少し前に二代目の愛機ドランザーが大破して亡くなり、今は手元にあったブラックドランザーを3代目の愛機ドランザーS(シュバルツ)として使っている。
そんな中、新朱雀ベイのクリムゾンガルーダがもうすぐ出る。

自分はガルーダを後継機にするかものすごく悩んだ。何故か？

それはドランザーの耐久面に難を感じ始めたから。
今回のドランザーをはじめ、クロスオーバーのベイはパワーと技術で補い易い。
しかし同時に肝心なそのパワーに自分が一番反動を受けて他より大破しやすく感じました。

理由は簡単で現行よりはるかにメタルの量が少なく薄く、構造も違うから。

他がある程度メタルの固まりに対して特に爆転はその薄さ故に戦いの反動を受け易い、結果大破してしまう。
そしてそのメタルが割れれば薄いゆえに飛びやすく割れて鋭利になる分壊れた瞬間、対戦者含めてブレーダーが危険。

既にその耐久力で自分は二代大破している。
もしこの先もクロスオーバーが続くのならばFシリーズなどで多少でもメタルの量や構造を改善してほしい。

そんな中のクリムゾンガルーダ。
自分の愛機にそんな危険を持っていて、何より自分も自滅してまで愛機に無理をしてほしくない。
だから今のところ今回のガルーダをドランザーの後継機として使おうと考えている。


ドラグーン 、タイガー、シェル、ガルーダ
新四聖獣で公式からも爆転リスペクトのベイと言われた。
遠回しに公式から爆転世代への後継機みたいな意図もあるのかもしれない。

転生進化みたいな。

...みなさんはどう思いますか？