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トークラウンジ
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from: “絆”のスタジアム スタッフさん
2025/11/06 12:49:39
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「努力を積み重ねて頂点に立つ」「支えに応える情熱を燃やす」 2人の選手が描く、スーパーフォーミュラの絆と情熱
みなさん、こんにちは!
コミュニティスタッフのカケルです。
世界最速クラスのマシンがしのぎを削る、日本最高峰のレース、SUPER FORMULA(スーパーフォーミュラ)。今回またその舞台で、二人のドライバーの物語をご紹介します。
「努力を積み重ねて頂点に立つ」「支えに応える情熱を燃やす」
2人の選手が描く、スーパーフォーミュラの絆と情熱
「あきらめなかった背中」と「感謝が原動力」。
レースの華やかさの裏で光る、人間らしい「強さ」がここにあります。
ひとりは、野尻智紀(のじり・ともき)選手。
5歳でハンドルを握り、喘息を抱えながらもレースに夢中になった少年が、
やがて日本のトップドライバーとして3度目の王座を狙うまでに。
結果が出ない日々を越えて、「それでも走り続けた」理由はただひとつ―
「レースが好きだから」。
その背中は、努力が報われる瞬間を信じるすべての人の励みになります。
▼「あきらめなかった背中」スーパーフォーミュラのレジェンド、野尻智紀選手特集
https://cs.beach.jp/scu/516pd
もうひとりは、牧野任祐(まきの・ただすけ)選手。
病気や挫折を経ても、「自分を信じてくれた人のために」再び走り出した男です。
2024年、スーパーフォーミュラで涙の初優勝を果たしたときの無線――
「もう俺、勝てないと思ってた…」その言葉がすべてを物語っていました。
彼の原動力は、仲間や家族、そしてファンへの「感謝の気持ち」。
▼「感謝が原動力」人との絆で走るスーパーフォーミュラドライバー、牧野任祐選手特集
https://cs.beach.jp/scu/616pe
どちらの物語にも、「あきらめない力」と「人とのつながり」が息づいています。レースの速さを超えた、「人の強さ」を感じられるはずです。感じたこと、共感した部分、印象に残った言葉があれば、ぜひコメントで教えてください。みなさんの言葉が、次の挑戦の力になります。
サーキットの外でも、挑戦は続いています。
ぜひ二人を一緒に応援しましょう!
(コミュニティスタッフ カケル
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