情報収集してから打ちます。まずは知ることが大事ですね。事前に金額を決めておくのも大負けしない大事ルールと思っています。あとは欲を出さずにプレイして冷静さを保っています。

以前はどこの駅前にもあった小さなパチンコ店がいまはみかけなくなりましたね。
国道沿いに大きな建物でドンと構えています。
清潔感溢れる店内はタバコ臭さもなく快適な環境で楽しめますね、
若い女性のグループも結構見受けられます。

店内の清潔感は大事ですね。トイレがきれいに掃除されているとか、パチンコ以外にも女性ならパウダールームがあるとか。長くいるのであれば飲食店が併設されているとかも大事かな。

コツというかジンクスも大事にしてますね。打つ前にこういうことをすると勝てる確率が高いような気がするルーチンとか。まぁ、でも情報などが一番大事ですよね。色々まずは調べてから打ちます。

とりあえず駅前の大きなパチンコ屋に行くかな。活気があって店内が明るく清潔感があるお店で第一印象を良くしたいですね。昔と違ってパチンコ以外にも魅力的な設備があるので。

1.牙狼ファイナルやダンバインのようなロングST機そのまま踏襲した機種が良いと思います。いずれのメーカーのリメイク機も、ユーザー求める「肝心な部分」を変えてしまっているので、参入の余地があると思います。

2.あと、海の客が減りだしたので、そこを取れるシンプルな確変機も必要です。決してゴールドやレインボーのうるさい演出をしないポップでチープに見えるくらいの台。高級感があるほど吸い込みそうな印象もあるのでおもちゃっぽい色使いが良いと思います。キャラクターは「風景」になるくらい主張がないものがウケます。風景ぽい機種がウケるのはガチです。風景の一つだった中から人気のキャラが生まれるんで最初から人とか動物のキャラを作ろうとしないほうがいいですコケるから。

3.それから、看板機種にこそ攻略要素が必要です。しばらく店に置いてもらえることが確定してますから、スペックは低く作って、でも釘でも設定でも潜伏でもなんでもいいので甘くできる攻略情報を半年くらい経って店が知り、常連を遊ばせられるようになって、１年後くらいにライターなどの業界人から情報が出始めて、一般人が理解するのは２年後くらいになるようなバレないシステムのからくりを規制におさめて盛り込む。そこの思案がメーカーの開発者のやるべきことだと思います。なるべく従来のシステムではなく新しいからくりにすべきとおもいますが。もちろんこのようなことをする際は養分による「詐欺なんたら」という変てこりんな主張を退けるために、事前に店と業界人に共有してパチンコの幕開けとして絶賛宣伝するポジティブムーブに仕向けるべく広報や営業も全力で頑張る必要があります。

4.どんなヒット作を出してもその場しのぎになると考えて、版権なしのオリジナルコンテンツで開発費を抑え続けることも並行すべきと想います。お店の経済が潤うだけでなく、メーカーにとっても低リスクになり既存の成功例に依存しない思いきったシステム開発や、優秀な開発者を中途で雇える余地に繋がり、それがユーザーにとって新台を楽しむ結果になると思います。小出しにする台はとにかく開発費を抑えてシステムも演出もオリジナリティあふれるものにしてください。

５．宣伝先がおかしい。営業は店に売り込んでお客さんにはCMを見せているだけ。あとはライターまかせ。ライターはもともと攻略雑誌をやってたんだから広告塔じゃなくてユーザー寄りの立ち位置にしないと。。。メーカーが直接おもしろさを宣伝するためにお店を回ってお客さんと交流したりイベントをうって、作った台の責任を背負う覚悟が必要だと思う。正直いまは店とお客さんとライターがメーカーを敵として見てる状況。これをひっくり返して。

はじめてパチンコ打つなら誰もが聞いたことある名前の超大手が良いと思います。社員研修もしっかりしてて、初心者への案内もマニュアルがあるし、笑顔で安定した接客を見込めます。

隣で打ってる軍団が、喫煙可能なホールでタバコ吸うとき、わざわざ台の音量下げて、わざわざ外に出て吸ってたときは、すごく紳士的だなとおもってうれしかったです。

ここ20年ほど、業界全体がスロットに寄りすぎているように感じます。
もともとスロットは、ゲーム性や攻略性を楽しむ要素が強く、パチンコ店の中でも一角、全体の1割程度のスペースで扱われる、やや敷居の高い遊技でした。

しかし、4号機時代のムーブメントをきっかけにスロット比重が高まり、その結果、現在は店舗側が安定して利益を取りづらい構造になってしまっているのではないでしょうか。

一方で、遊タイム導入以降、パチンコではハイエナ層の流入や、いわゆるジグマ層が高齢の常連客と交流する場面も見られ、「プロが最近打っているから」という理由でパチンコに興味を持つ新規客も増え始めていたように思います。
ただ、店舗側に体力がなく、結果的に再びスロット稼働重視へ戻ってしまった点は、非常にもったいなかったと感じます。

このタイミングで、業界団体による6号機スロットの規制緩和の進め方や、メーカー側の機歴販売・販売ペースについて、もう少し抑制的な選択肢が取れなかったのか、という疑問は残ります。

現状を考えると、スロットはノーマルタイプ以外では安定した稼ぎ頭になりにくく、今後はスロット強化よりも、まずパチンコの一般客層を増やす施策を優先すべきではないでしょうか。
ゲーム性を深く考えない層が自然に来店する土壌ができてこそ、かつての凱旋・獣王・北斗のようなタイトルが成立する環境も整うはずです。

その順序を、もう一度丁寧に考えてほしいと思います。

ここ２０年、スロットに寄せすぎです。スロットはもともとゲーム性や攻略を楽しむ要素が強かく、パチ屋の一角にほんと１割のスペースでやってた。敷居も高かった。それを四号機のムーブメントでスロットに寄せはじめたせいで、パチ屋が利益をとれなくなってる。せっかく遊タイムでパチンコにハイエナが流れて、ジグマがお年寄りと交流も始めて、「プロが最近打ってるから」とパチンコ打つお客さんが増えはじめたのに、店が体力なくてまーたスロットに稼働を戻した始末。このときに協会が６号機スロットのやらせ緩和と、メーカーが機歴や販売ペース落としておけばよかったんじゃないですかねええええええええええ！？？？？？？？スロットはノーマルしか稼ぎ頭になれないんだから、とにかく今後はスロットではなくパチンコのお客さんを増やすべきですよ。ゲーム性を考えない一般客が多く来る状態をまずは作らないと凱旋や獣王や北斗みたいなのは打てる環境にならないって。ほんとそこちゃんとやって。