久しぶりにポピー畑に
鯉のぼりがお出ましです

ここ数日の暑さで
庭の一角がクレマチスの花に占拠されました

朝陽を浴びて
小さなお客様が日向ぼっこ・・？

こちらは　葉隠れのつもりでしょうか？

釈迦（釋迦、しゃか）

生まれたときのお釈迦様は、サンスクリット語の「ゴータマ･シッダールタ」という名前を付けられました。 ただし、名前表記は複数あるため、別の発音である「ガウタマ・シッダールタ」とされることも。 お釈迦様の「ゴータマ･シッダールタ」という名前は、「ゴータマ」に「最上の牛」が、「シッダールタ」に「目的を達成する人」という意味が込められています。 ゴータマ･シッダールタという名がありながら、「お釈迦様」と呼ばれるようになったのは、釈迦族の王子だからという説が有力です。

釈迦（釋迦、しゃか）は、北インドの人物で、歴史上に実在した仏陀、仏教の開祖。
ただし、存命していた時代については紀元前7世紀、紀元前6世紀、紀元前5世紀など複数の説があり、正確な生没年は分かっていない。

姓名はサンスクリット語の発音に基づいた表記ではガウタマ・シッダールタ（梵: गौतम सिद्धार्थ Gautama Siddhārtha[3][4]）、パーリ語の発音に基づいてゴータマ・シッダッタ[5]（巴: Gotama Siddhattha）とも表記される。漢訳では瞿曇悉達多（くどんしっだった）で遺骨は真身舎利、真正仏舎利として今もお祀りされ、信仰を集めている由。

2022年は4月17日（日）がイースターでした


イースターの日本語訳は「復活祭」。十字架にかけられて処刑されたイエス・キリストが3日目に復活したことを記念する祝祭で、キリスト教におけるクリスマスと並ぶ重要な行事です。

イースター（Easter）の名称は、春の女神エオストレ（Eoster）や春の月エオストレモナト（Eostremonat）に由来するといわれ、春の女神は太陽とともにやってくるため、太陽が昇る東を「イースト（East）」と呼ぶようになったそう。
.........和文化研究家のMYさんによる

ふき積り
かおりただよう　春嵐

ご近所の畑の端に・・・　　　　　アップで　↑　

今頃満開*?
八重桜のようです
近くの裏山では
シャクナゲも満開の様子でした

やはり・・・
🌸より🍡です・・・（＾ω＾）・・・_(._.)_

近所のモクレンが咲き始めました
ぽてっとして上品な花形が魅力の
クリーム色の白モクレン



白い木蓮(白木蓮)の花言葉は「高潔な心」👏❣💗