まだまだ残暑が厳しいので、川岸へ涼みに来たミスティアちゃん。
しかし、うっかりして水着を忘れてしまったので、セクシーなランジェリー姿で泳ぐ事になってしまった。

「まぁ、私1人だけだし、大丈夫よね♪」　そう高を括って、下着姿で悠々と過ごすミスティアちゃん。
しかし、対岸の方に目を向けると、そこには何者かが仕掛けたカメラが置いてあったのを、偶然にも見つけてしまったのである。

「きゃあっ、そんなぁ～💦」　これまでの一部始終を盗撮されていた事実を知り、一気に恥ずかしくなってきたミスティアちゃん。

「あ～ん💕 撮っちゃやだぁ～❤️」　両手で必死に隠そうとするものの、あまりにも咄嗟な出来事故に、紐パンがほどけてしまったミスティアちゃん。

「や～ん💕 もうだめぇ～❤️」　みるみる内に、恥ずかしさがピークに達していくミスティアちゃん。

「いや～ん💕 エッチ～❤️」　右足を折り曲げて、ほどけた紐パンを必死に抑えながら、そう恥ずかしそうに叫ぶミスティアちゃんであった…