい世の中であって欲しいと願うばかりです。

みなさんのご感想、いつも楽しみに読ませていただいています！
ご意見、ご感想など沢山お待ちしています。
お悩みも募集していますのでお気軽に！
産経新聞のベテラン記者が取材をさせていただき、専門家にご回答いただきます。

次回もお楽しみに！

（ゆうゆうLife公式スタッフ）

みなさんこんにちは！「ゆうゆうLife」公式スタッフです！



介護施設でベッドメーキングや掃除、配膳などに携わる業務として、「介護助手」を新設する試みが注目されている。
介護職の仕事の一部を、近隣住民が有償で担い、介護職にはケアに専念してもらう狙いだ。
介護職の負担軽減になり、離職率低下にもなるという。


※生活上の動作がリハビリにつながる。利用者（右）と洗濯物を畳む介護福祉士の登百合香さん（左）＝津市の介護老人保健施設「いこいの森」


介護福祉士の登（のぼり）百合香さん（39）は介護助手を導入する前の介護を、「利用者さんの隣に座る時間がなく、『ちょっと待っててください』を繰り返していた」という。
思い出すのは、新人時代にケアした認知症の女性だ。
一生懸命話しかけたが、話すほど女性はいらだつ。
困り果てて黙って横に座っていたら、女性が窓の外を見上げて言った。
「いい天気だね」
「いい天気ですね」
そのとき分かった。これだけで良かったんだ。会話が大事なわけではないんだ。
登さんは「こういう仕事もあるんだ、と思った」と振り返る。


※「介護助手さんがきてくれて、人が辞めなくなった実感がある」と話す介護福祉士の登百合香さん（右）


介護助手を導入すれば事業者にとっては、介護助手の賃金分だけ負担増。
だが、東理事長は「介護職が介護に集中できるようになり、専門性への自覚が高まった。介護のレベルが上がり、離職率も下がった」と喜ぶ。
実際、導入した事業所の離職率は12％超から、平均で５・１％に低下。介護職へのアンケートでは、「専門性を自覚するようになった」との回答が６割に上った。

詳しくはこちら→https://youyoulife.jp/scene/2957/

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本日は、12月15日（水）から期間限定で配信される無料のオンラインイベントのお知らせがあります！
介護の仕事に興味のある方、また現役介護業界で働く方も必見！

自らも母親の介護経験がある町亞聖さんが司会を務め、ゲストに上条百里奈さんと、3人の現役の介護職の方（ビデオ出演）をお招きし、介護の仕事のリアルと魅力に迫ります。

どなたでも無料で、ご都合の良い時に視聴できます。
介護現場で働く方や、ケアの現場に関心のある方はもちろん、介護に興味を持ち始めたみなさんもぜひ視聴してみてくださいね！

【配信期間】
2021年12月15日（水）～2022年1月31日（月）

【参加方法】
下記のサイトからお申し込みください。
ご登録いただいたメールアドレスに参加用URLをお送りします。
https://id.sankei.jp/e/2744

これからも介護の情報をお届けします！
みなさんからのご感想やご相談、ご意見などお待ちしています。

次回もお楽しみに！

（「ゆうゆうLife」公式スタッフ）