泉ちゃんの塩さん

その通りなのですが、そもそも毎月の給料から徴収されている＝所得税を納めているというのを分かっていないので、年末調整＝お金がもらえる、という認識になるようです。不足による追加徴収がほとんどないせいもあるかと思います。
だからこそ、一度ちゃんと説明した方が良いのかなと思っているのですが…

りおんさん、
事務仕事お疲れ様です。
頭が下がります。もう少しあの書類が分かりやすいといいですよね。夫はパソコンで入力しているようで少し煩雑さが減ったようです。
ここ数年は追加徴収されるようになったので如何に取り戻そうかと個人年金始めたり、ふるさと納税をしているのですが、なかなかですね…
ふるさと納税の還付申告の確定申告は簡単になってます。
ちょちょいのぱっぱでできるのはうれしいです。

累進課税のバカ野郎～
配偶者特別控除が適用されない悲しみ、児童手当も減額、高校授業料も払わないといけないし…
夫は週の1.5日は社会保険と税のために働いているようなものです。

泉ちゃんの塩さん

本日の超初級質問。

「（自分の）給与収入って幾ら？」
「………まず、給与明細見て、総支給額全部足して」

12月の給料は見込みで、交通費は非課税分は除いて、とか説明しても分からないだろうな、と思って端的に説明。
【基・配・所】の用紙の裏面の説明は、給与明細すら見てない人に読めと言っても無駄っていうか、それができるなら多分自力で調べてる。
書類が複雑なのも問題だけど、分かろうとしない人に分かりやすく教えようにも甲斐がないなぁと思っています。

りおんさん、
素敵な事務員さんです😃
お優しいですね。

本来ならまずは給与明細の見方から教えないとですね。
サラリーマンだとりおんさんのような親切な事務員さんがフォローしてなんとか書類作成のお手伝いしてもらえますが、自営業とかその他の人々は確定申告しないとダメですもんね。
とはいえ税務署職員や役所の税務課職員に丸投げする人も多いと聞きます。

誰でも見てわかる書類と用語にして欲しいです。

ネット検索したら
給与明細の「ここの数値」を年末調整の「ここに記入」　
みたいな画像付きの説明が分かりやすいと思いました。
理解しようとしない人には機械的でいいと思います。

払い過ぎの税金を取り戻すチャンスなのにね…

泉ちゃんの塩さん

私「毎月の給料から所得税を引かれてるよね」
質問者「そうなんですか？」

っていう会話があったこともお伝えしておきます。
給与明細、絶対手取り金額しか見ていないです！