長時間飛んでいて疲れたので、地面に降りて休んでいたミスティアちゃん。
するとそこに、人里からやって来たいたずら好きな子供達が、彼女の元へと歩み寄っていったのである。

「あら、どうかしたの♪」　彼等がいたずらっ子である事を知らずに、優しく語り掛けるミスティアちゃん。
すると次の瞬間、子供達は一斉に彼女の元へと飛び掛かり、服の胸元に手をかけ始めたのである。

「やだっ、何してるのっ！？」　あまりにも咄嗟な出来事に、思わず困惑するミスティアちゃん。　
そんな彼女を余所に、子供達はお構い無しに服の胸元のボタンを次々と外していく。

「やめてぇ～💦 脱がしちゃいや～ん♥️」　子供達に向けて弾幕を放つ訳にもいかず、ミスティアちゃんは成す術無く服を脱がされていく…

「あぁ～ん♥️ 私のブラジャーがぁ～💕 」　そして遂に、ジャンパースカートはおろかブラウスのボタンまでをも外されてしまい、ミスティアちゃんは図らずも自身のたわわなマシュマロおっぱいと、それを優しく覆い隠すピンク色のブラジャーを晒してしまう羽目になってしまったのである。

「きゃ～♥️ いや～ん💕 やんやんや～ん❤️」　不可抗力でブラジャーを露にされてしまい、恥ずかしそうな悲鳴を上げるミスティアちゃん。
そんな彼女の事を、まじまじと見つめる子供達…

「やぁ～ん💕 あんまり見ちゃだめぇ～❤️」　頬を赤らめながら、その場に踞るミスティアちゃん。
すると、彼女のブラジャーを見るのを充分に満喫したのか、子供達は特にフォローする事もなく、そそくさとその場を立ち去ってしまったのである。

「いやぁ～ん💕 エッチ～💕」　そう、子供達の方を向きながら、恥ずかしそうに呟くミスティアちゃんであった…