モカさん、あやさん、おはようございます。
(平身低頭の福助を初めて見ました/美術館の受付に(笑))

　2泊の旅はアッと云う間です。
土地の人たちとふれ合うことも少なく、同じような旅行者と簡単な会話と笑顔を交わすことが出来たら良い方です。
、、と、云うことで あやさんの発表会での後日談を読み「腑に落ちないなぁ…」と私的に感じたので朝食時間まで間かあるので少し調べてみました。
、、、
　この「異邦人」、私が二番目の息子を出産した時に流行ってましたね。
もう一人あの堀江淳のメモリーグラスも同じ時期に流行ってました。
　どちらも歌手は同世代、そして何よりメロディーラインもリズムも独特の個性です。

　「ピアノに追い付いてない」??
この異邦人のリズムもメロデイーも中東独特のダンスリズム、♭から♯へのKEY転換が速い、、
ましてピアノ１台の編曲の伴奏では堅さは否めない。
　
　YouTubeの合唱団の指揮者も見ていると まるで昔のスマイリー小原みたいに踊ってますもんね(笑)
　それほどリズミカルに体全体をダンサブルに揺らしながら歌わないとリズムに乗れない曲だと思います。
　伴奏のピアノもジャズピアニスト風に軽やかにフンワリと羽のように優しくアレンジしないと、ソロで歌うわけではないのでコーラス全員のハーモニーが互いに合わせにくいかもしれませんよね。

録音があったら聞かせてください、とは、、言えませんよね💦

でも、趣味のサークルですから「酷評」とは傷つきますね。
　パスタ美味しそう！
それに私の好きなアヤメの濃紫、とても美しいです！
、、これから荷物まとめて雨の中、帰るとしましょうか、、あ～ぁ、、