誰でもできる…

ただ、吸って 吐くだけ…

苦しい時…

出来てないよね…

ため息になったりして…

大切なコト 忘れてる…

吸って‥

吐いて‥

吸って‥

吐いて‥…


あすお

結婚や恋愛って
結局、相手の自由を束縛する
束縛できなかったら嫉妬する
２人でいる時間はとても大切
でも、大勢の人と過ごす時間も大切
なのに恋愛は全ての時間と自由を束縛する
２人だけで過ごさなければならないと義務付けられる
相手を自分だけのものにしたいから
相手の自由を拘束すると
相手からも自由を拘束される
結局、自由をとって別れるか
不自由を取って２人だけの世界で過ごすか
その言い争いにくたびれるだけ

孤独?

孤高?

似ているようでいて 相反するものかな…

孤独は、自ら選べない…

孤高は、選べる…

孤独は、どこまでも孤独…

失うモノが無い孤独…

いつ、止まるかもしれない時間だけが、、

友かもしれない…


あすお

「Re:さえずり」
>心地よい さえずりが
>ただなんとなく どういった会話?を しているのだろうかと、…
(*¨)(*..)(*¨)(*..)うんうん
何を会話してるのかが知りたくてお皿にご飯を乗せてテラスに出して置いたら親鳥が子鳥を連れて来て食べさせていたわ。
子鳥は大きな口を開けて鳴いているだけ。親鳥はせっせと口に運んでたわ。
子鳥「お腹空いた。もっと、もっと」
親鳥「沢山お食べ」
そんな会話に聞こえたわ(*^-^)ﾆｺ

すみませんm(_ _)m

いつもの 朝の感覚で 、
意味不明ですよね(笑)

毎朝 想うのです…

心地よい さえずりが
ただなんとなく どういった会話?を しているのだろうかと、…

ほんとうは、ずっとないてるんだろうけど 朝の音の無い世界に 響く鳥の声は、とても好きな あすおでした｡｡｡


.あすお

通りすがってもいい
遠くで見つめるだけでもいい
同じ時間と空間を過ごせるなら
目の前の特等席でなくてもいい
私の席などなくてもいい
あなたの声が聞けるなら
あなたの姿が見れるなら
片隅に追いやられてもいい
私達の間には
高い壁があるわけでもない
距離など大した問題でもない
会えないのはただ
幸せになってはいけないという呪縛だけ

を、

ききながら…

想う…

チッチッチッ、ピッﾋﾟｭｯﾁﾁﾁ…

なんて．．

ないてるの?


あすお

届かないメッセージがあった
そのメッセージさえ届いていたら
私達は別れずに済んだかも知れない
誤解したまま私達は別れた
でも、これで良かったのかも知れない
私と一緒にいて
あなたは幸せになれないのだから
僕は君と幸せになりたいんだ
その気持ちだけで生きていける
届かなかったメッセージは
きっと、悲し過ぎてせつなくて
ため息ついてしゃがみ込んだまま
あなたのところまで辿り着けなかった

空を自由に飛び回ることのできる鳥は
つがいになったら離れることがないそうです
地にいて自由に飛び回ることが出来ない人間は
直ぐに離れてしまう
私達はつがいの鳥にはなれなかった
自由が欲しかったから
お互いを束縛することはできなかった
本気で愛していても
そんなことくらいで
お互いを束縛することはできなかった

本当は誰が好きなのかしら
好きな人には意地悪をするもの
でも、たわいない意地悪じゃなく
度を超した嫌がらせばかりされると
嫌われてるとしか思えない
あなたは本当は誰が好きなの？
そして私は誰が好きなのかしら
あなたのことを本当に好きなのかしら
本当は嫌いなのかも知れない
だから嫌われることばかりしてるのかも
自分の心を疑い始めた夜
あなたにもう会えない気がする夜
淋しいと言えば全てが破壊されてしまう