• トップ
  • トークルーム
  • マラソン部
  • 登山部

新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

登山部

登山部>掲示板

公開 公式サークル

サークルに参加する

「登山部」は、難易度の高い山に挑戦する本格登山派のみなさんはもちろん、気軽に山歩きを楽しむ方、また、クライミングやトレイルランニングをしている方々も含め、「山」という共通の話題で、情報交換をしたり会話を楽しんだりしていただく場(=サークル)です!
サークルへの参加はこちらから
登山部

オーナーからのトピック

登山部サポーターからの最新トピック

拍手

さん

拍手

さん

拍手

さん

  • ※お問い合わせはBeachお問い合わせ窓口までお願いします

  • ※Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です

一番近いものを選んで投票してください!

 

 

 

 

 

投票するコメントする

※投票・コメントにはログインが必要です。

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: スポーツライフコミュニティ スタッフさん

    2024年04月01日 11時39分39秒

    icon

    レポート募集★山の春を見つけよう!<2周年ありがとうキャンペーン対象テーマ>

    みなさん、こんにちは!「スポーツライフコミュニティ」進行役を務めますコミュニティスタッフです。ただいま、<2周年ありがとうキャンペーン>を開催中です!

    みなさん、こんにちは!「スポーツライフコミュニティ」進行役を務めますコミュニティスタッフです。

    ただいま、<2周年ありがとうキャンペーン>を開催中です!
    合計100名様に、コミュニティから生まれた「アミノバイタル(R)かるた」ほか素敵な賞品をプレゼント♪2つ以上の対象テーマにコメントで、「Wコメント賞」にもご応募いただけます☆

    ▽キャンペーン詳細はこちらから
    https://cs.beach.jp/scu/3zh2
    キャンペーン期間:2024年5月31日(金)13時まで

    こちらは<登山部>でのキャンペーン対象テーマです。

    温かくなり、登山をしやすいシーズンとなりましたね。
    木々や花々、小鳥や昆虫、空模様...など、山には"春の訪れ"を感じるものがたくさんありますよね!

    そこで今回は、「山の春」のレポートを大募集!

    ■*...*□*...*■*...*□*...*■*...*□*...*■*...*□
    <2周年ありがとうキャンペーン★対象テーマ>
    レポート募集★山の春を見つけよう!


    ▼投稿はこちらから
    https://cs.beach.jp/scu/4zh3
    ※登山部にまだ参加していない方は、ページの上部にある『サークルに参加する』ボタンを押してから、投稿してくださいね!
    ■*...*□*...*■*...*□*...*■*...*□*...*■*...*□

    山で活動をされた際に、"春"を見つけたら、その様子をレポートしてください!
    「春にしか見られない○○を発見」「山のふもとで春の○○を食べた」...などなど、山にまつわる"春探しレポ"なら何でもOKです☆

    場所(山の名前など)、春を見つけたシチュエーション、見つけた時の心の声なども、ぜひ詳しく聞かせてください♪

    お写真の投稿も大歓迎です☆
    春を感じる山の写真を、「登山部」にたくさん集めましょう^^

    ▼投稿はこちらから
    https://cs.beach.jp/scu/4zh3

    ▽投稿方法の確認はこちらから
    https://cs.beach.jp/scu/3mvb
    ※写真投稿に関する注意事項はこちら
    https://sp.beach.jp/AMINOVITAL/guide/pc/index.html

    それでは、みなさんからのコメントを心よりお待ちしております♪

    (「スポーツライフコミュニティ」スタッフ)

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 182
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 70

    ■山の春を見つけたらレポートしてください!写真も大歓迎♪
    どんな山に誰と行き、どんな気持ちだったかなども、ぜひ一緒にレポートしてください!

    from: よっしさん

    1時間前

    icon

    GWに日本百名山の1峰を登ってきましたが、また行きたくなってきました。

    icon

    新緑が今とてもきれい!鳥の声も聞こえてきたり、ほんとうにリフレッシュされますね♪

  • from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん

    2024年05月01日 07時27分14秒

    icon

    プロスキーヤーキャンプ・1日目

    日程:2024年4月16日天候:晴れプロスキーヤー児玉毅氏より3月中旬に「月山でツアーやるからスギちゃん日程空いてたらガイドして」と、ガイド依頼を受け

    日程:2024年4月16日
    天候:晴れ



    プロスキーヤー児玉毅氏より3月中旬に「月山でツアーやるからスギちゃん日程空いてたらガイドして」と、ガイド依頼を受けることから始まったツアー。
    日程しか決まっておらず、その日程も平日ど真ん中の3daysだったため、集客に不安がありましたが告知から1週間またずにSold Outとなりました。

    人気プロスキーヤーの集客力恐るべし。



    一部メンバーとは前泊から一緒に懇親を深めておりますが、まずは初めましてのご挨拶から。
    12日より月山スキー場がオープンしたため、車で上がれるわリフトが使えるわで、厳冬期に散々下界から登山しつづけた私からすると天国のような時間となりました。

    そのため、広い月山エリアの滑走を楽しみ、また、その滑りを写真に収めるカメラマンとしても活動させていただきました。



    また、みんなでプロスキーヤーの滑りを上から、下から見るという贅沢な時間となりました。




    2時過ぎには雨が降り出す予報になっていたため、1時半頃には下山を完了。
    2時半にはしっかりと降雨となり、早めに切り上げたことが正解となりました。
    こういう時はガイドとしてはとても難しく、降ってくれたから面目を保てたのですが、天気が持ってしまうともっと遊びたかったとお叱りを受けることもあります。

    その後、皆さんは夕食までの間を入浴したり、お昼寝したり、フライングしたりと様々な時間を過ごされていました。

    私は、この日撮影した2,000枚以上の写真をチェック、編集の作業に追われておりました。

    夕食後の懇親会も大盛り上がり。
    翌日も天気が目まぐるしくかわるのでとても難しいコンディションですが、選択肢を多く持って明日できる最上を提供したいと思います。

    ▼2日目の様子や写真はこちら
    https://cs.beach.jp/scu/7101f

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 9
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 12

    from: 万年おじさんさん

    1時間前

    icon

    凄いですね!もっと若かったら一度やってみたいですね!

    from: CELINEさん

    2024年05月07日 19時07分00秒

    icon

    写真チェックや編集作業お疲れ様でした雪景色がキレイですね

  • from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん

    2024年05月03日 16時48分35秒

    icon

    プロスキーヤーキャンプ・2日目

    日程:2024年4月17日天候:曇り天候が安定せず、とても難しいコンディションだなぁ。と昨晩よりルート設定を悩みに悩む1日となりました。まずは大人数で

    日程:2024年4月17日
    天候:曇り

    天候が安定せず、とても難しいコンディションだなぁ。と昨晩よりルート設定を悩みに悩む1日となりました。

    まずは大人数でリフトに乗車して、視界がひらけているスキー場の大斜面を滑り、その後プロスキーヤー・児玉毅の滑りを堪能するスタートとなりました。



    雲が入ってきたり、晴れ間が見えたりしていたが、その晴れ間を使ってゲストの滑りの写真もそれなりの写真が撮れました。



    その後、雲がどんどん湧いてくる感じになり、それでも少し待ち時間を儲けながら大人数のガイドをさせていただきました。

    2時を回ったころからは天候も安定し、木漏れ日の中、ブナ林のツリーランを楽しんでいただきました。



    下山後は、春特有の砂やらの汚れを宿の高圧洗浄機で落として、その後は昨日に続き大宴会となりました。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 2
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 10

    from: あおささん

    2時間前

    icon

    オリンピックでウインタースポーツを見るのみ。それはかっこいいのだけど。実際は、スキー場は芋洗い状態なので、いかに爽快感かと。人とぶつからない広さですね

    from: くりゆみさん

    2024年05月07日 15時02分25秒

    icon

    児玉毅さんの滑りはまじかで見たいですね。

  • icon

    雪渓のその先

    日程:2024年5月2日天気:晴れ山域:奥羽山脈・虎毛山先日の山歩きとは変わり、雪渓の先が気になり沢登りの装備を持って同じ山域に再登板しました。2日前

    日程:2024年5月2日
    天気:晴れ
    山域:奥羽山脈・虎毛山


    先日の山歩きとは変わり、雪渓の先が気になり沢登りの装備を持って同じ山域に再登板しました。



    2日前の雪渓と比べてだいぶ雪解けがすすんでいました。



    雪渓の先の尖ったピークが雲上のオアシス虎毛山です。


    この川に沿って登山道があります。
    実際に夏道でも一部河原歩きすることになります。

    少し登って渡渉地点では通常橋がかかっているのですが、すっかり流されていました。



    夏に登山する際には、渡渉になる可能性があるので十分注意ください。
    通常、渡渉したらあとは稜線まで急登が続きますが、この日は沢を歩いてみることにしました。



    途中、山桜が綺麗に咲いているポイントがあり、そこでコーヒーでも飲むことに。



    ちなみに、水は川の水を沸かしています。
    こうした本流の水はお腹をくだすこと必至ですが、わき沢などからちょろちょろしているものは比較的飲めるものが多いですが、おすすめはしません。

    沢を登り詰めると出てくるのが滝。


    この滝は両側が切り立っており、右岸側(向かって左)は崖崩れもありまだ斜面も安定していない様子でした。
    無理してチャレンジするような気持ちもなく、この日はここで終了となります。

    スキーばかりしておりましたが、そろそろ沢や釣りのシーズンがスタートしますね。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

    りん

  • icon

    ツアーの終わりに

    プロスキーヤー児玉毅からの声がけから始まった3日間のツアーも無事終了。最終日は結局延泊者は私たち二人を除いて誰もいなかった。夕食後は宿のご主人・奥方と

    プロスキーヤー児玉毅からの声がけから始まった3日間のツアーも無事終了。
    最終日は結局延泊者は私たち二人を除いて誰もいなかった。


    夕食後は宿のご主人・奥方と一緒にお酒をいただく。
    ここは食事も美味しいし、笑顔が素敵なお宿。
    お近くに来られる際にはぜひどうぞ。

    http://www.gassannoyado.com/


    ハイペースでお酒をいただき、3日間の疲れも重なり、私はといえば9時過ぎに就寝させていただいた。
    そのため、翌朝は早起きでしたが。

    朝食後、児玉氏を山形空港まで送迎するため、少し時間があるので観光案内をしつつ空港へ向かう。



    西川町ではちょうど桜が満開で、寒河江川の両岸に桜が咲いていました。

    その後、無事にお見送りして帰宅の途につきました。

    ガイドをしているとアルアルなのですが、特に冬場は天候に恵まれないこともあり、その際には周辺地域の観光にでかけることになります。
    その地域の食、歴史、文化、名所など一通り押さえておくとみなさんの旅が少しは豊かになるかなと思っています。

    ぜひ、万年雪の月山でお待ちしております。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

    りん

  • icon

    残雪期限定ルートで行く至仏山と尾瀬ヶ原

    こんにちは、登山部サポータのくりボーです。夏が来れば思い出す♪はるかな尾瀬♬の曲で有名な尾瀬国立公園の西側に位置する至仏山に行ってきました。この至仏山

    こんにちは、登山部サポータのくりボーです。

    夏が来れば思い出す♪ はるかな尾瀬♬
    の曲で有名な尾瀬国立公園の西側に位置する至仏山に行ってきました。


    この至仏山ですが『残雪期間限定ルート』がある事でも知られています✨

    2024年は『4月19日~5月6日まで』がその期間でした。

    ※注意※

    2024年5月7日(火)~6月21日(金)は至仏山への登山道は閉鎖中です。
    (山開きは7月前後になります)


    なぜ期間限定なのか?
     ・蛇紋岩の風化が早い為、浸食が激しい為
     ・貴重な高山植物の植生の保護の為
     ・残雪期は登山道が不明瞭となり安易な入山は危険な為

    色々な理由はあると思います。詳しくは尾瀬保護残団のHPごご確認ください。


    いずれにしても至仏山は、利用ルールが明確化され他の山でも見習っていただきたい点が多い山であることは間違いないですね!



    この時期の至仏山は毎年タイミングが合わず行くことができませんでしたが、今年は天候にも恵まれて連休中に行くことができ、更に下山後は尾瀬ヶ原で咲き始めのミズバショウを堪能できました☺
    個人的には咲き始めのミズバショウの方が可愛らしくて好きですね👍


    あ、夏の思い出の曲中に『夏=ミズバショウ』と思って夏に行ったら咲いていなかったといった話を聞いた事が有りますが、尾瀬のミズバショウの見ごろは5、6月とこれからす。
    え⁉知ってるって❓
    確かにネタのような話ですよね🤣🤣🤣

    以上、尾瀬の現場からお伝えいたしましたm(_ _"m)



    以下は活動時に撮った写真です。

    残雪がありますが気温は20度超えと暑いです💦


    歩いてきた稜線


    尾瀬ヶ原と燧ケ岳を見ながらの下山(この時期限定の時計回り)


    ミズバショウの花


    尾瀬ヶ原から見る至仏山(西側)


    尾瀬ヶ原から見る燧ケ岳(東側)

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

    りん

  • from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん

    2024年05月07日 13時54分51秒

    icon

    プロスキーヤーキャンプ・最終日(3日目)

    日程:2024年4月18日天候:晴れ(かなり暑い)リフトで一気に標高を上げ、その後ブナ林を滑ります。もうこの時点で相当暑い。この日は、下界の最高気温が

    日程:2024年4月18日
    天候:晴れ(かなり暑い)



    リフトで一気に標高を上げ、その後ブナ林を滑ります。
    もうこの時点で相当暑い。
    この日は、下界の最高気温が26℃の予報となっており、ド・ピーカンの1日となります。

    ブナ林を滑ったのちに私の投稿に何度も出てくる湯殿山へ。
    2週前に比べてもかなり雪解けが進んでいる印象。
    稜線の薮がどうなっているかドキドキの登山となりました。
    ※ちなみに湯殿山は夏道がなく、夏は藪に覆われた山になります。



    山頂直下では藪に行手を遮られました。
    が、5m程度の長さだったので、みんなで協力しあい、やぶを越えました。



    無事湯殿山(1500)登頂し、月山をバックにみなさんで記念撮影。



    その後、私も児玉さんと記念撮影を行いました。


    山頂でランチ休憩をしっかり摂り、そのまま南斜面を標高差300mを一気にダウンヒル。
    3日通じてですが、本当にみなさんお上手でした。


    ダウンヒルの後は、別動隊と合流してツリーランののち、下山。
    この日、みなさんの板を並べての写真撮影を。




    この数、圧巻!!


    みなさんをお見送りし、児玉さんが明日のフライトなので私だけ居残りで一緒に下界のサウナで。


    ぜひ、山形は西川町にお越しの際には道の駅にしかわのサウナにもお立ち寄りください。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 2

    icon拍手者リスト

  • from: スポーツライフコミュニティ スタッフさん

    2023年09月15日 10時17分44秒

    icon

    【終了】最大20名様★参加者募集\荻原次晴さんと一緒に登ろう/登山部初イベント!

    みなさん、こんにちは!「スポーツライフコミュニティ」進行役を務めますコミュニティスタッフです。本日は、「登山部」初イベント開催のお知らせです!「登山部

    みなさん、こんにちは!「スポーツライフコミュニティ」進行役を務めますコミュニティスタッフです。

    本日は、「登山部」初イベント開催のお知らせです!
    「登山部」サポーターである荻原次晴さんと一緒に、高尾山に登るリアルイベントの開催が決定いたしました!!

    荻原次晴さんと一緒に秋の登山を楽しみませんか♪
    今回は「登山部」にご参加いただいているみなさん限定のイベントになります☆
    もちろん、これからご参加いただいても間に合います!まだ「登山部」に登録されていない方は、この機会にぜひ参加をご検討くださいね^^

    「荻原さんと一緒に登りたい!」「秋の高尾山登山を楽しみたい!」と思った方は、ぜひ以下の詳細をご確認の上、ご応募ください♪

    ■*...*□*...*■*...*□*...*■*...*□*...*■*...*□
    最大20名様★参加者募集
    \荻原次晴さんと一緒に登ろう/登山部初イベント!

    応募期間:2023年9月15日(金)~2023年9月25日(月)13時まで
    ■*...*□*...*■*...*□*...*■*...*□*...*■*...*□

    【イベント詳細】
    ■開催日時
    2023年10月22日(日)9時~13時半
    (終了時間はイベントの進行状況により変更になる場合がございます。)

    ■開催場所
    高尾山(往路:稲荷山コース、復路:1号路か3号路を予定しております。)
    https://www.takaotozan.co.jp/

    ■募集人数
    最大20名様
    ※応募者多数の場合は選考となります。

    ■参加費
    無料

    ■イベント内容
    紅葉には少し早いですが...尾根沿いの森を歩いて眺望が楽しめる、稲荷山コースを登ります!
    帰りは薬王院のお参りもして下山予定!秋の高尾山がフルで満喫できるコースです☆
    荻原次晴さんと一緒に秋の登山を楽しみませんか♪

    ■参加特典
    ステキなお土産付き!オリジナルグッズもご用意しています。

    ■持ち物
    ・登山ができる服装でお越しください。
    ・その他、登山靴、雨具、防寒具など、登山に必要なものをお持ちください。
    ・登山中の水分、簡単な補給食(おにぎりやゼリーなど、お好きなもの)をご準備ください。
    ※山頂までは90分程度ですので、途中で5分休憩を2~3回予定しております。その休憩時や、山頂での休憩時(20分程度)に補給いただけます。
    ※ゆっくり昼食をとりたい方は、下山後(13時半解散予定)に各自でとっていただくことをおすすめします。

    ■応募条件
    ・「スポーツライフコミュニティ」の「登山部」に参加いただいている方
    ・日頃から登山やクライミング、ハイキングなどを楽しまれている方
    ・イベント当日にご参加いただける方

    ■その他
    ・当日の集合時間、集合場所などの詳細は当選者の方へ追ってご連絡いたします。
    ・天候などにより中止になる場合がございます。中止になる場合は、前日、メールにてご連絡いたします。
    ・荒天の場合を除き、雨天でも決行予定です。当日の天候に合わせた服装などご留意ください。
    ・当日は登山ができる服装でお越しください。また、荷物等は各自で管理していただきますよう、お願いいたします。

    【応募方法】
    以下より、応募理由やイベントで荻原さんに聞いてみたいこと、また、簡単で構いませんので、あなたの登山経験を投稿してください!

    ▼投稿はこちら
    https://cs.beach.jp/scu/2vpa

    ※投稿にはログインが必要です。
    ▽「登山部」サークルにまだ参加されていない方は、下記から参加登録後、ご応募ください。
    https://www.beach.jp/circlemember/af11321/crtmember

    【当選発表】
    当選された方にのみ、ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。ご連絡は10月5日(木)頃を予定しています。
    メール内に、イベント詳細が記載されていますので、必ずご確認をお願いいたします。

    【注意事項】
    ・当日、イベントの様子を撮影させていただきます。撮影した画像・動画などは、コミュニティや、味の素株式会社のホームページ、SNS、販促物などでご紹介する場合がございます。
    ・イベントの内容は変更となる場合があります。災害や交通状況、諸事情などにより、やむを得ず開催を延期または中止する場合があります。
    ・イベント会場までの交通費は自己負担となります。
    ・その他、「キャンペーン・レビュアー応募規約」をご確認の上でご応募ください。
    https://sp.beach.jp/AMINOVITAL/rules/pc/index.html

    たくさんのご応募を心よりお待ちしております!

    (「スポーツライフコミュニティ」スタッフ)

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 42
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 24

    from: 翼が欲しい虎さん

    2024年05月07日 01時00分08秒

    icon

    いつか参加したいな。

    from: 翼が欲しい虎さん

    2024年02月20日 23時10分43秒

    icon

    次の機会には参加してみたいですね。

  • from: 【登山部サポーター】大久保由美子さん

    2024年04月28日 16時02分50秒

    icon

    5回の練習会を重ねて、ついに屋久島へ~その3

    こんにちは!登山部サポーターの大久保由美子です。屋久島3日目は、もちろん白谷雲水峡トレッキングです。四半世紀前、私が初めて山岳雑誌の取材で屋久島を訪れ

    こんにちは!登山部サポーターの大久保由美子です。

    屋久島3日目は、もちろん白谷雲水峡トレッキングです。
    四半世紀前、私が初めて山岳雑誌の取材で屋久島を訪れた際、一番感動した場所です。


    そのときは、映画のロケ地だったことを知らなかったのに、
    「まるで木霊がいるみたい!」
    と同行の編集者とカメラマンの方にお話したことを思い出します。

    さて、前日の縄文杉が堪えてパスされる方もいらっしゃるかと思ったら、みなさん元気に朝食会場にいらっしゃいました♪
    中には早朝、浜まで散歩に行ったという強者のお客様も!

    白谷雲水峡の現地ガイドを努めてくださったのは、いぶし銀のような穏やかな解説をされる伊藤仁久さん。


    今日も雨予報ですが、伊藤ガイドはビニール傘と長靴ではありません(笑)

    白谷雲水峡は、苔むす森の手前に徒渉地点があり、大雨の日は増水して渡れないこともあるのですが、全員問題なく石伝いに渡ることができて、まずはホッと一息。


    沢から上流を見上げると、どこまでも苔むす森が奥まで連なっていて、その時の深さに軽く目眩を感じるほどです。


    苗床になった倒木が朽ちて空洞になった「くぐり杉」を越えると、いろいろな名前が付けられた屋久杉が次々に現れて楽しませてくれます。

    登り切った辻峠からそのまま進むと、昨日歩いたトロッコ道と合流するのですが、私たちはそこから花崗岩の巨石「太鼓岩」をぐるっと周遊します。


    晴れていれば、眼下に縄文杉ルート、奥には宮之浦岳が見渡せる展望スポットなのですが、残念ながら今日は霧の中。きっとリベンジを決意したお客様もいたことでしょう。4月上旬は山桜と新緑の競演が繰り広げられるそうなので、その頃にまたぜひ!

    往復6km、累積標高600mの7時間でしたが、雨の日は苔が生き生きしていて、太古の森を心ゆくまで味わえました♪

    宿に戻ると夕食まで時間があったので、H添乗員を誘って、朝お客様が行かれたという浜へ。




    途中Aコープに寄って、名物鶏刺しとブリ寿司をゲット♪
    屋久島港を眺めながら、しばし全員完歩達成を喜び合いました。

    4日目は、バスで屋久島をぐるっと一周する観光デーです。

    まずは、日本一のウミガメの産卵地、ラムサール条約登録湿地の「永田いなか浜」へ。




    5月から8月まではウミガメ保護のため、ツアーでは入れないそうです。

    お次は、2日目は縄文杉手前まで入ることのできなかった世界自然遺産地域を歩かずにめぐれる「西部林道」。
    海岸部から山頂部まで人の手が加わっておらず、日本の植生がすべて見られる貴重な地域です。



    たくさんのヤクザルやヤクシカの日常生活を垣間見ました。
    みんな島サイズの小型でかわいい♪

    屋久島最大の滝「大川の滝」からの巨大なガジュマルのトンネル「中間ガジュマル」を見学していたら雨がポツポツ。

    安房港に近づくに連れ大雨となり、「杉匠」さんで屋久島名物のトビウオ定食をいただいていたら、出航できるのか心配になるほどの豪雨に。

    幸い問題なく、種子島経由のジェットフォイル「トッピー」で島を出ることができましたが、あとで飛行機は飛ばなかったと聞き、最後はラッキーに恵まれました。


    最後まで「奥岳」たちは顔を見せず

    雨ばかりの屋久島滞在でしたが、なによりすべての行程をすべてのお客様が経験できたことが、私としては大本望なのでした。

    ちなみに、1日おいて再び屋久島ツアーだったH添乗員に、3日とも晴れだったとうかがったので、こればかりは運次第ということで、きっとまた訪れたくなる屋久島でした。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 6
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 7

    icon拍手者リスト

    from: あおささん

    2024年05月06日 12時11分52秒

    icon

    猪は怖いから、特に熊に遭遇したくない!と聞くけど、屋久島の猿さんや鹿さんは、可愛い、生活感が被らないのでしょうね!このまま守られてほしいです!

    from: あおささん

    2024年05月06日 12時07分07秒

    icon

    もののけ姫!でも、沢、源流やウミガメの浜もあり、林、山道だけではないんですね!

  • from: 【登山部サポーター】大久保由美子さん

    2024年04月25日 18時19分35秒

    icon

    5回の練習会を重ねて、ついに屋久島へ~その2

    こんにちは!登山部サポーターの大久保由美子です。屋久島ツアー2日目は、いよいよ縄文杉登山。朝5時過ぎにバスで荒川登山口に到着すると、続々と登山者を乗せ

    こんにちは!
    登山部サポーターの大久保由美子です。

    屋久島ツアー2日目は、いよいよ縄文杉登山。

    朝5時過ぎにバスで荒川登山口に到着すると、
    続々と登山者を乗せたバスがやってきて、
    あっというまに登山口は大賑わいとなりました。



    なんと、偶然にもその中に、12年前に屋久島に移住してガイドをやっているラン仲間を発見!


    屋久島公認ガイドの御調伸一郎さん

    屋久島に移住3年後には、屋久島一周ウルトラecoマラニックを立ち上げ、今年で7回目の開催となりました。
    現在、屋久島キャンピングパークのオーナーもやっているとのことで、そのバイタリティに驚かされます。

    今回、現地ガイドを務めてくださった屋久島ガイド協会の高橋亮さんも、東京生まれ、東京育ち。彼のように屋久島に魅了されて、移住した方は多いそうです。


    屋久島のガイドさんはビニール傘と長靴がトレードマーク!?


    まだ薄暗いなか、雨具とヘッドランプをつけて出発すると、すぐにトンネルが。

    片道11kmのうち8kmは、昭和45年まで伐採した杉を運び出すのに使用していたトロッコ道を歩くのです。
    私が初めて訪れた四半世紀前はこのトロッコ道がとても歩きにくかったのですが、
    今はレールの間に木道が敷かれているので、かなり歩きやすくなりました。



    でも、線路なので鉄橋がたくさんあり、そのうち4つは欄干がないので、風の強い日は要注意です。


    高橋ガイドによると、今まで高所恐怖症で渡れなかった人はいないそうですが、
    ガイドのリュックに捕まって歩いたり、這って渡る人もいたとか。
    思ったより木道の幅があるし、濡れていてもそれほど滑りやすくはないので、慎重に歩けば大丈夫ですよ!


    ちょうど見頃のサクラツツジを愛でながら5kmほど歩くと、昭和35年の最盛期には450人も住んでいたという小杉谷集落跡地に到着です。
    昭和37年の小中学校の生徒数は147人もいたそうで、高橋ガイドが、「今年も、桜の時期にここで同窓会をやっていましたよ」と教えてくれました。

    ちなみに「小杉」とは樹齢1000年以下の杉のことを言い、それ以上の樹齢の杉を「屋久杉」、植林した杉を「地杉」と言って区別しています。
    原生林伐採の中止が決定された昭和57年以降は、すでに倒れていた「土埋木」(どまいぼく)が工芸品などに使われています。


    一般的な杉の寿命は500年程度なのですが、花崗岩の島で栄養が少ない屋久島の杉は成長が遅く年輪が密になり、その分樹脂が多くなって長生きするんだそうです。


    ポインターを使って三代杉の解説をする高橋ガイド



    さて、大株歩道入口までくると、いよいよ本格的な登山道が始まります。
    といっても、歩道というくらいですから、通常の登山道より歩きやすく整備されています。
    最後の常設トイレで用を足して、水場で超軟水の美味しい水をくんだら、出発です。

    30分も登ると、ハートの写真で有名なウィルソン株に到着です。
    切り株の中が10畳ほどの空洞になっていて、祠が祭られ、清水が湧きだしています。
    中から頭上を見上げると、外が🖤型に見えるというので人気のスポットに。
    大正時代にこの切り株を世に紹介した英植物学者ウィルソンにちなんで名付けられたのですが、樹齢3000年とも言われるこの大木は豊臣秀吉の命で切られたと言われています。



    縄文杉が見つかるまで最大だった樹齢3000年の大王杉や、手を取り合うように1本の枝でつながった樹齢2000年と1500年の夫婦杉を見学しながらがんばって登ると、
    ついに縄文杉の見えるデッキに到着!


    中は空洞だから伐採を免れた大王杉


    夫婦杉。こんなに高い位置の合体木は屋久島でも珍しいらしい

    昔はひとつだけだったデッキも、今は左から、右からと3箇所から眺めることができます。
    20m離れているので、霧が出ると見えないときもあるとのことで、無事全員ここまで来て見学できてよかった!


    正面からの縄文杉


    左からの縄文杉


    右からの縄文杉

    さて、縄文杉に会えたからといって、ここで終わりではありません。
    雨の中、同じ道のりを帰らなければならないのですが、
    高橋ガイドのディズニーキャストばりの軽妙なトークと、
    ときにはスパルタ的な叱咤激励に気力を奮い立たせてもらいながら、
    予定の17時ジャストに登山口に戻ることができました。


    魚の頭に見える?


    辰年の今年は人気の竜に見える杉


    終盤に現れた木道のハート

    11時間以上の長時間山行、みなさん本当にお疲れさまでした!
    あ、みなさんに明日もがんばってもらうために、金のアミノバイタルをすぐに飲んでもらいましたよ♪(つづく)

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 6
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 8

    from: あおささん

    2024年05月06日 12時10分04秒

    icon

    ハート型のウィルソン株、よく画像で目にしますが、海外だと思っていました。まさか屋久島だったとは!小道のハート、偶然ですかね?

    from: あおささん

    2024年05月06日 12時04分13秒

    icon

    屋久島、縄文杉良いねぇ〜!テレビで見ます。東京から移住してきた人がガイドさんに多いんですね!地元民はどうなさっているのかな。もっぱら地元民の方が詳しい

もっと見る icon